| こんにちは
いつも勉強させてもらっています<m(__)m>
先日の試合中の出来事なんですが、
ポストプレイヤーに後ろから両手付けてディフェンスしていたのをホールディングで取り上げました。
相手審判には手をつけているだけで、押したりつかんだりしているわけではないから、もう少し置いてから笛を吹くべきと指導されました。
が、
押してるのかどうかは強さにもよりますが外からわからないし、その手があることで次の動きが制限されるのでは？と思います。。。((+_+))
また、手ではなく手首から肘までを後ろから接触させるプレイについても極端にシリンダーから外れたものやオフェンスがジャンプした時に触れているものは笛を吹くようにしていますが、なんでいけないの？みたいなことを言われます。
ポジション取りのお互いがやりあってる状態は五分五分でも、ボールを持たれた状態で後ろから押す（ように見える）とオフェンスが不利と判断するし、ジャンプした状態でバランスが崩れた時に身体が触れていたらその影響があったと判断してしまう。と説明はしますが、今まで吹かれたことがない！と反論され、公認資格を持っていない弱さか、この審判（私）の見解がおかしいと結論付けられます。
実際のところどうなんでしょうか？
わかりにくい状況かもしれませんが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
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