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Re[4]: ゴールテンディングについて
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□投稿者/ B級審判員 一般人(3回)-(2009/08/28(Fri) 20:53:21) [ID:YVfobmvr]
| 約1年前に私が「ゴールテンディング」について質問した過去ログから、掘り起こしたものです。すみません・・・・
★ショットされたボールが、リングに何回かはじかれて(触れて)シュートが決まる場面ってありますよよね?もっと詳しく述べると、ショットされたボールがリングの右側の輪っかの部分にあたり、そのボールが左ななめ上方の方向に跳ね上り、その後輪っかの左側の部分にあたってバスケットに入るといったような場面です。(ごめんなさい。表現が下手で) このとき、1回目にリングの右側の輪っかにあたり、左ななめ上方の方向に 跳ね上がったボールに選手が触れるとゴールテンディングになるのでしょう か?(バスケットに入らないことが明らかになっていないため、ゴールテン ディングになるのでしょうか?また、一度リングに触れているので、セーフ なのかなとも考えてしまいました。)
☆上記の過去の私の質問に対し、gunさんから、ご意見をいただき、「一度リングに触れているので、ゴールテンディングにはならない」と理解することができました。
それで、現在こんな悩みにぶちあたったのです。31条2・6の内容(ショットされたボールが空中にあるときに、審判の笛、もしくは、ピリオド終了ブザーが鳴ったとき、そのボールがリングに触れたあと、まだ、バスケットに入る可能性がある間はゴールテンデイングが適用される)を考えると、☆の結論が不安に思えてきました。けっして、gunさんに反論しているのではありません。私自身が不安になっているだけです。31条2・6は例外と考えればいいのでしょうか? ゴールテンデイングについて整理がつきません。どなたか、教えてください。
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