□投稿者/ 一審判員 ファミリー(154回)-(2008/08/21(Thu) 17:26:58) [ID:FhRnpHKD]
| ■No1516に返信(mvilettaさんの記事) > ヘルドボールは両チームのプレーヤーが片手または両手をしっかりかけて、どちらのチームのプレーヤーも乱暴しなければそのボールを独占することができないとき宣せられる。 > > とあるので、 > >>ショットをしようとしてジャンプしたプレーヤーが保持しているボールを防御側プレイヤーが空中でブロックし、両方のプレイヤーがボールに手をかけたまま床に降りた > > という状況はヘルドボールではなく、ナイスDFで、トラベリングとなるということではないでしょうか。 > >
mviletta さんの言われる通りトラベリングです。
お互いがボールをしっかりと掴み合っている時等にアウトのラインを踏んだとか
トラベリングをしてしまった時はオルタの処置でOKです。
今回の場合、ショットしたボールが一度 手から離れ 相手選手にブロックされて
ボールを再び両選手が空中でしっかりと掴み合ったまま降りたのであればオルタで
良いと思います。
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