審判の悩み事

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■8659 / 親記事)  ブロックショット後の接触について
□投稿者/ ミニバスケットマン 一般人(1回)-(2024/06/17(Mon) 21:05:50) [ID:Kpjwgwyf]
    ミニバスの試合中の出来事です

    レイアップシュートのリリース後、空中でブロックショット
    (ここまでは身体の接触なし)
    その後、着地後もしくは着地と同時に接触し、オフェンス側が転倒

    このような場合ファールになりますか?
    ちなみに今回はアンスポの判定でした
    NBAなどを観ているとファールにならないような気がしたので質問させて頂きました

    よろしくお願いします。

引用返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■8667 / ResNo.6)  Re[6]: ブロックショット後の接触について
□投稿者/ 保護者Xの献身 一般人(1回)-(2024/07/05(Fri) 12:36:25) [ID:izx9aadS]
    ミニバスケットマンさん、解決済みのところ失礼します。

    今回のアンスポについて、体格差によるものとのご見解ですが、ハードコンタクトだけでなく、文章から推測するに、シューターの着地点に入り込んだ、という判断だった可能性はないでしょうか?
    もしミニバスケットマンさんがベンチ関係者であれば、審判に質問されるとよかったですね。
    アンスポのジャッジができる審判さんなので、しっかり説明していただけると思います。
    わたくしはへたれですので、アンスポが吹けません(泪


    No8665に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    > 日々勉強さん
    > ルールの達人さん
    > 返信ありがとうございます
    >
    > 少しだけ補足ですが
    > 今回のケースではプレイヤーの体格差があり、シューターが派手に転んでしまったため
    > 過度な接触と判断しアンスポとなったと考えられます。
    >
    > もし、プレイヤーの体格差が無ければノーファールの判定もありえたと思います。
    > 以前の記事にもミニバスのプレーヤーの体格差に関して話題に上がっていましたが、
    > 特に子供達には安全にプレーできる習慣づけが大切だと思うので今回はアンスポのコールで正しかったと思いました。
    >
    > ありがとうございました
    >
    >
    >
    > ■No8663に返信(日々勉強さんの記事)
    >>ルールの達人様の言われるケース、チームコントロールが変わっていなければオフェンス側のペナルテイの罰則は適用しない、になりますね。
    >>
    >>まさに、コントロールの状態を把握しておかなければ正しい処置が出来ないケースだと思います。
    >>自分の引き出しにも加えておきます。
    >>ありがとうございます。
    >>
    >>
    >>
    >>■No8662に返信(ルールの達人さんの記事)
    > >>日々勉強様
    > >>
    > >>おっしゃるとおりですね。
    > >>^_^
    > >>
    > >>チーム・コントロールを理解していなければ、正しい罰則の適用や適切な処置はできません。
    > >>
    > >>◯チーム・コントロールの始まり
    > >>◯チーム・コントロールがつづいているとき
    > >>◯チーム・コントロールの終わり
    > >>
    > >>私の周りでも、意外と理解してない方が多いように感じます。
    > >>
    > >>先日もボールをコントロールしていたプレイヤーが、ボールをファンブルして、そのあと(チーム・コントロールは終わっていない)ファンブルしたプレイヤーがその転がったボールを追いかけてく際に、相手チームのプレイヤーにパーソナル・ファウルを起こす事象がありました。
    > >>このとき、(そのファンブルしたプレイヤーのチームの)チーム・ペナルティの表示が出てました。
    > >>それで、そのゲームを担当していたレフェリーは、ファンブルした相手のチームに、チーム・ペナルティのフリースローを与えようとしてました。
    > >>
    > >>という事例です。
    > >>^_^
    > >>
    > >>チーム・コントロールの理解は大事だと改めて感じました。
    > >>^_^
    > >>
    > >>
    > >>■No8661に返信(日々勉強さんの記事)
    >>>>久しぶりの投稿です。。(^^)
    >>>>
    >>>>ルールの達人さんが言われる通り、ショットブロックのシーンにおいてはいろんなケースがあり得ますね。
    >>>>ショットブロックするディフェンスだけに限らず、ショットするオフェンス側にも責任がある場合もあります。
    >>>>ディフェンスがリーガルなショットブロック中に、オフェンスのイリーガルな(例えばシリンダーを越えて足を広げて、腕を広げて等)コンタクトがあった場合は、オフェンスに責任がありますね。
    >>>>この場合も、空中で手からボールが離れる前であればオフェンスのボールコントロール中のファウルになりますし、手からボールが離れた後であればコントロール無しのファウルになりますし、もしショットが入ったのであれば、前者であれば得点を認めずノーバスケットで相手ボール、後者であれば得点を認めた上で相手ボールになりますのでレポートのシグナルも変わってきますね。
    >>>>最近よく思うことですが、ボールをコントロールしているか否かというのは色んなシーンでとても重要な事ですね。
    >>>>
    >>>>
    >>>>
    >>>>■No8660に返信(ルールの達人さんの記事)
    > >>>>ミニバスケットマン様
    > >>>>
    > >>>>はじめまして。
    > >>>>
    > >>>>ショットをブロックしたからといって、そのあとのコンタクトをすべてノーコールにする(ファウルを宣しない)ということはありません。
    > >>>>ファウルを宣する条件に当てはまれば、ファウルとして取り上げるべきです。
    > >>>>ショットのブロック有無に関わらず、ファウルであればそう判定すべきです。
    > >>>>当然、影響まで確認することがルールどおりの判定です。
    > >>>>
    > >>>>現代の日本のバスケットでは、留学生も多く活躍してます。
    > >>>>特に高校生のゲームで、まだ未熟な留学生が、ボデーのコンタクトを起こしながらブロック、あるいはブロックしたあとに激しくコンタクト・・・
    > >>>>こういった状況でノーコールになるシーンをよく見かけます。
    > >>>>このすべてのケースがファウルだとは言いませんが、ファウルであれば勇気を持ってファウルを宣するべきです。
    > >>>>そうでないと、コンタクト度外視でブロックにいくプレーが横行するし、技術低下を導くことになると考えますがいかがでしょうか。
    > >>>>
    > >>>>今回のケースでは、アンスポーツマン・ライク・ファウルの判定だったということですが、
    > >>>>条文に当てはまれば当然アンスポーツマン・ライク・ファウルを宣するべきですよね。
    > >>>>実際に今回のプレーを見てないのではっきりしたことは言えませんが、
    > >>>>ルールどおりにアンスポーツマン・ライク・ファウルを宣したのであれば、グッドコールだと考えます。
    > >>>>^_^
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>■No8659に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    >>>>>>ミニバスの試合中の出来事です
    >>>>>>
    >>>>>>レイアップシュートのリリース後、空中でブロックショット
    >>>>>>(ここまでは身体の接触なし)
    >>>>>>その後、着地後もしくは着地と同時に接触し、オフェンス側が転倒
    >>>>>>
    >>>>>>このような場合ファールになりますか?
    >>>>>>ちなみに今回はアンスポの判定でした
    >>>>>>NBAなどを観ているとファールにならないような気がしたので質問させて頂きました
    >>>>>>
    >>>>>>よろしくお願いします。
    >>>>>>
引用返信
■8668 / ResNo.7)  Re[7]: ブロックショット後の接触について
□投稿者/ 玄人 一般人(1回)-(2024/07/24(Wed) 13:17:39) [ID:0ozalSc1]
    同じく解決済みの所失礼します。
    ご無沙汰しております。
    体格差で判定に違いが出るケースってルールブックにありますか?
    このケースでは、しっかりとブロックしているのでボールに向かってプレーしていると思います。
    着地地点に入ったらアンスポってありましたか?

    ルールブックの条項に乗っ取って議論せす感覚で『危なそうだから』『ケガする』などでは選手やベンチに説明を求められても苦しいのでは?
    クライテリアをしっかり示すべきだと思いますが、ミニバスケットマンさんはどの様にお考えですか??


    No8667に返信(保護者Xの献身さんの記事)
    > ミニバスケットマンさん、解決済みのところ失礼します。
    >
    > 今回のアンスポについて、体格差によるものとのご見解ですが、ハードコンタクトだけでなく、文章から推測するに、シューターの着地点に入り込んだ、という判断だった可能性はないでしょうか?
    > もしミニバスケットマンさんがベンチ関係者であれば、審判に質問されるとよかったですね。
    > アンスポのジャッジができる審判さんなので、しっかり説明していただけると思います。
    > わたくしはへたれですので、アンスポが吹けません(泪
    >
    >
    > ■No8665に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    >>日々勉強さん
    >>ルールの達人さん
    >>返信ありがとうございます
    >>
    >>少しだけ補足ですが
    >>今回のケースではプレイヤーの体格差があり、シューターが派手に転んでしまったため
    >>過度な接触と判断しアンスポとなったと考えられます。
    >>
    >>もし、プレイヤーの体格差が無ければノーファールの判定もありえたと思います。
    >>以前の記事にもミニバスのプレーヤーの体格差に関して話題に上がっていましたが、
    >>特に子供達には安全にプレーできる習慣づけが大切だと思うので今回はアンスポのコールで正しかったと思いました。
    >>
    >>ありがとうございました
    >>
    >>
    >>
    >>■No8663に返信(日々勉強さんの記事)
    > >>ルールの達人様の言われるケース、チームコントロールが変わっていなければオフェンス側のペナルテイの罰則は適用しない、になりますね。
    > >>
    > >>まさに、コントロールの状態を把握しておかなければ正しい処置が出来ないケースだと思います。
    > >>自分の引き出しにも加えておきます。
    > >>ありがとうございます。
    > >>
    > >>
    > >>
    > >>■No8662に返信(ルールの達人さんの記事)
    >>>>日々勉強様
    >>>>
    >>>>おっしゃるとおりですね。
    >>>>^_^
    >>>>
    >>>>チーム・コントロールを理解していなければ、正しい罰則の適用や適切な処置はできません。
    >>>>
    >>>>◯チーム・コントロールの始まり
    >>>>◯チーム・コントロールがつづいているとき
    >>>>◯チーム・コントロールの終わり
    >>>>
    >>>>私の周りでも、意外と理解してない方が多いように感じます。
    >>>>
    >>>>先日もボールをコントロールしていたプレイヤーが、ボールをファンブルして、そのあと(チーム・コントロールは終わっていない)ファンブルしたプレイヤーがその転がったボールを追いかけてく際に、相手チームのプレイヤーにパーソナル・ファウルを起こす事象がありました。
    >>>>このとき、(そのファンブルしたプレイヤーのチームの)チーム・ペナルティの表示が出てました。
    >>>>それで、そのゲームを担当していたレフェリーは、ファンブルした相手のチームに、チーム・ペナルティのフリースローを与えようとしてました。
    >>>>
    >>>>という事例です。
    >>>>^_^
    >>>>
    >>>>チーム・コントロールの理解は大事だと改めて感じました。
    >>>>^_^
    >>>>
    >>>>
    >>>>■No8661に返信(日々勉強さんの記事)
    > >>>>久しぶりの投稿です。。(^^)
    > >>>>
    > >>>>ルールの達人さんが言われる通り、ショットブロックのシーンにおいてはいろんなケースがあり得ますね。
    > >>>>ショットブロックするディフェンスだけに限らず、ショットするオフェンス側にも責任がある場合もあります。
    > >>>>ディフェンスがリーガルなショットブロック中に、オフェンスのイリーガルな(例えばシリンダーを越えて足を広げて、腕を広げて等)コンタクトがあった場合は、オフェンスに責任がありますね。
    > >>>>この場合も、空中で手からボールが離れる前であればオフェンスのボールコントロール中のファウルになりますし、手からボールが離れた後であればコントロール無しのファウルになりますし、もしショットが入ったのであれば、前者であれば得点を認めずノーバスケットで相手ボール、後者であれば得点を認めた上で相手ボールになりますのでレポートのシグナルも変わってきますね。
    > >>>>最近よく思うことですが、ボールをコントロールしているか否かというのは色んなシーンでとても重要な事ですね。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>■No8660に返信(ルールの達人さんの記事)
    >>>>>>ミニバスケットマン様
    >>>>>>
    >>>>>>はじめまして。
    >>>>>>
    >>>>>>ショットをブロックしたからといって、そのあとのコンタクトをすべてノーコールにする(ファウルを宣しない)ということはありません。
    >>>>>>ファウルを宣する条件に当てはまれば、ファウルとして取り上げるべきです。
    >>>>>>ショットのブロック有無に関わらず、ファウルであればそう判定すべきです。
    >>>>>>当然、影響まで確認することがルールどおりの判定です。
    >>>>>>
    >>>>>>現代の日本のバスケットでは、留学生も多く活躍してます。
    >>>>>>特に高校生のゲームで、まだ未熟な留学生が、ボデーのコンタクトを起こしながらブロック、あるいはブロックしたあとに激しくコンタクト・・・
    >>>>>>こういった状況でノーコールになるシーンをよく見かけます。
    >>>>>>このすべてのケースがファウルだとは言いませんが、ファウルであれば勇気を持ってファウルを宣するべきです。
    >>>>>>そうでないと、コンタクト度外視でブロックにいくプレーが横行するし、技術低下を導くことになると考えますがいかがでしょうか。
    >>>>>>
    >>>>>>今回のケースでは、アンスポーツマン・ライク・ファウルの判定だったということですが、
    >>>>>>条文に当てはまれば当然アンスポーツマン・ライク・ファウルを宣するべきですよね。
    >>>>>>実際に今回のプレーを見てないのではっきりしたことは言えませんが、
    >>>>>>ルールどおりにアンスポーツマン・ライク・ファウルを宣したのであれば、グッドコールだと考えます。
    >>>>>>^_^
    >>>>>>
    >>>>>>
    >>>>>>
    >>>>>>■No8659に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    > >>>>>>ミニバスの試合中の出来事です
    > >>>>>>
    > >>>>>>レイアップシュートのリリース後、空中でブロックショット
    > >>>>>>(ここまでは身体の接触なし)
    > >>>>>>その後、着地後もしくは着地と同時に接触し、オフェンス側が転倒
    > >>>>>>
    > >>>>>>このような場合ファールになりますか?
    > >>>>>>ちなみに今回はアンスポの判定でした
    > >>>>>>NBAなどを観ているとファールにならないような気がしたので質問させて頂きました
    > >>>>>>
    > >>>>>>よろしくお願いします。
    > >>>>>>
引用返信
■8669 / ResNo.8)  Re[8]: ブロックショット後の接触について
□投稿者/ ごんすけ 一般人(46回)-(2024/07/24(Wed) 20:15:29) [ID:6JHKS5VY]
    なるほどです。


    そのような文言は見つけられません。

    ミニのゲームは余り吹きませんが・・・・


    @『体格差』
    A『危なそうだから』
    共に良く耳にします。


    しかしながら
    @Aそれぞれを考慮しなければ、それこそ怪我に直結してしまうのがミニバス
    ではないのでしょうか!!!?


    怪我はつきもののスポーツですが、如何に怪我を少なくさせることも
    審判として重要かと思います。


    そのことをベンチに問われても

    それはそれで説得力は十分にある!!!!!!
    と私は思います。

    失礼しました。










    No8668に返信(玄人さんの記事)
    > 同じく解決済みの所失礼します。
    > ご無沙汰しております。
    > 体格差で判定に違いが出るケースってルールブックにありますか?
    > このケースでは、しっかりとブロックしているのでボールに向かってプレーしていると思います。
    > 着地地点に入ったらアンスポってありましたか?
    >
    > ルールブックの条項に乗っ取って議論せす感覚で『危なそうだから』『ケガする』などでは選手やベンチに説明を求められても苦しいのでは?
    > クライテリアをしっかり示すべきだと思いますが、ミニバスケットマンさんはどの様にお考えですか??

引用返信
■8670 / ResNo.9)  Re[8]: ブロックショット後の接触について
□投稿者/ 羽羽 一般人(2回)-(2024/07/25(Thu) 07:58:00) [ID:i1dn5fmr]
    こんにちは! 羽羽です

    少しだけ

    No8668に返信(玄人さんの記事)
    > 同じく解決済みの所失礼します。
    > ご無沙汰しております。
    > 体格差で判定に違いが出るケースってルールブックにありますか?

    体格差が大きいと影響も大きいので、それで判定に違いが出る事はあるのかなって思ってます


    > このケースでは、しっかりとブロックしているのでボールに向かってプレーしていると思います。
    > 着地地点に入ったらアンスポってありましたか?

    33条6
    空中にいるプレーヤーの足元に入って触れ合いを起こすことは、通常はアンスポーツマンライクファウルであり、場合によってはディスクォリファイングファウルになる

    と記載がありますので、質問のケースもアンスポに該当する場合もあるのでは
    >
    > ルールブックの条項に乗っ取って議論せす感覚で『危なそうだから』『ケガする』などでは選手やベンチに説明を求められても苦しいのでは?
    > クライテリアをしっかり示すべきだと思いますが、ミニバスケットマンさんはどの様にお考えですか??
    >

    玄人さんのルールブックに則り議論するとう考えは私も賛成です!




    全然関係ないですが

    「危なそうだから」で昔はランニングシュートの着地地点を横切り接触しそうな時は

    テクニカルファウルの対象だった時代がありましたね

    >
    > ■No8667に返信(保護者Xの献身さんの記事)
    >>ミニバスケットマンさん、解決済みのところ失礼します。
    >>
    >>今回のアンスポについて、体格差によるものとのご見解ですが、ハードコンタクトだけでなく、文章から推測するに、シューターの着地点に入り込んだ、という判断だった可能性はないでしょうか?
    >>もしミニバスケットマンさんがベンチ関係者であれば、審判に質問されるとよかったですね。
    >>アンスポのジャッジができる審判さんなので、しっかり説明していただけると思います。
    >>わたくしはへたれですので、アンスポが吹けません(泪
    >>
    >>
    >>■No8665に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    > >>日々勉強さん
    > >>ルールの達人さん
    > >>返信ありがとうございます
    > >>
    > >>少しだけ補足ですが
    > >>今回のケースではプレイヤーの体格差があり、シューターが派手に転んでしまったため
    > >>過度な接触と判断しアンスポとなったと考えられます。
    > >>
    > >>もし、プレイヤーの体格差が無ければノーファールの判定もありえたと思います。
    > >>以前の記事にもミニバスのプレーヤーの体格差に関して話題に上がっていましたが、
    > >>特に子供達には安全にプレーできる習慣づけが大切だと思うので今回はアンスポのコールで正しかったと思いました。
    > >>
    > >>ありがとうございました
    > >>
    > >>
    > >>
    > >>■No8663に返信(日々勉強さんの記事)
    >>>>ルールの達人様の言われるケース、チームコントロールが変わっていなければオフェンス側のペナルテイの罰則は適用しない、になりますね。
    >>>>
    >>>>まさに、コントロールの状態を把握しておかなければ正しい処置が出来ないケースだと思います。
    >>>>自分の引き出しにも加えておきます。
    >>>>ありがとうございます。
    >>>>
    >>>>
    >>>>
    >>>>■No8662に返信(ルールの達人さんの記事)
    > >>>>日々勉強様
    > >>>>
    > >>>>おっしゃるとおりですね。
    > >>>>^_^
    > >>>>
    > >>>>チーム・コントロールを理解していなければ、正しい罰則の適用や適切な処置はできません。
    > >>>>
    > >>>>◯チーム・コントロールの始まり
    > >>>>◯チーム・コントロールがつづいているとき
    > >>>>◯チーム・コントロールの終わり
    > >>>>
    > >>>>私の周りでも、意外と理解してない方が多いように感じます。
    > >>>>
    > >>>>先日もボールをコントロールしていたプレイヤーが、ボールをファンブルして、そのあと(チーム・コントロールは終わっていない)ファンブルしたプレイヤーがその転がったボールを追いかけてく際に、相手チームのプレイヤーにパーソナル・ファウルを起こす事象がありました。
    > >>>>このとき、(そのファンブルしたプレイヤーのチームの)チーム・ペナルティの表示が出てました。
    > >>>>それで、そのゲームを担当していたレフェリーは、ファンブルした相手のチームに、チーム・ペナルティのフリースローを与えようとしてました。
    > >>>>
    > >>>>という事例です。
    > >>>>^_^
    > >>>>
    > >>>>チーム・コントロールの理解は大事だと改めて感じました。
    > >>>>^_^
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>■No8661に返信(日々勉強さんの記事)
    >>>>>>久しぶりの投稿です。。(^^)
    >>>>>>
    >>>>>>ルールの達人さんが言われる通り、ショットブロックのシーンにおいてはいろんなケースがあり得ますね。
    >>>>>>ショットブロックするディフェンスだけに限らず、ショットするオフェンス側にも責任がある場合もあります。
    >>>>>>ディフェンスがリーガルなショットブロック中に、オフェンスのイリーガルな(例えばシリンダーを越えて足を広げて、腕を広げて等)コンタクトがあった場合は、オフェンスに責任がありますね。
    >>>>>>この場合も、空中で手からボールが離れる前であればオフェンスのボールコントロール中のファウルになりますし、手からボールが離れた後であればコントロール無しのファウルになりますし、もしショットが入ったのであれば、前者であれば得点を認めずノーバスケットで相手ボール、後者であれば得点を認めた上で相手ボールになりますのでレポートのシグナルも変わってきますね。
    >>>>>>最近よく思うことですが、ボールをコントロールしているか否かというのは色んなシーンでとても重要な事ですね。
    >>>>>>
    >>>>>>
    >>>>>>
    >>>>>>■No8660に返信(ルールの達人さんの記事)
    > >>>>>>ミニバスケットマン様
    > >>>>>>
    > >>>>>>はじめまして。
    > >>>>>>
    > >>>>>>ショットをブロックしたからといって、そのあとのコンタクトをすべてノーコールにする(ファウルを宣しない)ということはありません。
    > >>>>>>ファウルを宣する条件に当てはまれば、ファウルとして取り上げるべきです。
    > >>>>>>ショットのブロック有無に関わらず、ファウルであればそう判定すべきです。
    > >>>>>>当然、影響まで確認することがルールどおりの判定です。
    > >>>>>>
    > >>>>>>現代の日本のバスケットでは、留学生も多く活躍してます。
    > >>>>>>特に高校生のゲームで、まだ未熟な留学生が、ボデーのコンタクトを起こしながらブロック、あるいはブロックしたあとに激しくコンタクト・・・
    > >>>>>>こういった状況でノーコールになるシーンをよく見かけます。
    > >>>>>>このすべてのケースがファウルだとは言いませんが、ファウルであれば勇気を持ってファウルを宣するべきです。
    > >>>>>>そうでないと、コンタクト度外視でブロックにいくプレーが横行するし、技術低下を導くことになると考えますがいかがでしょうか。
    > >>>>>>
    > >>>>>>今回のケースでは、アンスポーツマン・ライク・ファウルの判定だったということですが、
    > >>>>>>条文に当てはまれば当然アンスポーツマン・ライク・ファウルを宣するべきですよね。
    > >>>>>>実際に今回のプレーを見てないのではっきりしたことは言えませんが、
    > >>>>>>ルールどおりにアンスポーツマン・ライク・ファウルを宣したのであれば、グッドコールだと考えます。
    > >>>>>>^_^
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    > >>>>>>
    > >>>>>>
    > >>>>>>■No8659に返信(ミニバスケットマンさんの記事)
    >>>>>>>>ミニバスの試合中の出来事です
    >>>>>>>>
    >>>>>>>>レイアップシュートのリリース後、空中でブロックショット
    >>>>>>>>(ここまでは身体の接触なし)
    >>>>>>>>その後、着地後もしくは着地と同時に接触し、オフェンス側が転倒
    >>>>>>>>
    >>>>>>>>このような場合ファールになりますか?
    >>>>>>>>ちなみに今回はアンスポの判定でした
    >>>>>>>>NBAなどを観ているとファールにならないような気がしたので質問させて頂きました
    >>>>>>>>
    >>>>>>>>よろしくお願いします。
    >>>>>>>>
引用返信
■8671 / ResNo.10)  Re[9]: ブロックショット後の接触について
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(296回)-(2024/07/25(Thu) 11:05:18) [ID:Z9pC6kem]
    No8670に返信(羽羽さんの記事)
    > こんにちは! 羽羽です
    >
    > 少しだけ
    >
    > ■No8668に返信(玄人さんの記事)
    >>同じく解決済みの所失礼します。
    >>ご無沙汰しております。
    >>体格差で判定に違いが出るケースってルールブックにありますか?
    >
    > 体格差が大きいと影響も大きいので、それで判定に違いが出る事はあるのかなって思ってます
    >
    >
    >>このケースでは、しっかりとブロックしているのでボールに向かってプレーしていると思います。
    >>着地地点に入ったらアンスポってありましたか?
    >
    > 33条6
    > 空中にいるプレーヤーの足元に入って触れ合いを起こすことは、通常はアンスポーツマンライクファウルであり、場合によってはディスクォリファイングファウルになる
    >
    > と記載がありますので、質問のケースもアンスポに該当する場合もあるのでは
    >>
    >>ルールブックの条項に乗っ取って議論せす感覚で『危なそうだから』『ケガする』などでは選手やベンチに説明を求められても苦しいのでは?
    >>クライテリアをしっかり示すべきだと思いますが、ミニバスケットマンさんはどの様にお考えですか??
    > >
    >
    > 玄人さんのルールブックに則り議論するとう考えは私も賛成です!
    >
    >
    >
    >
    > 全然関係ないですが
    >
    > 「危なそうだから」で昔はランニングシュートの着地地点を横切り接触しそうな時は
    >
    > テクニカルファウルの対象だった時代がありましたね



    羽羽さん、こんにちは。

    冷静なコメント、さすがです!

    いずれにしても、競技規則に則って説明できることが大事ですね。

    玄人さんもご指摘のように、アンスポであれば対象の事象とクライテリアを

    明示して説明できるよう、審判としては準備しておきたいものです。
引用返信

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■8325 / 親記事)  0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ NBJ 一般人(3回)-(2021/12/18(Sat) 16:52:25) [ID:zNGvDPMW]
    パスキャッチしたときの定義という ガバナンスさんの質問や
    8年目のミニ監督さんの本文を読んで
    あれこれ考えていくうちに以前から疑問に思っていたことが
    あったので少し質問をさせてください。

    プレーコーリングガイドラインに0ステップを含めた
    「 トラベリングについて 」という参考資料の表を眺めて
    しみじみ思うのですが ・・・・・
    「 両足から始まる0ステップ 」の解釈の話で

    ドリブルの終わりで両足が0歩目となる0ステップの適用って
    あり得ると思っているのですが ・・・・・ そこから1歩・2歩と進む。
    ( 動きながら両足がフロアについた状態でのボールコントロール )

    パスミートが両足から始まる0ステップってあり得るのだろうか?
    という疑問です。
    ( 動きながら両足がフロアについた状態でのボールコントロール )

    ランニングパスをキヤッチするときに空中に浮かないでキャッチ?

    理論ではあり得るのかもしれませんが(笑)
    実戦でのケースをいろいろ考えるのですが ・・・・・

    例えば、
    ポストがボールマンに向かって少しのフラッシュをして動きながら
    空中に浮かないでパスミートをしていると仮定します。
    そして両手でボールをキャッチしてリングに向かってリバースターン。
    そのときボールアンダーでスイープしているとして。

    左足ピボットでリバースターンをした(右足を切って後方へ動かした)
    この時点で左足が1歩目で右足が2歩目となり、そのままドリブルを
    一連の動作で開始すれば、2歩目がフロアに着いてからのドリブルは
    トラベリングになります。

    また、同様に0ステップからリバースターンをして、一度止まって
    ( 一連の動作ではなく ) ドリブルを開始すると、1歩目の左足を
    切ることなくドリブルをするのでOKになります。

    でも、同じ動作を0ステップじゃないと判断した場合は
    左足のピボットを切ってボールを手放さない限り
    上記の2種類ともが何の問題もなくドリブルが可能となります。

    こんな見分け方の判断って、する必要があるのかどうか?
    きっと私には無理なのでどうなんだろう?って(笑)

    また、リング付近で合わせのパスが来て、リングに向かって
    インラインへの動きで、両足でパスキャッチ(これが0歩目)
    そこから、1歩、2歩と進んでショットに行った。

    このケースって、ベンチは歩いたぁ〜!って叫ばないかな?(笑)

    結局、なにが言いたいのかといいますとね(笑)
    空中に浮かないで、動きながらフロアに両足がついた状態で
    パスミートする(ボールをコントロールする)場合ってあり得る?

    レフリーとして足元を判断するための何かヒントを
    引き出しとして持っておきたいなぁ〜と思い質問してみました(笑)



引用返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■8331 / ResNo.6)  Re[3]: 0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ NBJ 一般人(7回)-(2021/12/21(Tue) 11:29:22) [ID:zNGvDPMW]
    No8330に返信(8年目のミニ監督さんの記事)

    > NBJさん、こんにちは。

    > 問題は0歩適用でのパスミート直後に1on1でディフェンスに対峙するケースで、
    > 「0ステップを利用したミートでディフェンスを出し抜く」ことを意図的に行う
    > ということを、そもそもルールは想定していないと考えています。
    >


    ですよねぇ〜・・・・・!(笑)


    あぁ〜、すっとした!(笑)


    ありがとうございました!


解決済み!
引用返信
■8332 / ResNo.7)  Re[1]: 0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ 師匠! 仙人(494回)-(2021/12/21(Tue) 11:44:05) [ID:iw3sCBE4]
    No8325に返信(NBJさんの記事)
    > パスキャッチしたときの定義という ガバナンスさんの質問や
    > 8年目のミニ監督さんの本文を読んで
    > あれこれ考えていくうちに以前から疑問に思っていたことが
    > あったので少し質問をさせてください。
    >
    > プレーコーリングガイドラインに0ステップを含めた
    > 「 トラベリングについて 」という参考資料の表を眺めて
    > しみじみ思うのですが ・・・・・
    > 「 両足から始まる0ステップ 」の解釈の話で
    >
    > ドリブルの終わりで両足が0歩目となる0ステップの適用って
    > あり得ると思っているのですが ・・・・・ そこから1歩・2歩と進む。
    > ( 動きながら両足がフロアについた状態でのボールコントロール )
    >
    > パスミートが両足から始まる0ステップってあり得るのだろうか?
    > という疑問です。
    > ( 動きながら両足がフロアについた状態でのボールコントロール )
    >
    > ランニングパスをキヤッチするときに空中に浮かないでキャッチ?
    >
    > 理論ではあり得るのかもしれませんが(笑)
    > 実戦でのケースをいろいろ考えるのですが ・・・・・
    >
    > 例えば、
    > ポストがボールマンに向かって少しのフラッシュをして動きながら
    > 空中に浮かないでパスミートをしていると仮定します。
    > そして両手でボールをキャッチしてリングに向かってリバースターン。
    > そのときボールアンダーでスイープしているとして。
    >
    > 左足ピボットでリバースターンをした(右足を切って後方へ動かした)
    > この時点で左足が1歩目で右足が2歩目となり、そのままドリブルを
    > 一連の動作で開始すれば、2歩目がフロアに着いてからのドリブルは
    > トラベリングになります。
    >
    > また、同様に0ステップからリバースターンをして、一度止まって
    > ( 一連の動作ではなく ) ドリブルを開始すると、1歩目の左足を
    > 切ることなくドリブルをするのでOKになります。
    >
    > でも、同じ動作を0ステップじゃないと判断した場合は
    > 左足のピボットを切ってボールを手放さない限り
    > 上記の2種類ともが何の問題もなくドリブルが可能となります。
    >
    > こんな見分け方の判断って、する必要があるのかどうか?
    > きっと私には無理なのでどうなんだろう?って(笑)
    >
    > また、リング付近で合わせのパスが来て、リングに向かって
    > インラインへの動きで、両足でパスキャッチ(これが0歩目)
    > そこから、1歩、2歩と進んでショットに行った。
    >
    > このケースって、ベンチは歩いたぁ〜!って叫ばないかな?(笑)
    >
    > 結局、なにが言いたいのかといいますとね(笑)
    > 空中に浮かないで、動きながらフロアに両足がついた状態で
    > パスミートする(ボールをコントロールする)場合ってあり得る?
    >
    > レフリーとして足元を判断するための何かヒントを
    > 引き出しとして持っておきたいなぁ〜と思い質問してみました(笑)
    >
    >



    年末のクソ忙しい時期に 何を二人で楽しんでるじゃー(笑)


    後ほど少しだけ参加します!


    所謂…


    レイトコールってやつですね!


    ((*´∀`*))
    >
引用返信
■8334 / ResNo.8)  Re[1]: 0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ 師匠! 仙人(495回)-(2021/12/22(Wed) 19:11:32) [ID:Df1xaIzZ]
    とりあえず有馬記念が終わるまではムッチャ忙しいので簡単に…(笑)


    【両足とはほぼ同時にフロアに足がついた状態である】 みたいな文言があるので…

    普通に右足→左足と動いている状態は【両足】とは判断しないんじゃないですかね〜

    ボールを保持した瞬間に右足が床に? または左足が床に? 両足が床に?

    ではなく

    両足で着地しようとする! 又は 両足で飛び上がろうとする!

    このどちらかの状況で、ボール保持の瞬間が明らかに空中だと判断できない時だけ【両足】ゼロ適用でいいのではないでしょうか?


    例えば…

    パスキャッチの際にロールする気満々の選手がいたとします。(笑)


    動きながら 右足が床についているときにボールキャッチ その後左足→右足とロールすれば…

    ゼロステップを適用してほぼ一回転半できます。


    これと同じ動きで ボールキャッチの瞬間が仮に両足が床についていたとしても、それは両足だと判断するべきではないと思います。

    何故なら 右足と左足がフロアについたのが同時ではないからです!


    このケースでは どちらの足がゼロなのか? を審判が判断する必要があると思います。

    なので実に難しい…(笑)


    両足でのゼロステップって、実際には昔 折茂選手とかが使ってたステップみたいな動きを想定しているんじゃないかな〜  と思ったりもします。



    ちなみに


    ====
    ・速攻でボールラインを上げる、ドリブル開始の加速をスムーズにできる。
    ・ドリブル終わりから多彩な技術でステップを踏んでショットに行ける。
    ・パスキャッチから一連の0ステップを踏んでレイアップショットに行ける。

    この3点くらいが0ステップ導入のメリットとしてクローズアップされ

    バスケットボールの醍醐味の、点の取り合いの場面で笛がジャマしない(笑)
    楽しいバスケットボール観戦が出来るのでは!
    =====



    全く同感です。



    さてと…


    有馬記念考えよ!(笑)
引用返信
■8336 / ResNo.9)  Re[2]: 0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(254回)-(2021/12/23(Thu) 23:04:37) [ID:Z9pC6kem]
    師匠!、年末のお忙しい中、お疲れさまです!


    >0ステップの導入の理念 ( ホンマかいな(笑) )

    > ====
    > ・速攻でボールラインを上げる、ドリブル開始の加速をスムーズにできる。
    > ・ドリブル終わりから多彩な技術でステップを踏んでショットに行ける。
    > ・パスキャッチから一連の0ステップを踏んでレイアップショットに行ける。
    >
    > この3点くらいが0ステップ導入のメリットとしてクローズアップされ
    >
    > バスケットボールの醍醐味の、点の取り合いの場面で笛がジャマしない(笑)
    > 楽しいバスケットボール観戦が出来るのでは!
    > =====

    これについては多くの同意がありそうですね。


    本題とは少しずれますが。。。

    本日開催のウインターカップ、ネット配信をチョコチョコ見てますが、
    直後に1on1を仕掛けない場合でも、いわゆる「レイトミート」に対して
    ごく普通にトラベリングがコールされているのをいくつか見ました。
    時代は進んでいるのですね(笑)、

引用返信
■8337 / ResNo.10)  Re[2]: 0ステップ両足でパスミート?
□投稿者/ NBJ 一般人(9回)-(2021/12/24(Fri) 07:34:02) [ID:zNGvDPMW]
    No8334に返信(師匠!さんの記事)


    楽しいですね! 有馬記念!!(笑)


    >【両足とはほぼ同時にフロアに足がついた状態である】 

    >例えば…


    【ボールコントロール】の際にロールする気満々の選手がいたとします。(笑)


    で、

    「 ドリブル終わりのギャザーが両足から始まる0ステップのケース 」

    これってあり得ると思うんですが。

    で、

    「 パスキャッチが両足から始まる0ステップのケース 」

    問題はここですよね!(笑)

    空中に浮かないで一連の動きの中で両足でパスミートって

    どんな感じ ・・・・・?(笑) 両足のすり足? ペンギンか?(笑)



    このケースでは、

    空中に浮いたか? 

    もしくは

    動きながらフロアに両足がついた状態でか?

    を審判が判断する必要があると思います。

    なので実に難しい…(笑)


    ありがとうございました!(笑) すっとしました!(笑)


    楽しいですね! 有馬記念!!(笑)


引用返信

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■8870 / 親記事)  審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ ごんすけ 軍団(124回)-(2025/07/05(Sat) 04:48:44) [ID:YH9iHJO9]
    いつもながら
    高齢者の週末の朝は早く・・・

    私は読解力が少し欠如していると認識しています。(;^_^A
    ですが敢えて投稿いたしました。


    競技規則
    18-2-8
      第4クォーター、各オーバー・・・・
      審判がゲームを中断させた場合を除く。
      (ここでの中断)他コートでのボールが入ってきたとか、モッパー稼働とか。。。


    【補足】ここでの・・・(書くのめんどくさい)

    国内大会においては、・・・
    ・・・・タイムアウトや交代は認められない。・・・・




    インプリ
    18/19-8
        例:交代が認められる・・・・・

        解説;請求は遅すぎたので、交代は認められない。

    【補足】ただし、第4クォーター・・・・・(中断等の場合、、、、モッパー稼働とか)
    ・・・・交代は認められる。・・・・

    なんか

    だと思うんですけど。
    また私の勘違いかもしれません。(;'∀')

    プラスして
    良く目にする【国内大会】とは!? →→【グローバル】は違うの!?

    誰か助けてください。

引用返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■8876 / ResNo.5)  Re[2]: 審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ ごんすけ 軍団(127回)-(2025/07/07(Mon) 18:24:15) [ID:YH9iHJO9]

    > ごんすけさん、H野さん、出遅れてすみません・・・・・(笑)
    >
    > 私のブログをいつもありがとうございます!
    >
    > ここのBarの「お薦めの店」にも紹介いただいています。
    >

    いつも思いますが
    幾年にも渡っての運営、三拝九拝(いま、調べた)するものであります。(;'∀')

    >
    > 本当にありがとうございます(笑)
    >
    >
    > ごんすけさんのお悩み事なんですが ・・・ なんとなぁ〜く想像するに ・・・
    >
    >
    > 【補足】の文章の終わり方が
    >
    > 18-2-18
    >   ・・・・・・・・・・・・ タイムアウトや交代は認められない。
    >
    > 18/19-8
    >   ・・・・・・・・・・・・ タイムアウトや交代は認められる。
    >
    > こんな感じなので戸惑われておられるのかな ・・・・・と(笑)
    >
    >
    > いつも、この赤本の日本語での文章の
    >
    > 使い方や表現の仕方にしてやられますよね(笑)
    >
    >
    >
    > 結論から言いますと 国内大会のローカルルールで
    >
    >
    > 第4クォーターの残り2:00を切った(L2M)の時間帯で
    >
    > 競技規則で想定されていない状況で審判が笛を鳴らして
    >
    > ゲームを止めた場合には(いわゆるレフリータイム)
    >
    > タイムアウトや交代は認められない。
    >
    >
    > 逆に言うと
    >
    >
    > 第4クォーターの残り2分を切る前の時間帯で(第1Qからの38分間)
    >
    > 競技規則で想定されていない状況で審判が笛を鳴らして
    >
    > ゲームを止めた場合には(いわゆるレフリータイム)
    >
    > タイムアウトや交代は認められる。
    >
    >
    > ということなんだと!(笑)

    なんてこったい。
    そうなんですか!!

    >
    >
    > で、
    >
    > この話が、交代やタイムアウトの請求の申し出が遅すぎたのに
    >
    > 誤ってTOがブザーを鳴らし、それに反応してレフリーが笛を
    >
    > 鳴らした場合は、交代やタイムアウトの請求に特化した誤り
    >
    > なので、レフリータイムになったけれど、認めねぇよ!

    ここは理解してます。

    >
    > という話と、ごっちゃに混ざった話になっているので
    >
    > 戸惑いますよねぇ〜・・・(笑)
    >

    そうそう
    なんで全ての方々が読んで直ぐ分かりえるような文章でないのかな!?
    何度も重複します。「私は読解力に難あり」です。(;^_^A


    でも・・・・
    H野です様には大変失礼かと存じます・・・めんご!!
    ここでも四文字熟語【平身低頭】

    英文→日本語文  翻訳難儀なんでしょうね。

引用返信
■8877 / ResNo.6)  Re[3]: 審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ H野です 一般人(7回)-(2025/07/08(Tue) 09:07:15) [ID:G00oy1Nj]
    No8876に返信(ごんすけさんの記事)
    >
    >>ごんすけさん、H野さん、出遅れてすみません・・・・・(笑)
    >>
    >>私のブログをいつもありがとうございます!
    >>
    >>ここのBarの「お薦めの店」にも紹介いただいています。
    >>
    >
    > いつも思いますが
    > 幾年にも渡っての運営、三拝九拝(いま、調べた)するものであります。(;'∀')
    >
    >>
    >>本当にありがとうございます(笑)
    >>
    >>
    >>ごんすけさんのお悩み事なんですが ・・・ なんとなぁ〜く想像するに ・・・
    >>
    >>
    >>【補足】の文章の終わり方が
    >>
    >>18-2-18
    >>  ・・・・・・・・・・・・ タイムアウトや交代は認められない。
    >>
    >>18/19-8
    >>  ・・・・・・・・・・・・ タイムアウトや交代は認められる。
    >>
    >>こんな感じなので戸惑われておられるのかな ・・・・・と(笑)
    >>
    >>
    >>いつも、この赤本の日本語での文章の
    >>
    >>使い方や表現の仕方にしてやられますよね(笑)
    >>
    >>
    >>
    >>結論から言いますと 国内大会のローカルルールで
    >>
    >>
    >>第4クォーターの残り2:00を切った(L2M)の時間帯で
    >>
    >>競技規則で想定されていない状況で審判が笛を鳴らして
    >>
    >>ゲームを止めた場合には(いわゆるレフリータイム)
    >>
    >>タイムアウトや交代は認められない。
    >>
    >>
    >>逆に言うと
    >>
    >>
    >>第4クォーターの残り2分を切る前の時間帯で(第1Qからの38分間)
    >>
    >>競技規則で想定されていない状況で審判が笛を鳴らして
    >>
    >>ゲームを止めた場合には(いわゆるレフリータイム)
    >>
    >>タイムアウトや交代は認められる。
    >>
    >>
    >>ということなんだと!(笑)
    >
    > なんてこったい。
    > そうなんですか!!
    >
    >>
    >>
    >>で、
    >>
    >>この話が、交代やタイムアウトの請求の申し出が遅すぎたのに
    >>
    >>誤ってTOがブザーを鳴らし、それに反応してレフリーが笛を
    >>
    >>鳴らした場合は、交代やタイムアウトの請求に特化した誤り
    >>
    >>なので、レフリータイムになったけれど、認めねぇよ!
    >
    > ここは理解してます。
    >
    >>
    >>という話と、ごっちゃに混ざった話になっているので
    >>
    >>戸惑いますよねぇ〜・・・(笑)
    >>
    >
    > そうそう
    > なんで全ての方々が読んで直ぐ分かりえるような文章でないのかな!?
    > 何度も重複します。「私は読解力に難あり」です。(;^_^A
    >
    >
    > でも・・・・
    > H野です様には大変失礼かと存じます・・・めんご!!
    > ここでも四文字熟語【平身低頭】
    >
    > 英文→日本語文  翻訳難儀なんでしょうね。


    H野です

    私は「赤いヤツ」には一切かかわっていないので,
    あやまっていただくことにはおよびませんよ(笑).

    私のやっていることは,
    もはや「年寄りの愚痴,たわごと」ですからね… (^_^;)

    今後ともよろしくお願いいたします.

引用返信
■8879 / ResNo.7)  Re[4]: 審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ ごんすけ 軍団(128回)-(2025/07/08(Tue) 13:15:47) [ID:52oI0k4V]
    > >>

    > H野です
    >
    > 私は「赤いヤツ」には一切かかわっていないので,
    > あやまっていただくことにはおよびませんよ(笑).
    >
    > 私のやっていることは,
    > もはや「年寄りの愚痴,たわごと」ですからね… (^_^;)
    >
    > 今後ともよろしくお願いいたします.
    >
     
    そうなんですね。 

    年寄りの愚痴
    たわごと

    とんでもない!!
    完全に的を得てます!!

    私と違う所。。。です。
    (^o^;)
引用返信
■8881 / ResNo.8)  Re[5]: 審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ H野です 一般人(8回)-(2025/07/08(Tue) 14:07:42) [ID:G00oy1Nj]
    No8879に返信(ごんすけさんの記事)
    >>>>
    >
    >>H野です
    >>
    >>私は「赤いヤツ」には一切かかわっていないので,
    >>あやまっていただくことにはおよびませんよ(笑).
    >>
    >>私のやっていることは,
    >>もはや「年寄りの愚痴,たわごと」ですからね… (^_^;)
    >>
    >>今後ともよろしくお願いいたします.
    >>
    >  
    > そうなんですね。 
    >
    > 年寄りの愚痴
    > たわごと
    >
    > とんでもない!!
    > 完全に的を得てます!!
    >
    > 私と違う所。。。です。
    > (^o^;)

    H野です

    自慢させていただくと,
    「白い本」の頃は,
    日本語をいろいろと考えながら作っておりました.

    わかりづらいところもあったとは思いますが,
    このBarを参考にして,修正しながら,
    わかりやすくしていたつもりです.

    それが,
    審判委員会が新体制となり,規則委員会も消滅してしまい,
    さらに新委員会からは
    「意訳しすぎている.直訳でなければだめだ」
    と糾弾され,2017年にお役御免となりました.

    ほんとの愚痴ですね.







引用返信
■8882 / ResNo.9)  Re[6]: 審判がゲームを中断させた場合を除く
□投稿者/ ごんすけ 軍団(130回)-(2025/07/08(Tue) 17:19:14) [ID:YH9iHJO9]

    > H野です
    >
    > 自慢させていただくと,
    > 「白い本」の頃は,
    > 日本語をいろいろと考えながら作っておりました.
    >
    > わかりづらいところもあったとは思いますが,
    > このBarを参考にして,修正しながら,
    > わかりやすくしていたつもりです.
    >
    > それが,
    > 審判委員会が新体制となり,規則委員会も消滅してしまい,
    > さらに新委員会からは
    > 「意訳しすぎている.直訳でなければだめだ」
    > と糾弾され,2017年にお役御免となりました.
    >
    > ほんとの愚痴ですね.
    >

    2017年、足掛け8年経つんですね。

    そうなんですか・・・・
    世の中、いろいろ有りますからね。

    白本・・・・
    ここに居る『ルー達さん』の口癖です。

    「競技規則も大事だが、、、オフィシャルズ・マニュアルはもっと大事!!!!!」
    この文言、数回見させていただきました。

    その通りだと思います。


    如何せん
    私の県たるや・・・・

    ヴィオレィション---片手挙げて----ピッ!!---ディレクションは---反対の手。(;^_^A
    お粗末様様

    それをそこそこ吹ける審判がやるもんだから・・・・
    下っ端もマネマネ。。。。

    あはははは
引用返信

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■8557 / 親記事)  お久しぶりどす
□投稿者/ ごんすけ 一般人(1回)-(2023/07/15(Sat) 14:24:13) [ID:6JHKS5VY]

    最後に投稿したのが・・・・・分からない(汗)




    5年前に変形性膝関節症で『骨切り術』を実施

    3年前に『師匠!』来県時に審判やってみたものの、よくよく走れず



    先だって
    知人からの誘いで審判しました、、、まさかの出来事、、、そこそこ走れました。


    そこで
    63歳11ヶ月でE級取りました。(これで十分充分)


    ところが・・・
    勉強しているさなかなんですが



    2023年度 JBAルールテスト用問題集(172問) 2023年3月20日更新の【備考】中に

    ルールブックとインプリと有ります。

    インプリってなんですか!?

    問題と、このインプリっていう奴の整合性が合わず、勉強、、、進みません。



    実は・・・・

    5年前に審判辞めて、、、審判仲間の連絡先をぜーーんぶ消しちゃいますたーーー。



    これからも、ここでいろいろと皆々様にお世話になりたいと考える

    今日この頃です。

引用返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■8563 / ResNo.5)  Re[2]: お久しぶりどす
□投稿者/ ごんすけ 一般人(4回)-(2023/07/22(Sat) 10:12:54) [ID:6JHKS5VY]
    No8561に返信(師匠!さんの記事)
    > おかえりなさい。
    >
    > ((*´∀`*))
    >
    >
    > 審判の世界も大きく変わりつつあるので…
    >
    > また山口県に来なきゃね!(笑)


    おはようございます。

    いつものように下道通って

    山形 新潟 富山 石川 福井 京都 兵庫 岡山 広島 山口大

    古希までは行きたいと思います。(朝日鷹っいぱい積んで)

    懐かしいなぁ、初参戦の広島修道大
    2010年でした。

    それまでいろいろ頑張ってみます。

引用返信
■8565 / ResNo.6)  Re[1]: お久しぶりどす
□投稿者/ ルールの達人 一般人(2回)-(2023/07/22(Sat) 22:35:22) [ID:Q1vXaxKS]
    ごんすけさ-ん、

    まだまだ審判辞めさせませんよ。

    ぜひ、お体ご自愛いただき、末永くコートに立っていただきたいです!!
    (^-^)

    それと、
    ライセンスなんか、なんの関心もありません。

    チームのため、そしてプレイヤーのために誠実にコートに立つレフェリーが本当の審判員だと信じています。



    またメッセージします。
    (@^^)/~~~






    No8557に返信(ごんすけさんの記事)
    >
    > 最後に投稿したのが・・・・・分からない(汗)
    >
    >
    >
    >
    > 5年前に変形性膝関節症で『骨切り術』を実施
    >
    > 3年前に『師匠!』来県時に審判やってみたものの、よくよく走れず
    >
    >
    >
    > 先だって
    > 知人からの誘いで審判しました、、、まさかの出来事、、、そこそこ走れました。
    >
    >
    > そこで
    > 63歳11ヶ月でE級取りました。(これで十分充分)
    >
    >
    > ところが・・・
    > 勉強しているさなかなんですが
    >
    >
    >
    > 2023年度 JBAルールテスト用問題集(172問) 2023年3月20日更新の【備考】中に
    >
    > ルールブックとインプリと有ります。
    >
    > インプリってなんですか!?
    >
    > 問題と、このインプリっていう奴の整合性が合わず、勉強、、、進みません。
    >
    >
    >
    > 実は・・・・
    >
    > 5年前に審判辞めて、、、審判仲間の連絡先をぜーーんぶ消しちゃいますたーーー。
    >
    >
    >
    > これからも、ここでいろいろと皆々様にお世話になりたいと考える
    >
    > 今日この頃です。
    >
引用返信
■8567 / ResNo.7)  Re[2]: お久しぶりどす
□投稿者/ ごんすけ 一般人(5回)-(2023/07/23(Sun) 19:03:42) [ID:J0pWNlhZ]
    ルー逹さん

    ^_^ ^_^ ^_^

    山大で一緒に吹いていただいたのは
    何年前!?

    色々と教えて下さりました。

    今頃ですが・・・
    その後の審判活動にどれほど役に立ったことか。

    感謝感謝です。

    その節は本当にありがとうございました。

    この先、どうなるか分かりませんが自分なりに
    一から勉強し直して
    世の為人の為、いやいや自分の健康の為に
    精進して行きたいと思います。

    数年後にまた山大でお会いしましょう。
    (夏は暑いから3月が良いなぁ)

    それまで師匠!にも頑張ってもらわないといけませんねぇ。

    コメント
    ありがとうございました!!

    No8565に返信(ルールの達人さんの記事)
    > ごんすけさ-ん、
    >
    > まだまだ審判辞めさせませんよ。
    >
    > ぜひ、お体ご自愛いただき、末永くコートに立っていただきたいです!!
    > (^-^)
    >
    > それと、
    > ライセンスなんか、なんの関心もありません。
    >
    > チームのため、そしてプレイヤーのために誠実にコートに立つレフェリーが本当の審判員だと信じています。
    >
    >
    >
    > またメッセージします。
    > (@^^)/~~~
    >
    >
    >
    >
    >
    >
    > ■No8557に返信(ごんすけさんの記事)
    >>
    >>最後に投稿したのが・・・・・分からない(汗)
    >>
    >>
    >>
    >>
    >>5年前に変形性膝関節症で『骨切り術』を実施
    >>
    >>3年前に『師匠!』来県時に審判やってみたものの、よくよく走れず
    >>
    >>
    >>
    >>先だって
    >>知人からの誘いで審判しました、、、まさかの出来事、、、そこそこ走れました。
    >>
    >>
    >>そこで
    >>63歳11ヶ月でE級取りました。(これで十分充分)
    >>
    >>
    >>ところが・・・
    >>勉強しているさなかなんですが
    >>
    >>
    >>
    >>2023年度 JBAルールテスト用問題集(172問) 2023年3月20日更新の【備考】中に
    >>
    >>ルールブックとインプリと有ります。
    >>
    >>インプリってなんですか!?
    >>
    >>問題と、このインプリっていう奴の整合性が合わず、勉強、、、進みません。
    >>
    >>
    >>
    >>実は・・・・
    >>
    >>5年前に審判辞めて、、、審判仲間の連絡先をぜーーんぶ消しちゃいますたーーー。
    >>
    >>
    >>
    >>これからも、ここでいろいろと皆々様にお世話になりたいと考える
    >>
    >>今日この頃です。
    >>
引用返信
■8568 / ResNo.8)  Re[1]: お久しぶりどす
□投稿者/ 羽羽 一般人(1回)-(2023/07/24(Mon) 07:13:26) [ID:XHt4p410]
    No8557に返信(ごんすけさんの記事)
    >
    > 最後に投稿したのが・・・・・分からない(汗)
    >
    >
    >
    >
    > 5年前に変形性膝関節症で『骨切り術』を実施
    >
    > 3年前に『師匠!』来県時に審判やってみたものの、よくよく走れず
    >
    >
    >
    > 先だって
    > 知人からの誘いで審判しました、、、まさかの出来事、、、そこそこ走れました。
    >
    >
    > そこで
    > 63歳11ヶ月でE級取りました。(これで十分充分)
    >
    >
    > ところが・・・
    > 勉強しているさなかなんですが
    >
    >
    >
    > 2023年度 JBAルールテスト用問題集(172問) 2023年3月20日更新の【備考】中に
    >
    > ルールブックとインプリと有ります。
    >
    > インプリってなんですか!?
    >
    > 問題と、このインプリっていう奴の整合性が合わず、勉強、、、進みません。
    >
    >
    >
    > 実は・・・・
    >
    > 5年前に審判辞めて、、、審判仲間の連絡先をぜーーんぶ消しちゃいますたーーー。
    >
    >
    >
    > これからも、ここでいろいろと皆々様にお世話になりたいと考える
    >
    > 今日この頃です。
    >

    お元気そうでなりよりです(笑)

    またお会いできるのを楽しみにしています!
引用返信
■8569 / ResNo.9)  Re[2]: お久しぶりどす
□投稿者/ ごんすけ 一般人(6回)-(2023/07/24(Mon) 19:09:08) [ID:6JHKS5VY]
    No8568に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8557に返信(ごんすけさんの記事)
    >>
    >>最後に投稿したのが・・・・・分からない(汗)
    >>
    >>
    >>
    >>
    >>5年前に変形性膝関節症で『骨切り術』を実施
    >>
    >>3年前に『師匠!』来県時に審判やってみたものの、よくよく走れず
    >>
    >>
    >>
    >>先だって
    >>知人からの誘いで審判しました、、、まさかの出来事、、、そこそこ走れました。
    >>
    >>
    >>そこで
    >>63歳11ヶ月でE級取りました。(これで十分充分)
    >>
    >>
    >>ところが・・・
    >>勉強しているさなかなんですが
    >>
    >>
    >>
    >>2023年度 JBAルールテスト用問題集(172問) 2023年3月20日更新の【備考】中に
    >>
    >>ルールブックとインプリと有ります。
    >>
    >>インプリってなんですか!?
    >>
    >>問題と、このインプリっていう奴の整合性が合わず、勉強、、、進みません。
    >>
    >>
    >>
    >>実は・・・・
    >>
    >>5年前に審判辞めて、、、審判仲間の連絡先をぜーーんぶ消しちゃいますたーーー。
    >>
    >>
    >>
    >>これからも、ここでいろいろと皆々様にお世話になりたいと考える
    >>
    >>今日この頃です。
    >>
    >
    > お元気そうでなりよりです(笑)
    >
    > またお会いできるのを楽しみにしています!

    どもーす!!
    また
    いろいろと教えてください。
    5年のブランクはおっきい!!!
引用返信

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■8489 / 親記事)  2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(9回)-(2022/10/16(Sun) 22:46:07) [ID:nnqdNM0l]
    質問ばかりですみません。

    2〜4Qの開始後のこと
    センターラインからのスローインを
    フロントコートからジャンプ
    バックコートに着地
    の場合はバイオレーションかどうかです。

    RULES2022のp173に
    プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。


    とあります。

    相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。

    個人的な見解はベンチが正解だと思います。

    ご意見ください。

引用返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■8500 / ResNo.5)  Re[4]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 新米審判パパ 一般人(2回)-(2022/10/23(Sun) 20:14:18) [ID:vVIoq6EW]
    No8498に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    > >>■No8489に返信(papaさんの記事)
    >>>>質問ばかりですみません。
    >>>>
    >>>>2〜4Qの開始後のこと
    >>>>センターラインからのスローインを
    >>>>フロントコートからジャンプ
    >>>>バックコートに着地
    >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    >>>>
    >>>>RULES2022のp173に
    >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    >>>>
    >>>>
    >>>>とあります。
    > >>
    > >>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    > >> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    > >> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    > >> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    > >>
    > >>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    > >>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    > >>  ならないと思います。
    > >>
    > >> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    > >> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    > >>
    > >> 
    >>>>
    >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    >>>>
    >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    >>>>
    >>>>ご意見ください。
    > >>
    > >>如何でしょうか。
    > >>
    >>
    >>
    >>こんにちは。
    >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    >>
    >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    >>
    >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    >>
    >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    >>
    >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    >>
    >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    >> 空中でキャッチ、
    >> バックコートに触れて着地する
    >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    >>
    >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    >>
    >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    >>蛇足でした。
    >>
    > >
    > 8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >
    > papaさんへ
    >
    > 少しケースは違いますが、
    >
    > 試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >
    > フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >
    > は、どう判定しますか?
    >

    書き込みが遅くなりました^^;

    2021年のルールブックしか持っていませんので

    ページ数が違うかもですがP173 30-3として判定します。

    宜しくお願い致します。


引用返信
■8501 / ResNo.6)  Re[4]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(11回)-(2022/10/23(Sun) 20:20:51) [ID:nnqdNM0l]
    No8498に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    > >>■No8489に返信(papaさんの記事)
    >>>>質問ばかりですみません。
    >>>>
    >>>>2〜4Qの開始後のこと
    >>>>センターラインからのスローインを
    >>>>フロントコートからジャンプ
    >>>>バックコートに着地
    >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    >>>>
    >>>>RULES2022のp173に
    >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    >>>>
    >>>>
    >>>>とあります。
    > >>
    > >>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    > >> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    > >> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    > >> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    > >>
    > >>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    > >>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    > >>  ならないと思います。
    > >>
    > >> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    > >> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    > >>
    > >> 
    >>>>
    >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    >>>>
    >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    >>>>
    >>>>ご意見ください。
    > >>
    > >>如何でしょうか。
    > >>
    >>
    >>
    >>こんにちは。
    >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    >>
    >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    >>
    >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    >>
    >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    >>
    >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    >>
    >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    >> 空中でキャッチ、
    >> バックコートに触れて着地する
    >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    >>
    >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    >>
    >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    >>蛇足でした。
    >>
    > >
    > 8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >
    > papaさんへ
    >
    > 少しケースは違いますが、
    >
    > 試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >
    > フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >
    > は、どう判定しますか?
    >


    羽羽さんへ

    そのままにします。

    理由は新たに保持したからです。
    ルールブックに事例があるかもですが。

引用返信
■8504 / ResNo.7)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 羽羽 一般人(13回)-(2022/10/24(Mon) 07:11:54) [ID:XHt4p410]
    No8501に返信(papaさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    >
    > 羽羽さんへ
    >
    > そのままにします。
    >
    > 理由は新たに保持したからです。


    そうですよね!

    すみません・・papaさんと新米パパさんを間違いました


    > ルールブックに事例があるかもですが。
    >
引用返信
■8505 / ResNo.8)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 羽羽 一般人(14回)-(2022/10/24(Mon) 07:19:48) [ID:XHt4p410]
    No8500に返信(新米審判パパさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    > 書き込みが遅くなりました^^;
    >
    > 2021年のルールブックしか持っていませんので
    >
    > ページ数が違うかもですがP173 30-3として判定します。
    >
    > 宜しくお願い致します。
    >
    >

    もちろんバイオレーションではありませんよね

    papaさん記載の通り「新たにボール保持」をしたからですね

    そうなるとスローインのボールを渡されたチームは、すでにチームコントロールが

    始まっていますので、「新たに」には当てはまらないので、センターラインからの

    スローインであっても、フロントコートからジャンプしボールをキャッチ(この時点でフロントコートに進めた)その後バックコートに着地

    なのでバイオレーションになりますね

    いかがでしょうか
引用返信
■8506 / ResNo.9)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(14回)-(2022/10/24(Mon) 21:34:29) [ID:nnqdNM0l]
    No8501に返信(papaさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    >
    > 羽羽さんへ
    >
    > そのままにします。
    >
    > 理由は新たに保持したからです。
    > ルールブックに事例があるかもですが。
    >
解決済み!
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