| ■No277に返信(mvilettaさんの記事) > 日本協会に寄せられた質問事項 > 明らかにファウルの笛が鳴らされたあとで行動を起こしバスケット・カウントを防ごうとしたり,あとから起こった触れ合いがハード・ファウルに相当するものであった場合は,アンスポーツマンライク・ファウルを取り上げることも選択肢の1つとなる. > また,このような(上記のような)審判の考え方を悪用してファウルをされたプレイヤーにさらに触れ合いを起こした場合は,当然アンスポーツマンライク・ファウルの対象となる.これらの場合(アンスポーツマンライク・ファウルを取り上げた場合)は,「特別な処置をする場合」が適用される. > > とありますので、特別な処置をする場合の適用でいいと思いますが、すでに2点が入っていることを考えると、さらに2スローを与えるのはどうでしょうか。時計は止まっていますがボールはデッドになっていない状態でのシュートに対するファールなので、1ショットでもいいのかと思うのですが、いかがでしょうか。 >
少し整理しますね。
まず ショットの動作中のプレイヤーに対してパーソナルファウルがあった。(その後 カウント) タイムクロックが止まっている時に 新たに別のファウルがあった。(アンスポ)
こういう順番になると思うんです。
処置として パーソナルファウルの罰則として 先ず ワンスローを行う。 その後、アンスポの罰則として 2スロー&スローインを与える。
このようになると思います。
さ〜て、昼からの仕事に行ってきます! (^^)v
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