| こんにちは。初めての投稿になります。 現在、ミニバスで審判をやってます。
ミニバスに限らないのですが、ラインを踏むことによるバイオレーションについて教えてください。
ライン際のプレーにおいて、つま先立ちの爪先はコート、浮いたかかとはラインを踏まずにラインの上の空中というきわどいシチュエーションがよくあります。 近くで見たら踏んでないけど、離れた場所からは踏んでみえる…その際のベンチ等のアピールは強烈です。
ボールがバックコートにある時、攻める方向の右側はリードが責任もって見る範囲ですが、距離がある場合が多く、踏んだのか踏んでないのか判断に迷うことが多いです。トレールで進行方向右側まで見に行く方はそうおりません。このような場合、フロントコートのプレイヤーを見ていたいです。
質問は、判定は確実に踏む(接する)ことを基準にされているのかという点と、上記の審判の位置関係の場合、どの様な点をケアすべきか、教えて頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。
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