| 思ったより細かく書かれた条文ですね、認識不足ですみません。 相手に触れるか触れないか、コントロールかミスか、状況と条文と判断。 色々と意見や資料を頂き、ありがとうございます。 > 19. 第24条ドリブル > > (1)次の場合には、ころがってしまったボールをリカヴァーしたときにあらたなドリブルを始めてもヴァイオレイションにはならない。 > (第24条24.2-(2)) > > ・ドリブルをしている間でもドリブルが終わったあとでも、相手チームのプレイヤーにボールをたたき出された場合 > > ・相手チームのプレイヤーが積極的にはたらきかけなくても、ドリブルをしている間に、ボールが相手チームのプレイヤーに触れてドリブラーの意図せぬ方向にころがってしまった場合 > > ・ドリブルをしている間に、ドリブルをミスしてドリブラーの意図せぬ方向にころがってしまったボールが相手チームのプレイヤーに触れた場合 > > ただし、ドリブルをしている間でもドリブルが終わったあとでも、ボールをコントロールしているプレイヤーが > 故意にボールを相手チームのプレイヤーに当てたり触れさせたりした場合は、ボールがドリブラーの意図せぬ > 方向にころがったとはみなさない > > したがって、このような場合はこの規定は適用されず、ボールをリカヴァーしたあとあらたなドリプルをすることはできない > ========== > > > それでは失礼致します。 >
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