| いきなりで 意味不明な方はスルーしてください。 m(__)m
リンク先の 某掲示板でのやりとりの続きなんですが…
これ以上 あちらに書き込むことはマズイ状況なので…
んが、質問には キッチリとお答えすべきかと思い、こちらで回答しますね。
＞あなたは努力してんの？で、努力した結果は？
前回のトラヴェリングの件の際は 直接 日本協会に連絡し 審判長と直接話をしました。
で…最終的な回答を FAXで頂きました。
日付は 2006.10.18 でした。
その結果？…かどうかは判りませんが…
2007〜 の競技規則に 結構重要な一文が 解説欄に追加されているんです。
2005〜 の競技規則では
解説18 第25条 トラヴェリング
（1）プレイヤーがライブのボールをコート内でコントロールしているときでなければ
トラヴェリングのヴァイオレイションは起こらない。
こういう文章だったのが…
2007〜 の競技規則では 以下の様な文章に変わりました。
解説19 第25条 トラヴェリング
（3）プレイヤーがライブのボールをコート内でコントロールしているときでなければ、
トラヴェリングのヴァイオレイションは起こらない。
すなわち、
【プレイヤーがボールに触れているとき（触れたとき）でなければ
トラヴェリングのヴァイオレイションは成立しない】
これで、喧々諤々 議論を交わした 所謂 突き出しの際のトラヴェリングが明確になったと思います。
ドリブルを始める際 軸足が床から離れた後に ボールを突き出したとしても
そのボールに再び触れたときではければ トラヴェリングは成立しない訳です。
要するに ボールを手放した事によって トラヴェリングが成立する事はない！ という事になります。
この条文のような内容の回答を 2006年に頂いたことがある！
…ってのが 努力した結果！ という事になります。
＞って豊富かどうか何で分かるの？
＞ソースもなく論理的でもなく経験豊富だから信じなさいって言われても無理。
信じなさい！ と押し付けている訳ではなく…
質問者が 謙虚な立場で 疑問・質問を投げかけているのです！
だから 回答者の経験や知識が重要なのではなく、聞く側の人間が どう受け止めるか？ が重要なのだと思います。
例え 経験や知識が豊富な方でも、疑問に感じることがあれば、奢ることなく 謙虚な気持ちで 質問するでしょうし、
その回答者が 自分より経験が浅くても 歳が下でも 何ら問題はありません！
大事なのは 自分がどうあるか？ なのですから！
＞ネットでの議論の仕方勉強した方がいいよ。
ご忠告 ども！ です。
＞ネット上では自称経験豊富な人の言葉より
＞FIBAルールって確かなソースを元にした推論の方が遥かに信憑性高い。
日本国内で行われる大会に於いて FIBAルールは 何の効力も持ちません。
ましてや こういった掲示板で 疑問・質問を投げかける方は 貴殿の【推論】を聞きたいのではなく
国内（それぞれのカテゴリー）の大会で どの様に判断・対応すべきかを求めているのであって
英文の和訳力を競っている訳ではありません。
その辺りを ご理解下さい。
＞遠山の金さん、暴れん坊の将軍様も卑怯？
まぁ…卑怯といえば卑怯かもしれませんね〜（笑）
おとり捜査みたいなものですからね〜（苦笑）
＞上でも言ってるけど匿名って言葉分からなかった？
匿名（とくめい）とは、何らかの行動をとった人物が誰であるのかが分からない状態を指す。自分の実名・正体を明かさない事を目的とする。
各人の匿名性を保証することにより、各人のプライバシーが保護できるという利点がある一方で、匿名であるのをよい事に悪事を行われかねないという欠点がある。
各人のプライバシーが保護されるという匿名性の利点を最大限に生かせる行為として告発がある。 匿名性が保証された方法で権力者や企業の不正を暴露することで、不当な弾圧や差別を受ける事無く不正を公にすることができる。
また寄付を初めとした社会的善行も匿名で行われることがある。 自分が誰であるのかを隠して寄付を行う事で、売名の為に寄付したのでは無い事を示す事ができ、しかも周囲から余計な詮索を受けずに寄付を行う事ができる。
一方で匿名性は悪事を助長しかねない一面がある。自分が誰であるのかを特定されなければ、後で自分の言動に対する責任を追及される危険が無いので、匿名であるのをよい事に、他人を誹謗中傷するといった悪事を行う者が現れかねない。
さて、貴方の行為は 上のどちらに属していると思いますか？
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