審判の悩み事
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■4665 / inTopicNo.1)  最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
  
□投稿者/ gun 神(326回)-(2011/08/07(Sun) 18:41:50) [ID:51gvF8wo]
    朝質問出したばかりで申し訳ないのですが、
    ちょっと悩みというか、確認がしたくてお願いします。

    表題の件
    最後のフリースローがリングに触れず入らなかった場合
    「フリースローの延長線上のサイドラインからスローイン」させています。

    これはシューターバイオレーションということなのでしょうか?
    今朝からルールブックを読んでいるのですが、根拠規定が見当たりません。
    見落としかとも思うのですが、よろしくお願いします。

    なぜこれが気になりだしたかというと、

    新ルールで、フリースローの際シューターバイオレーションと相手チームのバイオレーションが同格になって、
    両方あった場合はジャンプボールシチュエーションになりました。

    となると
    相手チームにフリースローの際バイオレーションがあった場合で
    ショットがリングに触れずに外れた場合は

    シューターバイオレーションなら、両チームバイオレーションでジャンプボールシチュエーションで再開になるということですよね?

    シューターバイオレーションではなく、再開位置が決められているだけなら
    相手チームのみのバイオレーションで再度フリースローということになりますよね?

    ルールブックを探しているのですが見つかりません。よろしくお願いします。

引用返信 削除キー/
■4666 / inTopicNo.2)  Re[1]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ 師匠! 仙人(782回)-(2011/08/07(Sun) 19:58:28) [ID:fJIp03QO]
    No4665に返信(gunさんの記事)
    > 朝質問出したばかりで申し訳ないのですが、
    > ちょっと悩みというか、確認がしたくてお願いします。
    >
    > 表題の件
    > 最後のフリースローがリングに触れず入らなかった場合
    > 「フリースローの延長線上のサイドラインからスローイン」させています。
    >
    > これはシューターバイオレーションということなのでしょうか?
    > 今朝からルールブックを読んでいるのですが、根拠規定が見当たりません。
    > 見落としかとも思うのですが、よろしくお願いします。


    これは シューターヴァイオレイションです!

    規則上は 下記が該当します。


    43.2.3フリースロー・シューターは,次の規定に従ってフリースローをする.

    (2)ボールが床に触れずに上からバスケットに入るように またはリングに触れるように,どのような方法でスローをしてもよい.




    43.2.3,〜中略〜 に違反することはヴアイオレイシヨンである.

    とありますので リングに触れない事が シューターのヴァイオレイションとなります!






    > なぜこれが気になりだしたかというと、
    >
    > 新ルールで、フリースローの際シューターバイオレーションと相手チームのバイオレーションが同格になって、
    > 両方あった場合はジャンプボールシチュエーションになりました。
    >
    > となると
    > 相手チームにフリースローの際バイオレーションがあった場合で
    > ショットがリングに触れずに外れた場合は
    >
    > シューターバイオレーションなら、両チームバイオレーションでジャンプボールシチュエーションで再開になるということですよね?




    そうなると思います!


    >
    > シューターバイオレーションではなく、再開位置が決められているだけなら
    > 相手チームのみのバイオレーションで再度フリースローということになりますよね?
    >
    > ルールブックを探しているのですが見つかりません。よろしくお願いします。
    >



    果たして この変更を正しく認識している審判員がいるのかどうか…


引用返信 削除キー/
■4668 / inTopicNo.3)  Re[2]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ gun 神(327回)-(2011/08/07(Sun) 20:47:11) [ID:rQNkxmHw]
    No4666に返信(師匠!さんの記事)
    > ■No4665に返信(gunさんの記事)
    >>朝質問出したばかりで申し訳ないのですが、
    >>ちょっと悩みというか、確認がしたくてお願いします。
    >>
    >>表題の件
    >>最後のフリースローがリングに触れず入らなかった場合
    >>「フリースローの延長線上のサイドラインからスローイン」させています。
    >>
    >>これはシューターバイオレーションということなのでしょうか?
    >>今朝からルールブックを読んでいるのですが、根拠規定が見当たりません。
    >>見落としかとも思うのですが、よろしくお願いします。
    >
    >
    > これは シューターヴァイオレイションです!
    >
    > 規則上は 下記が該当します。
    >
    >
    > 43.2.3フリースロー・シューターは,次の規定に従ってフリースローをする.
    >
    > (2)ボールが床に触れずに上からバスケットに入るように またはリングに触れるように,どのような方法でスローをしてもよい.
    >
    >
    > で
    >
    > 43.2.3,〜中略〜 に違反することはヴアイオレイシヨンである.
    >
    > とありますので リングに触れない事が シューターのヴァイオレイションとなります!
    >
    >
    >
    >
    >
    >
    >>なぜこれが気になりだしたかというと、
    >>
    >>新ルールで、フリースローの際シューターバイオレーションと相手チームのバイオレーションが同格になって、
    >>両方あった場合はジャンプボールシチュエーションになりました。
    >>
    >>となると
    >>相手チームにフリースローの際バイオレーションがあった場合で
    >>ショットがリングに触れずに外れた場合は
    >>
    >>シューターバイオレーションなら、両チームバイオレーションでジャンプボールシチュエーションで再開になるということですよね?
    >
    >
    >
    >
    > そうなると思います!
    >
    >
    >>
    >>シューターバイオレーションではなく、再開位置が決められているだけなら
    >>相手チームのみのバイオレーションで再度フリースローということになりますよね?
    >>
    >>ルールブックを探しているのですが見つかりません。よろしくお願いします。
    >>
    >
    >
    >
    > 果たして この変更を正しく認識している審判員がいるのかどうか…
    >
    >

    ありがとうございます。

    なるほど、あの条項が適用されるのですね。気づきませんでした。

    先日まで、相手がバイオレーションしたとき同時にシューターがリングに触れるまでに飛び出るバイオレーションでジャンプボールシチュエーションは
    そう滅多に無いだろうと思っていたのですが、リングにあたらない場合は無いとはいえないので
    確認できて助かりました。煩雑に起こりそうなミニは新ルールとは関係ないのですが
    来年から適用するであろう、中学(特に女子)では起こりそうだと考えています。

引用返信 削除キー/
■4670 / inTopicNo.4)  Re[3]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ ごんすけ 大御所(255回)-(2011/08/07(Sun) 21:35:01) [ID:EF2kdwji]
    >>
    >>果たして この変更を正しく認識している審判員がいるのかどうか…
    >>
    >>
    >
    > ありがとうございます。
    >
    > なるほど、あの条項が適用されるのですね。気づきませんでした。
    >
    > 先日まで、相手がバイオレーションしたとき同時にシューターがリングに触れるまでに飛び出るバイオレーションでジャンプボールシチュエーションは
    > そう滅多に無いだろうと思っていたのですが、リングにあたらない場合は無いとはいえないので
    > 確認できて助かりました。煩雑に起こりそうなミニは新ルールとは関係ないのですが
    > 来年から適用するであろう、中学(特に女子)では起こりそうだと考えています。
    >

    わおぅ!!

    gunちゃん!! 目の付け所が違いますねぇ。

    ありがとうございます、勉強になりました。
引用返信 削除キー/
■4671 / inTopicNo.5)  Re[4]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ ごんすけ 大御所(256回)-(2011/08/07(Sun) 22:40:13) [ID:EF2kdwji]
    >
    > わおぅ!!
    >
    > gunちゃん!! 目の付け所が違いますねぇ。
    >
    > ありがとうございます、勉強になりました。

    なんて言っておきながら風呂の中で???疑問が・・・・


    旧ルールでは互いに並んだプレィヤーが同時又は間隔をおいてペイントに進入!!
    (或いは片方だけのプレイヤー)

    この場合はペイントに進入したプレイヤーがリバンドのボールを保持した瞬間に「ピッ!」ですよね。大体において・・・(全く持って私見)

    ルール変更に伴い(まだ読んでませーん。5日後に読みます)、並んだプレイヤーと
    シューターのヴィオレィションが同等。。。。

    個人的にはどういう扱いにして良いか現段階では全く分かりません。

    旧ルールでは何がどうあれシューターヴィオレィションが1等賞!!!!・・・だった。
    (後先関係なくシューターが悪い!!!!)

    ★並んだ相手方チームのプレイヤーが進入、続いてシューターが進入、結果どち
    らもボールは保持できなかった。←←『ノーホイッスル』

    どちらかが保持した←←『ホイッスル』
     
    こんなんで宜しいでしょうか????



    書いてて又!疑問!!

    シューターヴィオレィションって・・・・
    色々なケースが有りますが・・・・すべてを含みますか??????

    すみません。5日後に必ず読みますから。。。
引用返信 削除キー/
■4709 / inTopicNo.6)  Re[5]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ ごんすけ 大御所(257回)-(2011/08/19(Fri) 02:19:59) [ID:EF2kdwji]
    ようやく読めました。(バカンスに行って来ました。嘘だよぅーん)

    読解力の欠如を改めて肯定いたします。 。・°°・(>_<)・°°・。



    相手リバンダー及びシューターのヴイオレイションが同格となったとは。

    ★旧競技規則第43条43.3.1.2が削除された。
    (2)フリースロー・シューターのヴイオレイションと同時にあるいは直前や直後に
    起こったほかのヴイオレイションはなかったものとし、フリースロー・シューター
    のヴイオレイションだけを取り上げる。。。。。

    単純に上記が削除され

    ★43.3.3
    (3)両チームのプレイヤー(フリースロー・シューターも含む)がヴイオレイション
    をした場合は、ジャンプ・ボール・シチュェイションになる。。。。

    と変更になった。


    色々なケースが考えられます。

    ★シューターヴイオレイション
    先に述べられたリングに当たらない場合もきっと含むのでしょう。
                ↑
     (でも?!これって競技規則の条文に何故か記述が無いんです)

    他にはシューターの勇み足もそうでしょう。43.2.3(4)
    フェイクも。43.2.3(5)


    ★43.2.4 リバウンドを占めるプレイヤーのヴイオレイション(相手方)
    勇み足・位置を離れる(2)気持ちの邪魔(3)もそうかな!!
    43.2.5も該当しますね。


    大変、勉強になりました。

引用返信 削除キー/
■4715 / inTopicNo.7)  Re[6]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ gun 神(330回)-(2011/08/19(Fri) 05:29:10) [ID:51gvF8wo]
    No4709に返信(ごんすけさんの記事)
    > ようやく読めました。(バカンスに行って来ました。嘘だよぅーん)
    >
    > 読解力の欠如を改めて肯定いたします。 。・°°・(>_<)・°°・。
    >
    >
    >
    > 相手リバンダー及びシューターのヴイオレイションが同格となったとは。
    >
    > ★旧競技規則第43条43.3.1.2が削除された。
    > (2)フリースロー・シューターのヴイオレイションと同時にあるいは直前や直後に
    > 起こったほかのヴイオレイションはなかったものとし、フリースロー・シューター
    > のヴイオレイションだけを取り上げる。。。。。
    >
    > 単純に上記が削除され
    >
    > ★43.3.3
    > (3)両チームのプレイヤー(フリースロー・シューターも含む)がヴイオレイション
    > をした場合は、ジャンプ・ボール・シチュェイションになる。。。。
    >
    > と変更になった。
    >
    >
    > 色々なケースが考えられます。
    >
    > ★シューターヴイオレイション
    > 先に述べられたリングに当たらない場合もきっと含むのでしょう。
    >             ↑
    >  (でも?!これって競技規則の条文に何故か記述が無いんです)
    >
    > 他にはシューターの勇み足もそうでしょう。43.2.3(4)
    > フェイクも。43.2.3(5)
    >
    >
    > ★43.2.4 リバウンドを占めるプレイヤーのヴイオレイション(相手方)
    > 勇み足・位置を離れる(2)気持ちの邪魔(3)もそうかな!!
    > 43.2.5も該当しますね。
    >
    >
    > 大変、勉強になりました。

    ふ〜〜

    ごんすけさんのコメントがいただけてよかった^^v

    ポチっと! 解決ずみ
解決済み!
引用返信 削除キー/
■4721 / inTopicNo.8)  Re[7]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ 羽羽 一般人(27回)-(2011/08/19(Fri) 12:39:12) [ID:P9YzwCvA]
    No4715に返信(gunさんの記事)
    > ■No4709に返信(ごんすけさんの記事)
    >>ようやく読めました。(バカンスに行って来ました。嘘だよぅーん)
    >>
    >>読解力の欠如を改めて肯定いたします。 。・°°・(>_<)・°°・。
    >>
    >>
    >>
    >>相手リバンダー及びシューターのヴイオレイションが同格となったとは。
    >>
    >>★旧競技規則第43条43.3.1.2が削除された。
    >>(2)フリースロー・シューターのヴイオレイションと同時にあるいは直前や直後に
    >>起こったほかのヴイオレイションはなかったものとし、フリースロー・シューター
    >>のヴイオレイションだけを取り上げる。。。。。
    >>
    >>単純に上記が削除され
    >>
    >>★43.3.3
    >>(3)両チームのプレイヤー(フリースロー・シューターも含む)がヴイオレイション
    >>をした場合は、ジャンプ・ボール・シチュェイションになる。。。。
    >>
    >>と変更になった。
    >>
    >>
    >>色々なケースが考えられます。
    >>
    >>★シューターヴイオレイション
    >>先に述べられたリングに当たらない場合もきっと含むのでしょう。
    >>            ↑
    >> (でも?!これって競技規則の条文に何故か記述が無いんです)
    >>
    >>他にはシューターの勇み足もそうでしょう。43.2.3(4)
    >>フェイクも。43.2.3(5)
    >>
    >>
    >>★43.2.4 リバウンドを占めるプレイヤーのヴイオレイション(相手方)
    >>勇み足・位置を離れる(2)気持ちの邪魔(3)もそうかな!!
    >>43.2.5も該当しますね。
    >>
    >>
    >>大変、勉強になりました。
    >
    > ふ〜〜
    >
    > ごんすけさんのコメントがいただけてよかった^^v
    >
    > ポチっと! 解決ずみ

    解決ずみの所申し訳ありませんが、すこし疑問が残るので教えて下さい。

    すべてのシューターヴァイオレーションとディフェンスのヴァイオレーションを
    同時に起こったものとしてジャンプボールシチュエーションにしてしまうと、
    変なプレーが起こると思うのですが・・・

    たとえば4Q残り3秒2点差で負けているチームのツーショットの2投目に
    シューターがフェイクを入れる。それに吊られるようにディフェンスがペイントに
    早く進入、シュート外れる。これを同時と捉えてしまうとジャンプボールシチュエイションですよね?オルタが負けているチームの向きだったら、もうワンプレイできますよね?二本目を入れて、1点差にしてファールゲームよりも有効ですよね?
    (2投目を強くリングに当てて、自分の方へボールが飛んでくるようにするプレイを見た事が何回かあります)

    なので、シューターのフェイクや最初からラインを踏んでショットは、たとえディフェンスが明らかに早く進入しても、シューターヴァイオレーションとして、処理した方がすっきりすると思うのですが、どうでしょうか?
引用返信 削除キー/
■4722 / inTopicNo.9)  Re[8]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ ごんすけ 大御所(262回)-(2011/08/19(Fri) 19:27:38) [ID:EF2kdwji]
    No4721に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No4715に返信(gunさんの記事)
    >>■No4709に返信(ごんすけさんの記事)
    > >>ようやく読めました。(バカンスに行って来ました。嘘だよぅーん)
    > >>
    > >>読解力の欠如を改めて肯定いたします。 。・°°・(>_<)・°°・。
    > >>
    > >>
    > >>
    > >>相手リバンダー及びシューターのヴイオレイションが同格となったとは。
    > >>
    > >>★旧競技規則第43条43.3.1.2が削除された。
    > >>(2)フリースロー・シューターのヴイオレイションと同時にあるいは直前や直後に
    > >>起こったほかのヴイオレイションはなかったものとし、フリースロー・シューター
    > >>のヴイオレイションだけを取り上げる。。。。。
    > >>
    > >>単純に上記が削除され
    > >>
    > >>★43.3.3
    > >>(3)両チームのプレイヤー(フリースロー・シューターも含む)がヴイオレイション
    > >>をした場合は、ジャンプ・ボール・シチュェイションになる。。。。
    > >>
    > >>と変更になった。
    > >>
    > >>
    > >>色々なケースが考えられます。
    > >>
    > >>★シューターヴイオレイション
    > >>先に述べられたリングに当たらない場合もきっと含むのでしょう。
    > >>            ↑
    > >> (でも?!これって競技規則の条文に何故か記述が無いんです)
    > >>
    > >>他にはシューターの勇み足もそうでしょう。43.2.3(4)
    > >>フェイクも。43.2.3(5)
    > >>
    > >>
    > >>★43.2.4 リバウンドを占めるプレイヤーのヴイオレイション(相手方)
    > >>勇み足・位置を離れる(2)気持ちの邪魔(3)もそうかな!!
    > >>43.2.5も該当しますね。
    > >>
    > >>
    > >>大変、勉強になりました。
    >>
    >>ふ〜〜
    >>
    >>ごんすけさんのコメントがいただけてよかった^^v
    >>
    >>ポチっと! 解決ずみ
    >
    > 解決ずみの所申し訳ありませんが、すこし疑問が残るので教えて下さい。
    >
    > すべてのシューターヴァイオレーションとディフェンスのヴァイオレーションを
    > 同時に起こったものとしてジャンプボールシチュエーションにしてしまうと、
    > 変なプレーが起こると思うのですが・・・
    >
    そうですね、私もそう思います。

    > たとえば4Q残り3秒2点差で負けているチームのツーショットの2投目に
    > シューターがフェイクを入れる。それに吊られるようにディフェンスがペイントに
    > 早く進入、シュート外れる。これを同時と捉えてしまうとジャンプボールシチュエイションですよね?オルタが負けているチームの向きだったら、もうワンプレイできますよね?二本目を入れて、1点差にしてファールゲームよりも有効ですよね


    >>フェイクも。43.2.3(5)   
        ↑
    書いちゃってますねぇ。(しまった)

    シューターのフェイクは仰るとおり相対扱いにはできませんねぇ。
    プラスしてラインを踏んだスローの場合もそうだと思います。

    「私も羽羽様と同意見と訂正させていただきます」


    > (2投目を強くリングに当てて、自分の方へボールが飛んでくるようにするプレイを見た事が何回かあります)
    >

    まれに有りますよね。

    > なので、シューターのフェイクや最初からラインを踏んでショットは、たとえディフェンスが明らかに早く進入しても、シューターヴァイオレーションとして、処理した方がすっきりすると思うのですが、どうでしょうか?

    (^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^ )
引用返信 削除キー/
■4726 / inTopicNo.10)  Re[9]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ gun 神(331回)-(2011/08/19(Fri) 21:47:48) [ID:rQNkxmHw]
    おっしゃられる趣旨はよくわかります。

    内容も妥当だと思います。

    ただ、

    「俺たちにルールがまだついてきていない」

    てな感じでしょうか?  ww

    今回いわれるケースは、レアではありますがあるとおもいます。

    私の中では、フェイクのバイオレーションよりも、フェイクみたいなショットに反応したケースとして、1 more プリーズという判定が多かったような気がしています。

    そういう意味では、ジャンプボールと言う選択肢が増えたかな?と言う気持ちで

    吹きやすくなったと感じています。 (やってみないとわかりませんが...)

    ルールブックで

    シューターバイオレーションと相手チームのバイオレーションがあった場合

    順序に関係なく、ジャンプボールシュミレーションにすると書かれている以上

    それに沿った判定をしようと考えています。
引用返信 削除キー/
■4728 / inTopicNo.11)  Re[10]: 最後のフリースローがリングに当たらなかった場合
□投稿者/ 師匠! 仙人(790回)-(2011/08/20(Sat) 00:53:11) [ID:fJIp03QO]
    No4726に返信(gunさんの記事)
    > おっしゃられる趣旨はよくわかります。
    >
    > 内容も妥当だと思います。
    >
    > ただ、
    >
    > 「俺たちにルールがまだついてきていない」
    >
    > てな感じでしょうか?  ww
    >
    > 今回いわれるケースは、レアではありますがあるとおもいます。
    >
    > 私の中では、フェイクのバイオレーションよりも、フェイクみたいなショットに反応したケースとして、1 more プリーズという判定が多かったような気がしています。
    >
    > そういう意味では、ジャンプボールと言う選択肢が増えたかな?と言う気持ちで
    >
    > 吹きやすくなったと感じています。 (やってみないとわかりませんが...)
    >
    > ルールブックで
    >
    > シューターバイオレーションと相手チームのバイオレーションがあった場合
    >
    > 順序に関係なく、ジャンプボールシュミレーションにすると書かれている以上
    >
    > それに沿った判定をしようと考えています。



    ここはね…


    少し解釈が違います。


    そもそも シューターが リバウンダーを騙すようなプレイ(フェイク)をした場合 それは ルールに従いシューターヴァイオレイションである事は ルール上明確な訳です!


    でね…



    それを意図したプレイをした後のスローを認めるかどうか? ってのが問題になる訳です。


    もし そのフェイクに引っかかって 相手DFが ペイントゾーンに足を踏み入れたとしても…


    その後 再度 足を戻し 正当なタイミングでリバウンドに入った場合は 私は そのヴァイオレイションを取り上げる事は無い! と断言します。


    審判として

    そのヴァイオレイションは無かったものとする!  


    という判断を下すと思います。



    んな訳で…


    このケースは シューターヴァイオレイションだと 私は思います。



    ヴァイオレイションの考え方として、それを取り上げるかどうか? については 審判の判断に委ねられる…

    というのが基本にあると思います。



    プレイに意図・質を見極めて 取り上げるべきかどうか?  を冷静に判断できれば 今回の御質問も 自ずと答えが出るのでは無いでしょうか?



引用返信 削除キー/



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