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Re[8]: NO TITLE
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□投稿者/ 師匠！ 仙人(850回)-(2012/02/20(Mon) 00:04:25) [ID:fJIp03QO]
| > ん！！ 理解出来ました。（ 若葉マーク様に感謝！！）
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> んでも、やはり、、なんかこう、、、釈然としてません。ぶつぶつ。。
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> ここ！規則変りました？？？
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> 阿呆な親父より
とりあえず 以下が該当するケースかなぁ〜
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(4)「審判がどちらのチームにも関係のない理由でゲームを止めたとき」は，
原則として24秒計は24秒あるいは14秒にリセットされる(第29条29．2．1)
「審判がどちらのチームにも関係のない理由でゲームを止めたとき」の具体例としては，次のようなことが考えられる
・プレイ中，ゲーム・クロックが動いているときに24秒計が誤ってリセットされてしまったことに気がついてゲームを止める．
・ボールがリングに触れたにもかかわらずそのことを24秒オペレイターが確認できずに
リセットされるべきときに(誤って）24秒計がリセットされなかったことに気がついてゲームを止める．
・ゲーム・クロックや24秒計が動いていないことに気がついてゲームを止める．
・コートの床を拭くためにゲームを止める．
・観客がコートに入ってきたのでゲームを止める．
ただし，24秒計を24秒あるいは14秒にリセットすると相手チーム(防御側チーム)が
著しく不利になると審判が判断した場合は，24秒は継続してはかる．
もしこの場合で24秒の残り時間がはっきりとわからないときは，主審は，24秒計を
もっとも適正と思われる残り時間にセットしなおしてからゲームを再開しなければならない．
いずれの場合でも，ゲームが止められるまでに経過した競技時間とゲームが止められるまでに
起こったことはすべて有効とする．
24秒計の残り時間について，副審，コミッショナー，テーブル･オフイシヤルズに意見を求めても
決定できないときは，主審が決定する(第46条46.11参照)．
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今回のケースで 残りが2〜3秒であった様な場合は 継続して計ってもいいんじゃないですかね〜
(^^♪
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