| > ありがとうございます。 > > ただですねぇぇぇぇ > > 割と多いんですよね、この手のシチュエィション。 > > 特にクラブチームなんか特に。 > > > 「それ来た」とばかりに大げさに倒れる『やから』・・・・ > > 見ていてとても見苦しいですよね。 > > > なんかこう、単にオフェンスの責任だけで済ませて良い物か、と。 > > 勿論、その場で注意若しくは警告が望ましいでしょう。 > > > でも、やっぱし、 見苦しい 見たくない が個人的な見解です。
接触の事実… あり! 接触の責任… オフェンス! 接触による影響… 全くないわけではない!(笑)
この状況で オフェンスチャージを取ってもらおうと 大袈裟に倒れるんですよね〜
これ…
個人的には 見苦しい… という感覚はありませんけどね〜
サッカーのシュミレーションのように 全く接触もないのに さも倒された風に見せる演技は 見苦しいと思いますけどね!
野球で言えば ハーフライナーをショートバウンドで取ったにも関わらず さもノーバウンドで取った風にアピールし…
スロービデオ映像で事実が明らかになったにも関わらず 「テレビがおかしいんじゃないですか!」 という言い訳は見苦しいと思います。(笑)
だって…
オフェンスチャージを宣するほどではないにしても 悪いのは明らかにオフェンスなんですから!
で
サッカーと違い バスケットの場合は コートに倒れていたままだと 他の選手が危険にさらされる場合があります。
特にリング付近では その傾向が強くなると思います。
そういった危険を未然に防ぐ意味もあって 簡単に倒れないように指導するべきだと思うんですよね〜
「演技なのかどうかはちゃんと見てるからね! 簡単に倒れても無駄だよ!!」
こんな感じで見ています。 (^-^)
で
実際に フロッピングってNBAなんかでは どのように適用されているんだろう?
ということで 【まったり掲示板】に二つほど動画を貼り付けました。
興味のある方はご覧下さい。
動画のようなオーバーアクションに対しては 毅然とした態度でテクニカルを宣することが出来る審判でありたいと思います。
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