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Re[20]: 日本協会に寄せられた質問事項パート2
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□投稿者/ mviletta 一般人(38回)-(2007/07/11(Wed) 10:18:05) [ID:ckxIoCEC]
| いろいろありがとうございました。
さて、指導者として新たな疑問です。 「ランニングシュートをしようとした選手が、空中キャッチ、ファールが起こりその瞬間に笛が鳴る、1・2ステップ・ショットのためのジャンプ、ショット。」
という状況が起こったときに、笛が鳴ったあと、DFはどのように守ればよいですか。
1 笛が鳴った瞬間に守るのをやめて、シューターにコースを譲る。 2 バスカンを防ぐために、ファールをしないように意識して守る。 3 バスカンを防ぐために、ある程度の接触のファールは流されるので、それを意識して守る。
次の場合には,審判の笛や競技時間の終了の合図が鳴った瞬間にボールはデッドにはならない. (3) プレイヤーがすでにショットの動作を起こしたあとに相手チームのプレイヤーにファウルが宣せられた場合,そののちシューターがそのひとつづきの動作でショットを完了したとき これらの場合は,ゴールの成否が明らかになったときにボールはデッドになり,成功したときは得点が認められる. ただし,ゴールの成否が明らかになる前でも,ショットされたボールにどちらかのチームのプレイヤーが触れたときには,その瞬間にボールはデッドになる.
審判が笛を鳴らすと、ゲームクロックは止まりますが、ボールはデッドにはなっていません。ということは、OF、DF双方ともボールがデッドになるまで、プレーをやめてはいけないということだと思います。 したがって、2番、少しルールを悪用して3番も加味して、というぐらいがいいと思うのですが、どうでしょうか。
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