□投稿者/ ごんすけ 一般人(27回)-(2009/05/08(Fri) 10:05:01) [ID:yED9w3Ql]
| ■No2066に返信(mvilettaさんの記事)
ありがとうございます。
> 「笛を鳴らしたのに、はたして本当にシューターへの影響はあったのでしょうか」ではなく、「影響があったと判断したものに笛を鳴らす」ということではないでしょうか。
認識しております。
> 最後指先3本で微妙にコントロールしてシュートをするわけですから、中学生でいえば、女子ならば、指の第1関節が触れた程度の接触でも影響があると私は考えています。また、両手で保持しているところ、片手になったところ、ボールをリリースするところ、のどの場面での接触であるかにも影響の大きさは変わると思います。 >
仰ることは重々承知いたすのですが、どうしてもこの記述が気になってしまい。
『プレィを妨げないような偶然の触れ合い、特にプレィヤーがバスケットに向かってドライヴして得点するときの影響のない触れ合いは、ファールとして取り上げない』
NBAの観すぎですかね。 でも、テレビ放送されるバスケでも、よくよく見れば僅かな触れ合いは流している 場面が多々見受けられます。(私の基準と照らし合わせた場合ですよ)
なんかこう・・・表現て難しいですね。しからば・・・・
レイアップシュート⇒少し遅れて入ったディフェンダーが横から手に『チョン』⇒ ピッ!⇒・・・・シューター曰く「おひょ〜!!もうけ。もうけ。。」てな具合に取っ てしまいませんか。
だいたいにして、指導する立場の方々は「シューターへの触れ合いは些細でもファ ールの可能性が大だ」と指導していると思います。
でも昨今のバスケはブロック(飛ぶのが)が当たり前となっており、たまたまボール に手が届かず、かすめた手がその下の腕にほんの僅か触れちゃった。
『ピッ!!」と吹いちゃっていたんですよ。一昨日まで・・・・
参ったな〜。。。。
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