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Re[4]: 静止しているディフェンスの手に当たると?
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□投稿者/ mviletta 一般人(6回)-(2007/06/17(Sun) 00:49:31) [ID:Ka4ntPes]
| 2007/06/17(Sun) 01:27:56 編集(投稿者)
私は相手がドリブルをして、止まってしまった状態であったとしても、真上の権利は尊重されるべきだと考えています。そうでなければ、イリーガルなデフェンスを認めてしまうことになると思います。 私は、いわゆるスティックディフェンスについて次のように選手に指導しています。「良いパスをさせないために、ゴールの反対側を向かせるようにするためにボールにプレッシャーをかける、または、ゴール側を向いている場合にはボールを頭の後に持っていかせるようボールに下からプレッシャーをかける」です。もし、それに加えて、真上の権利も侵してもゲームの流れだから許されるというのであれば、指導法を変えなければなりません。 一審判員さんの話によれば、流す場合もあるし、笛も良くなっているとのこと。判断は難しいと思いますが、オフェンスが死に体のときにはイリーガルなディフェンスが許されるというのはどうでしょうか。
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