| こんにちは。
競技規則44条「処置の訂正」において、 44.1処置の訂正が出来る場合 ●フリースロー・シューターをまちがえてフリースローをさせていた場合
とありますが、具体的な状況がつかめないのですが、 1.フリースローが与えられたチームのプレイヤーが故意にシューターを変えていた 2.自分だと思って間違えた、その他... どのような状況の場合を指すのでしょうか?
また、訂正の方法ですがFIBA2006版の原文では44.2.7に If the error constitutes the wrong player attempting a free throw(s), the free throw(s) attempted as a result of the error shall be cancelled and the ball shall be awarded to the opponents for a throw-in at the free throw line extended. とあり直訳すると、「間違って与えられたフリースローは取り消され、相手チームにスロー・インが与えられる」となっていますが、故意でも偶然でもフリースローの得点は取り消されてしまうということで合っていますか?(すいません、2007の競技規則日本版を持っていないので最新の条文が何と書かれているのか分からずご迷惑おかけします)
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