■2363 / ) |
Re[2]: バックボード関連したこと
|
□投稿者/ gun ファミリー(176回)-(2009/08/12(Wed) 21:24:47) [ID:pwRBTJpU]
| ■No2362に返信(mvilettaさんの記事) > 2009/08/12(Wed) 10:27:53 編集(投稿者) > > ■No2361に返信(B級審判員さんの記事) >>質問1 バックボードでボールを持っているA選手が、フロントコートにあるバックボードにボールをぶつけてしまい(本当は速攻のパスのつもり)、跳ね返ってきたボール再びバックコートにいたA選手がキャッチしました。このとき、「ボールをバックコートに返すヴァイオレイション」になるのでしょうか?なお、跳ね返ってきたボールにはA選手キャッチする前は、誰も触れていません。 > > 相手ゴールのバックボードに当たれば、ボールをフロントコートに進めたことになるので、バックパスバイオレーションとなると考えます。 > >>質問2 自らバックボードにボールをぶつけ、そのボールをキャッチすると、ドリブルをしたことになりますが、バックボードに跳ね返ったボールをノーバウンドでとってもワンバウンドでとっても、どちらでも同じことですよね? > > どちらも同じだと思います。が、バックコートにぶつける前の足が、普通にドリブルする前の足の動かし方と同じ制限(ピボットフットがはなれる前にボールを手から離す、ジャンプしてからドリブルはできない等)を受けるので、あまり有利な戦術とはいえないと思いますが・・・。 > >
1番目の質問ですが バックパスバイオレーションはフロントコートで最後に触ったのは誰かが問題になります。 つまりボールコントロールとは無関係です。 確かにバックコートに戻ってはいますが、フロントコートで最後にふれたのはどちらかがバイオレーションの判断になりますから どちらも触れていない以上、バックコートのバイオレーションにはなりません。 (8秒バイオレーションについてはリセット、24秒は継続になります。)
2番目の質問はおっしゃるとおりです。
|
|