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Re[4]: トラベリングだけど・・・
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□投稿者/ ごんすけ 軍団(140回)-(2010/06/26(Sat) 00:02:48) [ID:EF2kdwji]
| ■No3295に返信(師匠!さんの記事) >>A4は一度も床にボールをつけることなくキャッチです。 >>この行為もドリブルになりますか? > > > それは ドリブルではありませんね! > > 大変失礼致しました。 > > > > > >>又 ピボットフットが離れた状態から ボールを放り投げたのなら 再び そのボールに触れた時点で ヴァイオレイションが成立すると思います。 >> >> >>第24条ドリブル >>24.1.3 >>次のことをしてもドリブルをしたことにはならない >>(6)トラヴェリングにならない範囲で手から手にボールをトスして移す >> >> >>A4はあきらかに2〜3mは移動しているので・・・ >>競技規則の何を根拠に判定を下せばいいのやら。 >> >>面倒な質問ですみません。 > > > 第25条 トラヴェリング > 25.1.1 トラヴェリングとは… 中略… > > 【次の規定の範囲を超えて移動させることをいう】 > > > とあります。 > > > で > > 次の規定の【範囲】としての考えを その後の文章で読み取ればいい訳です。 > > > 25.1.2で ピボットを定義し > > 25.2.1で ピボットフットの決め方 ピボット出来るかどうかを説明し > > 25.2.2で その後に行えるプレイを説明してます。 > > > > 逆に言えば > > この規定を守れていないプレは トラヴェリングのヴァイオレイションになる訳です。 > > > > 今回のプレイは パスでも ショットでも ドリブルでもないのですから 上記の規定を守らずに 移動したのですから > > 空中に放り投げたボールに 再び触れた時に トラヴェリングのヴァイオレイションが成立します。 > > > > どうでしょうか? > > 風坊 殿 久しぶりです。
明日明後日と『NHK杯』ですね。 行こうかと思ったのですが、家族が乗り気で無いのでお流れです。(涙)
バスケットボールのルールと審判法 (大修館)
のP33 第2章 バイオレーション
Aボールの取り合い (中略) 自分でボールを空中に投げて足っていき、そのボールが床に着く前に触れてから ドリブルすることはできません。
ついでに・・・図2-2が有って ボールを空中に投げ上げたときは、移動して(軸足を離して)ボールをキャッチ することはできない。床に触れたボールはドリブルすることができる。
て!!ありますねぇ。
ところで、風坊殿と私が似ているとのつまらん話しがとある高校で耳に入りました。 是非、近い内にご対面してみたいもんです。
例えば『第2回 師匠!カップ』を北日本で・・・なんて。。。ね。
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