| ■ >> > いやいや、これは重要なことですよ。 > > ゲームや大会に臨む姿勢や覚悟に関わる大事な議題だと思います。 > (^.^) > > 常日頃の自分自身をどうレフェリングに反映できるか。 > 自分自身、身の回り、環境、生活、仕事、・・・・・・ > > 私は大事な大会に出かけるときには、事前に部屋を掃除して出発します。 > これで、スッキリした‘無’の気持ちで大会に参加しゲームに臨めます。 > 部屋が散らかっていると、なんだかモヤモヤが心に残って、思い切りが出せない気がするんですよね。 > ^_^; > > カンファレンスでは、 > 私が主審になるときは、まずパートナーの意見や考えを聞きます。その内容をベースに打ち合わせを進めていきます。 > パートナーの考えを尊重することは、信頼関係を保つもっとも大切なことだと信じています。 > > 私が、打ち合わせで重視していることは、 > 1、パートナーとのコンビネーション。 > ⇒ボクシング・インなど > > 2、レフェリー同士、またTOとのコミュニケーション。 > ⇒アイコンタクト、インタヴァルでの確認 > > 3、事務的なことから発生するトラブルの防止。 > ⇒ショット・クロックを見る、時計を見る、TOを見る、ベンチを見る、ルールどおりの判定と処置、リスタート時の確認 > > 4、全力。 > ⇒ライセンスやキャリアはどうであれ、自分が持っているものを精一杯表現する > > メインになるところはこういったところで、チームの分析はそのあとに確認しあいます。 > > とにかく2人(or3人)が同じ思いでゲームを運営できるように取り組みます。 > > いつもくどく言うことは、「アイコンタクト」。 > どんなときでもアイコンタクト! > アイコンタクト、アイコンタクト、アイコンタクト! > > アイコンタクトがきちんとできていれば、たいていのゲームは問題なくおさまります。 > アイコンタクトです。 > (*^_^*) >
臨む姿勢に感服。
ありがとうございます。
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