| 2010/05/02(Sun) 07:56:05 編集(投稿者) 2010/05/01(Sat) 23:51:47 編集(投稿者)
「フリースローをすること」と「リバウンド」は切り離して考えてください。 どういうことかというと、フリースローはフリースローのシューターに与えられた“特典”です。これは誰にも邪魔されずにシュートをして良いということで、つまりシューターが規則に違反しなければその特典は有効です。 ですので(他に特別な事情がないかぎり)今回のケースは1投目でも2投目でもショットが成功すれば得点にしてください。
2投目でショットが成功せずリバウンダーの位置が違っていて、そのときにもしクレームが出たときは、これは審判のミスなので、競技規則にはありませんが、直ちにゲームを止めて何らかの処置または対応をした方がいいかもしれませんね。ジャンプ・ボールシチュエーションもその方法のひとつだと思います。 そのままほったらかしにすると蟠りが残り、のちのゲーム進行が厄介になる恐れもあります。 いずれにしてもこういった状況を生まないように心がけたいですね。 (^^ゞ
(携帯)
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