| 初めまして。 高校のバスケ部のコーチをしている者です。D級審判員。 宜しくお願い致します。
昨日行われました、B1 CS決勝 A東京VS千葉 ご覧になった方もいらっしゃると思います。
本題ですが、 3ピリ、残り4分10秒辺りのプレー、 A東京の馬場雄大選手がダンクしたシーンです。 千葉のエドワーズ選手がブロックショット。レフリーはノーコール。 馬場選手はダンク時に接触があったとレフリーにアピール。 A東京のベンチもアピール→レフリーが馬場選手に対しテクニカルをとりました。
リプレイを何度も見ましたが、接触有りだと私は認識。 ファウルの判定基準が、接触の有無だけではない事は理解しております。 RSBQだと、バランスの影響?そこが今回のポイントかなと思うのですが。 解説者の言葉は、 「展開も早かったので、見えなかったのでしょう。」 みたいな事をおっしゃっていました。 という事は、見えていたならば吹くべき、と言っているような気がします。
ノーコールで正しかった、ファウルを吹くべきだった、等々、 ご意見お聞かせ頂けたらなと思います。
それからもう一つ。 馬場選手に対してのテクニカルの処置。 ファウルでは無いと判断→アピール→テクニカル。であれば理解できます。 (おそらくそうだったと思います。) ただ、もし、ファウルの吹きこぼし、であったならば、 警告無しでテクニカルは馬場選手がかわいそうだと思います。 こちらも併せてご意見頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。
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