| まだまだ勉強不足のおてんば娘の父と申します。 迷っていることがあり投稿しました。
バックコートから、OFがドライブ、DFはランでついていきます。ニュートレイルはOFとDFのスペース、おそらくこの場合はほとんど楯視野になるのではないでしょうか。
トレイルは左側の2、3m後方からスペースを捉えて追随して、次の合わせのパスやスイッチを予測しながら追随する、と言うのが基本的なところだと思っております。
そこで、例えば、OFが左サイドドライブ、DFがインサイドで追っている時に、OFの前方、おそらくボールがあるところに左手を伸ばします。
トレイルからはOFが壁になり、接触箇所が見えません。 肩の接触があったり、伸ばした手がOFのトルソーに触れているのが見えればファウルとして取り上げる事が出来ると思いますが、前述のようにOFの前方に手が出た場合はどうするべきか迷っています。明らかにRSQBに影響が出ている場合もありますが、接触箇所が見えていないのにイリーガルユースオブハンズ?と考えてしまいます。
上級審判員の方の見学をしている時も、リード側から見ているとドライブからパスしようとしたところにDFが手を伸ばしてボールに触れようとしたところでトレイルが「ピッ」、イリーガルユースオブハンズのコールを見ました。私にはどの接触をイリーガルユースオブハンズとしたのかわかりませんでした。 接触箇所が確認できなくても、RSQBの影響を見てファウルという判断もあるのでしょうか?
基本的な事で申し訳ありませんが、みなさんのご意見をお聞かせください。
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