| スカイフックです。 立て続けの質問ですがよろしくお願いします。
先日の試合でこんなケースがありました。 1.オフェンスがシュートフェイクした (ゴール下ではなく、ミドルシュートのエリアでした) 2.ディフェンスがフェイクに反応してジャンプした 3.ディフェンスが着地する予定の場所には誰もいなかった (オフェンスの横に着地予定だった) (つまりディフェンスのジャンプは、オフェンスの前を斜めに 横切るようなコースだった) 4.オフェンスは故意に、ディフェンスに接触するであろう場所に ピボットフットを踏み出してからシュートした (ディフェンスがジャンプするのを確認してから、ディフェンスを かわすのではなく、接触する方向へ1歩踏み出した) (オフェンスは今まで自分が占めていたシリンダーの外へ、 ピボットフットを踏み出した) 5.ボールがシューターの手から離れる前に、下りてくるディフェンスと 接触が起こった (ディフェンスが着地する前、つまりディフェンスは空中で接触した) 6.接触後にボールが手から離れ、そのシュートは入らなかった
私の経験と個人的感覚から言えば、ディフェンスファウルです。 が、ルールブックの、 第33条6 ジャンプしたプレイヤーが下りるとき を読み返すうち、接触の責任はオフェンスにあるのではないか? と思うようになりました。 理由は、ジャンプしたディフェンスはそこへ下りる権利を持っているからです。 従ってノーホイッスルが妥当な判定ではないかと思うようになりました。
しかし、、、、 感覚的に納得できません。
皆さんの判断、ご意見を是非お聞かせください。 よろしくお願いします。
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