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Re[6]: 3秒リセットについて
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□投稿者/ 一審判員 神(336回)-(2010/09/07(Tue) 10:30:49) [ID:YfUifCVm]
| 2010/09/07(Tue) 14:29:07 編集(投稿者) 2010/09/07(Tue) 14:29:01 編集(投稿者)
■No3536に返信(gunさんの記事) > ■No3535に返信(mvilettaさんの記事) > やっとコメントがあったので一言。 > > リバウンド能力が高いから、3秒を厳しくというのは納得できません。 > 私はどの選手にも同じレベルで吹くようにしています。
ちょっと 意味が違う様な気がします。私の説明が下手ですみません。
ミニの場合、1〜2年生位でペイントゾーンに入っていても何ら影響も無い場合は
笛は吹かないだろうと思います。(出ないとダメだよとの声は掛けます)でも5〜6
年生位の大きい子(又は出来る子)の場合は吹きます。
文章では説明が難しいのですが、状況によって変わります。(変わるのは良くない
とは思いますけどね・・・) > ワッペン取り立ちのころは、そういう基準も考えたことがあったのですが > たとえば、ドリブル能力の高い子供はトラベリングを厳しく見て、低い子は > 甘くするのかといわれれば、そういう笛を私は吹きません。 > バイオレーションは全員同じ基準で取るよう、がんばっています。 > (ただし、点差が大きく開いたときはすこし流し気味にはなりますが...)
一緒です。両チームに対して同じ基準です。 > ミニではリバウンド能力=身長が高い、というケースが多いと思います。 > しかしながら、それも天が与えた才能でありバスケットの能力だと考えるようになりました。 > ペイントエリアに長くいる子供には、笛を吹きます。 > 今にもシュートを打つ状況だと、打たします。もちろんパスで落としたら > 3秒バイオレーション(心の中で、good job!)
状況によります。 > リバウンド能力の高い子供がいたら、私はDFのファールを注意します。 > なぜなら、その子を止めるために、背の低い子供のホールディングやブロッキングがよくあります。 > また、背の高さを生かし無理にボールをとろうとして、DFを押しているケースもありますので、背の高い子供のプッシングも注意しています。 >
ボールばかり目で追っている人は gun さん指摘のそこが見えませんよね!同感です。
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