□投稿者/ 1961 一般人(2回)-(2008/06/12(Thu) 00:12:59) [ID:gvuF1JEc]
| 吹き込まれる事はポジションが悪かったり、ブラインドだったり、基準の違いだったりで仕方無い事だと思いますし、逆に「なるほどなぁ〜」って勉強させられる事も多々ありますので・・・
でも、なんとも言えないのがリード審判の目の前で
「ピーッ!ファウル!」 と、ダブルホイッスルか・・・・?
「ピーッ!トラベリング」
とか・・・
左0°からのベースライン側を1対1からペネトレート カバーに入ったDFがコースを塞ぐ。 間一髪DF手前でジャンプシュート・・・しかし若干体が前に(DFに向かって)流れリリース後に接触。 DFは後ろに倒れて行く動作をしたとたんにトレールの上級審判から
「ピーッ!オフェンス!!」
私は多少の接触はあったが倒れるのはテクだと思った位でした。
でも、オフェンスファールを吹かれた時には暫し立ちすくんでしまいました。(笑
私の後ろの体育館の壁際に連盟の役員が試合を観ていました。 その後の反省で一切そのOFファウルに触れてくれなかったのも、少々???が残りましたが・・・
あれ、OFですか?と、聞けなかった?確認出来なかった私もチョット情けなかったですが。
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