| 追加です……
今回のような状況になったときはできるだけスムーズに対処することが大事です。その他時限終了間際のショットを認めるか認めないかといった場合も同じことで、間髪入れずにカウント、ノーバスケットをはっきり示すことが大事です。そのためにもトレイル・オフィシャルはそのピリオドの終わりが近づいてきたら、特に時計を注意しておく必要があります。そしてプレ-カンのときにもこういう状況のときの注意する意識について話し合う必要があります。 できるだけT.Oに確認を求めたりせず、またモタモタした状態にならずスムーズに運営することが信頼を得る審判に繋がります。 イレギュラーな状況やトラブルが起こったとき、審判が動揺を見せずにルールどおり的確に堂々と、そして無駄なくスムーズに進行することを目指して私たちは常に研究を重ねています。 (^^ゞ また偉そうに語ってしまいました。 …ごめんなさい。 f^_^;
(携帯)
|