| > 例えば〜 > > 24-1-4 > 以下の行為はドリブルではない > > パスされたボールをはじき落として そのボールをコントロールしようとすること > > > これ… > > 味方からのパスも含まれるんですかね〜?? >
昨日、当県の伝達会議がありました。
いくつか質問してきましたが、?も残りました。
24-1-4に関しては
「相手チームのパス」に限定した規定からの変更はおそらく無く、 記述が不十分と思われ今後修正の可能性あり との回答でした。 講師の方の見解ですが。。。
トラベリングに関しては
(1)従来OKであったケースでのケンケンは引続きOK。 (明らかに空中でボールコントロールした後のケンケン)
(2)0歩目を適用したケースで ・両足→左→右、両足→右→左 はOK (3)巻末の表は網羅性はなく、あくまで参考資料。 (1)の従来ルールのケンケンや(2)のように 表に記載の無いOKのケースは他にもある。
個人的には大いに疑問の残る伝達でした。
過去には断定的に回答されたことを一年後の伝達講習会で
あっさりひっくり返された経験もあるので、他にも情報集めたいと
思います。
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