審判の悩み事

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■8516 / 親記事)  白、濃
□投稿者/ バスケ親父 一般人(1回)-(2022/11/10(Thu) 20:10:52) [ID:fEjdAGLM]
    白、濃

    今更ですが、コートからTOに向かって右側を白、左側が濃アオですが、左側ベンチ、つまり濃アオチームが赤いユニフォームだった場合どうコールしますか?

    シロとクロはロが紛らわしいから、クロではなくアオとコールすることは承知しています。

    赤やオレンジ系ならアカとコールし、それ以外の色、青、緑、黒、紺、えんじ色ならアオとコールしますが、実際のルールがあるのでしょうか?

    黄色いユニフォームだった場合は?キイロのロがシロのロと紛らしい。

    特に、ミニバスカテゴリーなので赤いユニフォームの選手をアオってコールするのも子供達に優しくない気がしまして。
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■8517 / ResNo.1)  Re[1]: 白、濃
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(278回)-(2022/11/12(Sat) 18:05:30) [ID:Z9pC6kem]
    No8516に返信(バスケ親父さんの記事)
    > 白、濃
    >
    > 今更ですが、コートからTOに向かって右側を白、左側が濃アオですが、左側ベンチ、つまり濃アオチームが赤いユニフォームだった場合どうコールしますか?
    >
    > シロとクロはロが紛らわしいから、クロではなくアオとコールすることは承知しています。
    >
    > 赤やオレンジ系ならアカとコールし、それ以外の色、青、緑、黒、紺、えんじ色ならアオとコールしますが、実際のルールがあるのでしょうか?
    >
    > 黄色いユニフォームだった場合は?キイロのロがシロのロと紛らしい。
    >
    > 特に、ミニバスカテゴリーなので赤いユニフォームの選手をアオってコールするのも子供達に優しくない気がしまして。



    こんにちは。
    マニュアル等での明確な取決めは無いかと思います。

    私は、青系(青、水色、紺、緑・・・)と黒は「アオ」、
    赤系(赤、ピンク、エンジ、オレンジ・・・)は「アカ」でコールすることが多いと思います。
    黄色については、濃色の場合は便宜的に「アオ」ですかね。
    私は九州出身ですが、黄色を「きな」とコールする審判も見たことがあります。

    いずれにしても、相手審判と話して合わせておく必要はあると思います。
引用返信
■8518 / ResNo.2)  Re[2]: 白、濃
□投稿者/ バスケ親父 一般人(2回)-(2022/11/13(Sun) 12:15:20) [ID:fEjdAGLM]
    No8517に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > ■No8516に返信(バスケ親父さんの記事)
    >>白、濃
    >>
    >>今更ですが、コートからTOに向かって右側を白、左側が濃アオですが、左側ベンチ、つまり濃アオチームが赤いユニフォームだった場合どうコールしますか?
    >>
    >>シロとクロはロが紛らわしいから、クロではなくアオとコールすることは承知しています。
    >>
    >>赤やオレンジ系ならアカとコールし、それ以外の色、青、緑、黒、紺、えんじ色ならアオとコールしますが、実際のルールがあるのでしょうか?
    >>
    >>黄色いユニフォームだった場合は?キイロのロがシロのロと紛らしい。
    >>
    >>特に、ミニバスカテゴリーなので赤いユニフォームの選手をアオってコールするのも子供達に優しくない気がしまして。
    >
    >
    >
    > こんにちは。
    > マニュアル等での明確な取決めは無いかと思います。
    >
    > 私は、青系(青、水色、紺、緑・・・)と黒は「アオ」、
    > 赤系(赤、ピンク、エンジ、オレンジ・・・)は「アカ」でコールすることが多いと思います。
    > 黄色については、濃色の場合は便宜的に「アオ」ですかね。
    > 私は九州出身ですが、黄色を「きな」とコールする審判も見たことがあります。
    >
    > いずれにしても、相手審判と話して合わせておく必要はあると思います。

    ありがとうございます。
    ですよね。オレンジ、ピンクのユニフォームのチームを「アオ」って子供達には伝わりづらいですよね。
解決済み!
引用返信

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■8508 / 親記事)  拾うとダブルドリブルになるボールを体を入れて取らせない行為
□投稿者/ 新米審判 一般人(2回)-(2022/11/10(Thu) 00:29:29) [ID:4qyBXPMI]
    この行為は正当なプレイなのでしょうか?それともボールに向かってないのでファールとなるのでしょうか?

    1. オフェンス側のプレイヤーAがドリブルして、味方にパスを出しそびれてボールがたまたま足元の床に落ちた
    2. プレイヤーAは拾うとダブルドリブルとなるため味方に拾って欲しくて、目の前の相手側プレイヤーに拾われないようにボールとの間に体を入れてボールに触れさせないように左右に動く
    ちょうど、リバウンドのポジション争いのような感じ

    この時にプレイヤーAは正当にボールに向かうプレイとは言えないと思うのですが、この行為は特に問題なく流されるのでしょうか?

引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■8510 / ResNo.1)  Re[1]: 拾うとダブルドリブルになるボールを体を入れて取らせない行為
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(276回)-(2022/11/10(Thu) 10:17:24) [ID:Z9pC6kem]
    No8508に返信(新米審判さんの記事)
    > この行為は正当なプレイなのでしょうか?それともボールに向かってないのでファールとなるのでしょうか?
    >
    > 1. オフェンス側のプレイヤーAがドリブルして、味方にパスを出しそびれてボールがたまたま足元の床に落ちた
    > 2. プレイヤーAは拾うとダブルドリブルとなるため味方に拾って欲しくて、目の前の相手側プレイヤーに拾われないようにボールとの間に体を入れてボールに触れさせないように左右に動く
    > ちょうど、リバウンドのポジション争いのような感じ
    >
    > この時にプレイヤーAは正当にボールに向かうプレイとは言えないと思うのですが、この行為は特に問題なく流されるのでしょうか?
    >


    こんにちは。
    プレイヤーA側チームのボールコントロールは継続している状態で、
    自チームの他プレイヤーがボールコントロールするのを助けようとするプレイとして、
    オフェンスファウルに当たるかどうかを判定する場面かと思います。
    正当なスクリーンプレイであれば問題ないと思いますが、いかがでしょうか?

引用返信
■8512 / ResNo.2)  Re[2]: 拾うとダブルドリブルになるボールを体を入れて取らせない行為
□投稿者/ NBJ 一般人(33回)-(2022/11/10(Thu) 11:37:30) [ID:zNGvDPMW]
    No8510に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > ■No8508に返信(新米審判さんの記事)
    >>この行為は正当なプレイなのでしょうか?それともボールに向かってないのでファールとなるのでしょうか?
    >>
    >>1. オフェンス側のプレイヤーAがドリブルして、味方にパスを出しそびれてボールがたまたま足元の床に落ちた
    >>2. プレイヤーAは拾うとダブルドリブルとなるため味方に拾って欲しくて、目の前の相手側プレイヤーに拾われないようにボールとの間に体を入れてボールに触れさせないように左右に動く
    >>ちょうど、リバウンドのポジション争いのような感じ
    >>
    >>この時にプレイヤーAは正当にボールに向かうプレイとは言えないと思うのですが、この行為は特に問題なく流されるのでしょうか?
    >>
    >
    >
    > こんにちは。
    > プレイヤーA側チームのボールコントロールは継続している状態で、
    > 自チームの他プレイヤーがボールコントロールするのを助けようとするプレイとして、
    > オフェンスファウルに当たるかどうかを判定する場面かと思います。
    > 正当なスクリーンプレイであれば問題ないと思いますが、いかがでしょうか?
    >


    こんにちは、NBJです。

    【味方にパスを出しそびれてボールがたまたま足元の床に落ちた】

    このケースの描写ですが ・・・・・

    競技規則 24-1-3
    コート上でライブのボールをコントロールしているプレーヤーが、
    誤ってボールのコントロールを失い、再びそのボールをコントロール
    したときは、ボールをファンブルしたことになる。

    これはプレーヤーズ・コントロールを失った話だと考えられますが

    ファンブルと解釈するのであれば、ボールを拾ってもダブルドリブル

    にはならないのではと思います。


    あと、本題の

    【リバウンドのポジション争いのような感じ】は

    お互いのFOMを尊重した、手を使ったり、腕を広げたり、

    肩、腰、脚などを使ったりして相手プレーヤーをイリーガルに

    妨げていない正当なスクリーンプレイであれば問題ないと思います。


    8年目のミニ監督さんの解説はいつもシンプルで分かりやすいですね(笑)



引用返信

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■8507 / 親記事)  トラベリングについて
□投稿者/ カツ 一般人(1回)-(2022/11/07(Mon) 17:19:56) [ID:7HC8vTn8]
    ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態(完全に転倒し寝た状態ではありません)
    この際、再度立ち上がるとトラベリングになりますか?
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■8509 / ResNo.1)  Re[1]: トラベリングについて
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(275回)-(2022/11/10(Thu) 10:05:15) [ID:Z9pC6kem]
    No8507に返信(カツさんの記事)
    > ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態(完全に転倒し寝た状態ではありません)
    > この際、再度立ち上がるとトラベリングになりますか?


    こんにちは。
    競技規則のトラベリングはボールをコントロールしているプレイヤーの足裏の接地が基準となっています。
    その中で特別な場合として「転倒」について規定しているということは、「転倒」とは足裏が床から離れて
    体の他の部分が接地している状態を想定しているのだと思います。

    ということで、問題の膝を床についた場合も、足裏が接地している場合は通常の基準で判定し、
    足裏が離れている場合は「転倒」として判定する、ということで良いと思いますが、いかがでしょうか?
    もちろん、足裏が床から離れてもドリブルを続けていれば動き方に制限はありません。。
引用返信
■8511 / ResNo.2)  Re[2]: トラベリングについて
□投稿者/ NBJ 一般人(32回)-(2022/11/10(Thu) 11:15:29) [ID:zNGvDPMW]
    No8509に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > ■No8507に返信(カツさんの記事)
    >>ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態(完全に転倒し寝た状態ではありません)
    >>この際、再度立ち上がるとトラベリングになりますか?
    >
    >
    > こんにちは。
    > 競技規則のトラベリングはボールをコントロールしているプレイヤーの足裏の接地が基準となっています。
    > その中で特別な場合として「転倒」について規定しているということは、「転倒」とは足裏が床から離れて
    > 体の他の部分が接地している状態を想定しているのだと思います。
    >
    > ということで、問題の膝を床についた場合も、足裏が接地している場合は通常の基準で判定し、
    > 足裏が離れている場合は「転倒」として判定する、ということで良いと思いますが、いかがでしょうか?
    > もちろん、足裏が床から離れてもドリブルを続けていれば動き方に制限はありません。。



    こんにちは、NBJです。

    難しい話題だなぁ〜 ・・・・・ と一生懸命考えていて出遅れました(笑)

    8年目のミニ監督さんのおっしゃることに共感します!

    軸足という概念が「足裏の接地」というルールになっていますから。


    【ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態
      (完全に転倒し寝た状態ではありません) 】

    で、ドリブルを継続しているならなにも問題はないと思います。


    が、ドリブルが終わった状態で【 膝が床についた状態 】が

    【 フロアに座ったりしている状態 】と見なされるのであれば

    立ち上がるとトラベリングになると思われます。


    あとは、感覚的な私の主観を入れますと(笑)

    床に跳び込んでルーズボールを取りに行くガッツあふれるプレイで

    結果として床に横たわったり座ったりしている状態なのか ・・・?

    単純にプレイヤーのミスプレイが原因で横たわったり座ったりしている状態

    なのか ・・・・・?

    そんなことも感じながら、

    また有利不利が起きているのか?

    そんなことも感じながらその場の空気を読まないといけないような ・・・・・

    とてもレアなケースな気がして戸惑いますね(笑)


    でも、こんなことを考えていると複雑ですので

    単純に!シンプルに!

    8年目のミニ監督さんのおっしゃることに共感します!(笑)


引用返信
■8513 / ResNo.3)  Re[3]: トラベリングについて
□投稿者/ カツ 一般人(2回)-(2022/11/10(Thu) 14:03:57) [ID:pW9Bxk94]
    No8511に返信(NBJさんの記事)
    > ■No8509に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>■No8507に返信(カツさんの記事)
    > >>ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態(完全に転倒し寝た状態ではありません)
    > >>この際、再度立ち上がるとトラベリングになりますか?
    >>
    >>
    >>こんにちは。
    >>競技規則のトラベリングはボールをコントロールしているプレイヤーの足裏の接地が基準となっています。
    >>その中で特別な場合として「転倒」について規定しているということは、「転倒」とは足裏が床から離れて
    >>体の他の部分が接地している状態を想定しているのだと思います。
    >>
    >>ということで、問題の膝を床についた場合も、足裏が接地している場合は通常の基準で判定し、
    >>足裏が離れている場合は「転倒」として判定する、ということで良いと思いますが、いかがでしょうか?
    >>もちろん、足裏が床から離れてもドリブルを続けていれば動き方に制限はありません。。
    >
    >
    >
    > こんにちは、NBJです。
    >
    > 難しい話題だなぁ〜 ・・・・・ と一生懸命考えていて出遅れました(笑)
    >
    > 8年目のミニ監督さんのおっしゃることに共感します!
    >
    > 軸足という概念が「足裏の接地」というルールになっていますから。
    >
    >
    > 【ドリブルの最中バランスを崩し膝が床についた状態
    >   (完全に転倒し寝た状態ではありません) 】
    >
    > で、ドリブルを継続しているならなにも問題はないと思います。
    >
    >
    > が、ドリブルが終わった状態で【 膝が床についた状態 】が
    >
    > 【 フロアに座ったりしている状態 】と見なされるのであれば
    >
    > 立ち上がるとトラベリングになると思われます。
    >
    >
    > あとは、感覚的な私の主観を入れますと(笑)
    >
    > 床に跳び込んでルーズボールを取りに行くガッツあふれるプレイで
    >
    > 結果として床に横たわったり座ったりしている状態なのか ・・・?
    >
    > 単純にプレイヤーのミスプレイが原因で横たわったり座ったりしている状態
    >
    > なのか ・・・・・?
    >
    > そんなことも感じながら、
    >
    > また有利不利が起きているのか?
    >
    > そんなことも感じながらその場の空気を読まないといけないような ・・・・・
    >
    > とてもレアなケースな気がして戸惑いますね(笑)
    >
    >
    > でも、こんなことを考えていると複雑ですので
    >
    > 単純に!シンプルに!
    >
    > 8年目のミニ監督さんのおっしゃることに共感します!(笑)
    >

    > こんにちは

    足裏が基準!納得です
    ありがとうございます。

    ルーズボールで飛び込んで(完全に寝転んだた状態)その後、膝立ちの状態が完全に立ち上がったと判断しトラベリングを取るのか?疑問に感じてました
引用返信
■8514 / ResNo.4)  Re[4]: トラベリングについて
□投稿者/ NBJ 一般人(34回)-(2022/11/10(Thu) 15:08:13) [ID:zNGvDPMW]
    No8513に返信(カツさんの記事)

    >
    > 足裏が基準!納得です
    > ありがとうございます。
    >
    > ルーズボールで飛び込んで(完全に寝転んだた状態)その後、膝立ちの状態が
    > 完全に立ち上がったと判断しトラベリングを取るのか?

    > 疑問に感じてました



    NBJです。 なるほど! そういう疑問だったんですね。


    日本語の対訳化(赤本)の競技規則の 25-2-2

    プレーヤーがフロアに倒れること、横たわること、座ること:

    ・ボールを持ったままフロアに倒れたり滑ったり、あるいはフロアに横たわったり
     座ったりしている状態で、ボールをコントロールすることは認められている。

    ・その後にボールを持ったまま転がるか、
     立ち上がることはバイオレーションである。


    で、FIBAの原本がどう記載されているかを説明しますね!

    【 転がる 】 ・・・・・ 【 Roll 】という単語で記載。 

    で、その昔、転がるという状態は【 Turn 】ではなく【 Roll 】だ!

    といった議論をしたことがあります(笑)

    あと、当時の解説ではディフェンスを避けるために(有利になるために)

    転がったりするとトラベリングだ!とあったような ・・・・・。

    ( この当時の文章を探しましたが ・・・ 行方不明になっています(笑))

    また、

    【 立ち上がる 】・・・・・ 【 Attempts to stand up 】という英文で記載。

    これは、立ち上がるではなく【 立ち上がろうと試みる 】と和訳できます。

    立ち上がった事実ではなく、「 立ち上がろうと試みた 」がトラベリングです。

     
    カツさんの何か疑問の解決に繋がればと思い ・・・・・

    よろしくお願いします(笑)


引用返信
■8515 / ResNo.5)  Re[5]: トラベリングについて
□投稿者/ カツ 一般人(3回)-(2022/11/10(Thu) 16:09:43) [ID:pW9Bxk94]
    No8514に返信(NBJさんの記事)
    > ■No8513に返信(カツさんの記事)
    >
    >>
    >>足裏が基準!納得です
    >>ありがとうございます。
    >>
    >>ルーズボールで飛び込んで(完全に寝転んだた状態)その後、膝立ちの状態が
    >>完全に立ち上がったと判断しトラベリングを取るのか?
    >
    >>疑問に感じてました
    >
    >
    >
    > NBJです。 なるほど! そういう疑問だったんですね。
    >
    >
    > 日本語の対訳化(赤本)の競技規則の 25-2-2
    >
    > プレーヤーがフロアに倒れること、横たわること、座ること:
    >
    > ・ボールを持ったままフロアに倒れたり滑ったり、あるいはフロアに横たわったり
    >  座ったりしている状態で、ボールをコントロールすることは認められている。
    >
    > ・その後にボールを持ったまま転がるか、
    >  立ち上がることはバイオレーションである。
    >
    >
    > で、FIBAの原本がどう記載されているかを説明しますね!
    >
    > 【 転がる 】 ・・・・・ 【 Roll 】という単語で記載。 
    >
    > で、その昔、転がるという状態は【 Turn 】ではなく【 Roll 】だ!
    >
    > といった議論をしたことがあります(笑)
    >
    > あと、当時の解説ではディフェンスを避けるために(有利になるために)
    >
    > 転がったりするとトラベリングだ!とあったような ・・・・・。
    >
    > ( この当時の文章を探しましたが ・・・ 行方不明になっています(笑))
    >
    > また、
    >
    > 【 立ち上がる 】・・・・・ 【 Attempts to stand up 】という英文で記載。
    >
    > これは、立ち上がるではなく【 立ち上がろうと試みる 】と和訳できます。
    >
    > 立ち上がった事実ではなく、「 立ち上がろうと試みた 」がトラベリングです。
    >
    >  
    > カツさんの何か疑問の解決に繋がればと思い ・・・・・
    >
    > よろしくお願いします(笑)


    > 立ち上がろうと試みた!この試みたって言う表現がそれぞれ違うと思うので、難しい部分になりますよね··笑

    ファンブル同様、あきらかにと言う事、しっかり見ながらを心掛けます!

    返答ありがとうございます
    >
引用返信

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■8493 / 親記事)  自信満々に…
□投稿者/ 師匠! 仙人(515回)-(2022/10/20(Thu) 08:42:11) [ID:Df1xaIzZ]
    15年くらい前に とあるサイトでトラベリングに関する議論になりました。

    その方が言うには…

    ボールを持ってフロアに立っている選手がいて、ピボットフットを床から離した瞬間にトラベリングだ!

    との主張を繰り返すんです。

    更に…

    ピボットフットを床から離したらトラベリングだと言いながら、フリーフットでステイ(片足で立っている)の場合は5秒を超えたらトラベリングだと言うんです。



    ピボットフットを離した瞬間にトラベなのに 5秒待つという解釈はどこからくるんだろ?(笑)


    どんなに競技規則の条文を明示しても理解してもらえません!


    ピボットフットを床から離し フリーフットのみで立つのはトラベリングだとの主張を繰り返します。


    キリがないのでそのままフェードアウトしたのですが…


    たまたまYouTubeにステップインに関する動画があったのでコメント入れたら…(1年くらい前かな〜)


    おそらく同一人物であろう方から返信があって、その内容・解釈が15年前と変わっていなかった衝撃!(笑)


    これもキリがないのであちらへはもうコメントしませんが…


    15年後の再会にちょっと感動しました!!(笑)



    ちなみにこの店の事もご存知のようで…

    なんちゃらバーでの情報は信用しません  糞バー  とのお褒めの言葉を頂きましたよ!(笑)(笑)


    15年もの間 ちょこちょこ覗いてくれていたんだろうなー  と思うと感慨深いものがあります。



    以上 くだらないネタでした。

引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■8494 / ResNo.1)  Re[1]: 自信満々に…
□投稿者/ 師匠! 仙人(516回)-(2022/10/20(Thu) 09:01:19) [ID:7bWn3ecQ]
    2022/10/20(Thu) 09:05:19 編集(管理者)


    当時のやり取りが残っていました。(笑)


    私もまだまだイケイケの頃でしたから 今読み返すとかなり熱くなっていますね〜

    その当時と少し解釈が変わった部分もあります。
    (ドリブル中にボールに触れている時の歩数に関する解釈の部分です)




    興味ある方はご覧ください!


    h ttp://www.rokyu.net/bbs_qa_read.php?target_id=5766
引用返信
■8495 / ResNo.2)  Re[2]: 自信満々に…
□投稿者/ 8年目のミニ監督 大御所(272回)-(2022/10/20(Thu) 10:20:22) [ID:Z9pC6kem]
    No8494に返信(師匠!さんの記事)
    > 2022/10/20(Thu) 09:05:19 編集(管理者)
    >
    >
    > 当時のやり取りが残っていました。(笑)
    >
    >
    > 私もまだまだイケイケの頃でしたから 今読み返すとかなり熱くなっていますね〜
    >
    > その当時と少し解釈が変わった部分もあります。
    > (ドリブル中にボールに触れている時の歩数に関する解釈の部分です)
    >
    >
    > ま
    >
    > 興味ある方はご覧ください!
    >
    >
    > h ttp://www.rokyu.net/bbs_qa_read.php?target_id=5766



    こんにちは。
    いつもお世話になっています。
    懐かしい話題で、感慨深いです(笑)。

    かつて「審判の部屋」の名前で掲示板を運営されていた頃ですよね。
    私が「審判の部屋」に書き込みして師匠!と繋がりを持ち始めたのも
    この話題がきっかけだったように記憶しています。
    私にとっては、競技規則を本格的に勉強するきっかけとなった話題で、
    とても懐かしく思い返しています。

    当時に比べて、競技規則は解りやすくはなっていませんが(笑)、
    様々な情報は格段に入りやすくなってきていると思いますので、
    問題の「ステップイン」をトラベリングと主張する方が未だに
    その考えを維持しているのは驚きですね(笑)。
引用返信
■8497 / ResNo.3)  Re[1]: 自信満々に…
□投稿者/ 例えば… 一般人(1回)-(2022/10/22(Sat) 14:44:03) [ID:Df1xaIzZ]
    No8493に返信(師匠!さんの記事)
    > 15年くらい前に とあるサイトでトラベリングに関する議論になりました。
    >
    > その方が言うには…
    >
    > ボールを持ってフロアに立っている選手がいて、ピボットフットを床から離した瞬間にトラベリングだ!
    >
    > との主張を繰り返すんです。
    >
    > 更に…
    >
    > ピボットフットを床から離したらトラベリングだと言いながら、フリーフットでステイ(片足で立っている)の場合は5秒を超えたらトラベリングだと言うんです。
    >
    >
    >
    > ピボットフットを離した瞬間にトラベなのに 5秒待つという解釈はどこからくるんだろ?(笑)
    >
    >
    > どんなに競技規則の条文を明示しても理解してもらえません!
    >
    >
    > ピボットフットを床から離し フリーフットのみで立つのはトラベリングだとの主張を繰り返します。


    味方からのパスを受けて 左足(ピボットフット)→ 右足(フリーフット)で止まったとします。

    この時点ではドリブルもパスもシュートも可能なのは言うまでもありません。




    この状態から左足(ピボットフット)を浮かせた後 少し止まってから前方高くにボールを投げるとします…

    もしかしたらワンバウンドしてリングに入るかもしれないようなボールを投げたと仮定します!

    パスなのかシュートなのかわからないようなボールだと想像してください。(笑)

    味方がキャッチすればそれはパスですし…

    ワンバウンドでリングに入ればシュートとなり得点は認められます。





    誰にも触れずにワンバウンドして そのボールを自分自身が触る又はキャッチすると…

    それは【ドリブル】というプレイの成立を意味します!


    そして【ドリブル】というプレイが成立することによりトラベリングのバイオレーションが成立します。

    とても距離が長いですが、所謂突き出しのトラベリングということになります。


    ご理解いただけますよね??


    だから ボールを保持した選手が軸足を浮かせただけではトラベリングにはならないんです!!


    パスかショットはできるけど ドリブルが成立したらバイオレーションになる という状態に過ぎません。


    このバイオレーション【成立】の瞬間 という概念が彼にはないんでしょうね〜(苦笑)


    所謂突き出しのトラベリングは… 

    手放したボールが床に触れ その後誰にも触れない間に再びボールに触れた瞬間に【成立】するんです!


    今でも軸足が床から離れた後ボールを手放した瞬間に笛を吹く審判を見受けますが…

    ルールを正しく理解すれば その瞬間はまだバイオレーションが成立していません。

    ましてやボールを手放してもいないのに 軸足を床から離しただけでバイオレーションになる訳ありません!


    ルールは正しく理解しましょうね!


    ((*´∀`*))
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■8489 / 親記事)  2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(9回)-(2022/10/16(Sun) 22:46:07) [ID:nnqdNM0l]
    質問ばかりですみません。

    2〜4Qの開始後のこと
    センターラインからのスローインを
    フロントコートからジャンプ
    バックコートに着地
    の場合はバイオレーションかどうかです。

    RULES2022のp173に
    プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。


    とあります。

    相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。

    個人的な見解はベンチが正解だと思います。

    ご意見ください。

引用返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■8500 / ResNo.5)  Re[4]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 新米審判パパ 一般人(2回)-(2022/10/23(Sun) 20:14:18) [ID:vVIoq6EW]
    No8498に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    > >>■No8489に返信(papaさんの記事)
    >>>>質問ばかりですみません。
    >>>>
    >>>>2〜4Qの開始後のこと
    >>>>センターラインからのスローインを
    >>>>フロントコートからジャンプ
    >>>>バックコートに着地
    >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    >>>>
    >>>>RULES2022のp173に
    >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    >>>>
    >>>>
    >>>>とあります。
    > >>
    > >>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    > >> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    > >> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    > >> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    > >>
    > >>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    > >>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    > >>  ならないと思います。
    > >>
    > >> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    > >> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    > >>
    > >> 
    >>>>
    >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    >>>>
    >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    >>>>
    >>>>ご意見ください。
    > >>
    > >>如何でしょうか。
    > >>
    >>
    >>
    >>こんにちは。
    >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    >>
    >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    >>
    >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    >>
    >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    >>
    >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    >>
    >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    >> 空中でキャッチ、
    >> バックコートに触れて着地する
    >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    >>
    >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    >>
    >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    >>蛇足でした。
    >>
    > >
    > 8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >
    > papaさんへ
    >
    > 少しケースは違いますが、
    >
    > 試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >
    > フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >
    > は、どう判定しますか?
    >

    書き込みが遅くなりました^^;

    2021年のルールブックしか持っていませんので

    ページ数が違うかもですがP173 30-3として判定します。

    宜しくお願い致します。


引用返信
■8501 / ResNo.6)  Re[4]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(11回)-(2022/10/23(Sun) 20:20:51) [ID:nnqdNM0l]
    No8498に返信(羽羽さんの記事)
    > ■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    > >>■No8489に返信(papaさんの記事)
    >>>>質問ばかりですみません。
    >>>>
    >>>>2〜4Qの開始後のこと
    >>>>センターラインからのスローインを
    >>>>フロントコートからジャンプ
    >>>>バックコートに着地
    >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    >>>>
    >>>>RULES2022のp173に
    >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    >>>>
    >>>>
    >>>>とあります。
    > >>
    > >>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    > >> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    > >> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    > >> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    > >>
    > >>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    > >>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    > >>  ならないと思います。
    > >>
    > >> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    > >> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    > >>
    > >> 
    >>>>
    >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    >>>>
    >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    >>>>
    >>>>ご意見ください。
    > >>
    > >>如何でしょうか。
    > >>
    >>
    >>
    >>こんにちは。
    >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    >>
    >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    >>
    >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    >>
    >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    >>
    >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    >>
    >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    >> 空中でキャッチ、
    >> バックコートに触れて着地する
    >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    >>
    >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    >>
    >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    >>蛇足でした。
    >>
    > >
    > 8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >
    > papaさんへ
    >
    > 少しケースは違いますが、
    >
    > 試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >
    > フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >
    > は、どう判定しますか?
    >


    羽羽さんへ

    そのままにします。

    理由は新たに保持したからです。
    ルールブックに事例があるかもですが。

引用返信
■8504 / ResNo.7)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 羽羽 一般人(13回)-(2022/10/24(Mon) 07:11:54) [ID:XHt4p410]
    No8501に返信(papaさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    >
    > 羽羽さんへ
    >
    > そのままにします。
    >
    > 理由は新たに保持したからです。


    そうですよね!

    すみません・・papaさんと新米パパさんを間違いました


    > ルールブックに事例があるかもですが。
    >
引用返信
■8505 / ResNo.8)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ 羽羽 一般人(14回)-(2022/10/24(Mon) 07:19:48) [ID:XHt4p410]
    No8500に返信(新米審判パパさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    > 書き込みが遅くなりました^^;
    >
    > 2021年のルールブックしか持っていませんので
    >
    > ページ数が違うかもですがP173 30-3として判定します。
    >
    > 宜しくお願い致します。
    >
    >

    もちろんバイオレーションではありませんよね

    papaさん記載の通り「新たにボール保持」をしたからですね

    そうなるとスローインのボールを渡されたチームは、すでにチームコントロールが

    始まっていますので、「新たに」には当てはまらないので、センターラインからの

    スローインであっても、フロントコートからジャンプしボールをキャッチ(この時点でフロントコートに進めた)その後バックコートに着地

    なのでバイオレーションになりますね

    いかがでしょうか
引用返信
■8506 / ResNo.9)  Re[5]: 2〜4Qの開始後のこと
□投稿者/ papa 一般人(14回)-(2022/10/24(Mon) 21:34:29) [ID:nnqdNM0l]
    No8501に返信(papaさんの記事)
    > ■No8498に返信(羽羽さんの記事)
    >>■No8496に返信(8年目のミニ監督さんの記事)
    > >>■No8492に返信(新米審判パパさんの記事)
    >>>>■No8489に返信(papaさんの記事)
    > >>>>質問ばかりですみません。
    > >>>>
    > >>>>2〜4Qの開始後のこと
    > >>>>センターラインからのスローインを
    > >>>>フロントコートからジャンプ
    > >>>>バックコートに着地
    > >>>>の場合はバイオレーションかどうかです。
    > >>>>
    > >>>>RULES2022のp173に
    > >>>>プレーヤーがフロントコートからジャンプして空中にいる間に新たなボールのチームコントロール を得たとき、その後プレーヤーはコート上のどこにでもボールを持って着地することができる。
    > >>>>
    > >>>>
    > >>>>とあります。
    >>>>
    >>>>→例ですがリバウンドを取って速攻で攻める時にオフェンスがパスをしました。
    >>>> ディフェンスがボールをカットしようと空中でキャッチしてその後ボールと
    >>>> ともにバックコートに着地した場合は適用されない(30-1-2)に
    >>>> あたります。ボールをバックコートに返す事のルールでの内容だと思います。
    >>>>
    >>>>→ルールブック17-2-3に記載がある通りコート上のどこにいるプレーヤーにパスをしても良いと
    >>>>  ありますのでバックコートバイオレーションには
    >>>>  ならないと思います。
    >>>>
    >>>> 昔、自分も同じ経験をしてバイオレーションを取り上げたら
    >>>> 会場がシーンとなってしまいました(笑)
    >>>>
    >>>> 
    > >>>>
    > >>>>相手の審判がこれをそのまま流して、ベンチからバイオレーションではないかの指摘があったとのことです。
    > >>>>
    > >>>>個人的な見解はベンチが正解だと思います。
    > >>>>
    > >>>>ご意見ください。
    >>>>
    >>>>如何でしょうか。
    >>>>
    > >>
    > >>
    > >>こんにちは。
    > >>Qの初めのスローインの場面に絞って整理しますね。
    > >>
    > >>まず、スローインするプレイヤーの状態です。
    > >>センターラインの延長線上のコートの外に立ってボールを持っているので、
    > >>これはフロントコートでボールコントロールしている状態ではありません。
    > >>
    > >>ですので、仮にバックコート側にスローインして、バックコートの自チームプレイヤーが
    > >>キャッチしたとしても、ボールをバックコートに返すバイオレーションには当たりません。
    > >>その意味で、「コート上のどこにいるプレイヤーへもパスできる」ことになります。
    > >>
    > >>次に、スローインのボールをキャッチする状態は、大きく2パターンあると思います。
    > >>A:足が床に着いた状態でキャッチする
    > >>B:飛び上がって空中でキャッチして着地する
    > >>
    > >>Aについては先に述べた通り、コート上のどこでキャッチしてもOKですが、
    > >>Bについては、飛び上がる直前に触れていた場所と着地した場所の関係で変わってきます。
    > >>
    > >>この内、以下の場合のみバイオレーションとなります。
    > >>*フロントコートに両足が着いた状態から飛び上がり、
    > >> 空中でキャッチ、
    > >> バックコートに触れて着地する
    > >> (両足がバックコートに触れる、片足の一部でもバックコートに触れる)
    > >>
    > >>飛び上がった場合は、直前に触れていた場所にいたと見做されます。
    > >>空中でキャッチした瞬間に直前に触れていたフロントコートでボールをコントロールしたと見做され、
    > >>その後に着地する際にバックコートに触れればバイオレーションとなるということです。
    > >>
    > >>因みに、センターラインをまたいでスローインのボールをキャッチした場合の動きの制限ですが、
    > >>その時点でバイオレーションでなければ、まだボールをフロントコートに進めたことにはならないので、
    > >>ドリブルでバックコートに戻ることも可能ですしバックコートの味方にパスすることも可能です。
    > >>蛇足でした。
    > >>
    >>>
    >>8年目のミニ監督さんの説明が大変わかりやすいと思います。
    >>
    >>papaさんへ
    >>
    >>少しケースは違いますが、
    >>
    >>試合開始時のジャンプボールでタップされたボールを
    >>
    >>フロントコートからジャンプして空中でキャッチしバックコートに着地
    >>
    >>は、どう判定しますか?
    >>
    >
    >
    > 羽羽さんへ
    >
    > そのままにします。
    >
    > 理由は新たに保持したからです。
    > ルールブックに事例があるかもですが。
    >
解決済み!
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