| >>ただ、敵側プレイヤーが怪我をするような勢いで >>後頭部等にスローインボール当てたと審判が判断すれば >>ディスクオリファイング・ファウルでも >>いいように思います。 > まず、有り得ないと思いますが・・・・
何が起こるか分からないんですよね、バスケって ( ̄▼ ̄;)
わたしはディスクオリも有かな と思います。
> このような場合は、今回の戦術として相手に当てるということとは違う気がします。 > > 選手がそのようなプレイに走ってしまう場合、殆どはそこに至るまでに何らかの > 伏線となるプレイがあるはずです。接触とか口論とか…。
そうですね。(*´∀`*) 一般的にはそうです。
> ディスクオリファイングを吹くなら、そこまで見極めてでないと、一発で吹いたりすると > ゲームは荒れるし、選手もベンチも、相方の審判もコート主任も、納得しないと思いますよ。 > ただ 伏線が無い場合・・・
も有るんです。
かえってそれを放っていたら、それこそ誰もが納得しないのでは!?
> 実際、自分がクラブチームでプレイする際は、ポストにボールを入れるときにDFの > 顔の横にパスを狙って通すこともあります。人間は咄嗟に顔の辺りにボールが来ると避けてしまう場合が多いからです。 > ギリギリで勝ち負けという場合、そういうプレイに出ることがあります。 > > でも、DFが動いて顔に当たったりした場合、それを故意に顔を狙ったと断定できますか? > > 私はそれを狙ったとして断定してディスクオリファイングまでは吹けないですね。 > > 安易にテクニカルやディスクオリファイングを吹くのは、審判の笛による暴力の > ような気がします。
やはり ケースバイケースでテクもディスクオリも必要かと。
> > もし実際に険悪な雰囲気で選手がそんなプレイに出たら、そこまでに起こっていた > 選手がイラつく原因となるプレイを見れていない自分にも責任があると思うんですよね。 > なんで、そんなことが起こったら、状況によってひどくてもアンスポかテクニカルと注意ですかねぇ。 > > それまでなんの伏線も無く、いきなり相手の後頭部にぶつけるようなヤツは > アンスポ吹いて『次やったら退場!』と注意しますかねぇ(苦笑)
これ ディスクオリだと思います。
『アンスポ』は有り得なく『注意』も必要ありません。(*^o^*)
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