| 2008/08/04(Mon) 07:28:48 編集(投稿者) 2008/08/04(Mon) 07:14:49 編集(投稿者)
そうです。その条文を読んでいて、フリースローを行っていた場合は、ゲームの再開方法は、 取り消した後、フリースローを行った側がスローイン。 相手側が支配していたら、取り消した後、オルタで決めるとされています。
もし、正しくゲームが行われていたら、1投目の後は、相手側ボールでスタートしているわけですから、 不正な2投目が入らなかった場合、ゲームをすぐに止めたとしても 相手側が支配してたら、オルタということになり、相手側にとっては不利です。
フリースローが落ちた場合は、取り消す(−1点)ことができるフリースローがありません。 再開位置についても、フリースロー側に若干有利な記述になっていますので、 あくまでも(−1点)の場合かな?と考えた次第です。
また付随する質問なのですが、 誤ったフリースロー(カウントの場合)の取り消しは 44.2.4においてはいつからいつまでとはかかれていません。 44.2.1の影響を受けるのでしょうか? 受けないとしたら、 ピリオドの間でミスが発見された場合または 44.2.9の「審判がサインするまで」訂正は可能なのでしょうか?
ピリオドの間でミスが発見された場合の再開位置はどこなのか?
よろしくお願いします。
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