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Re[1]: 灼・累涙為辞銑完汐ン
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□投稿者/ 中堅コーチ 一般人(11回)-(2015/01/13(Tue) 21:56:33) [ID:U61Gurl8]
| ■No5230に返信(新米審判パパさんの記事) > 新米審判パパです。タイトルの件をご教授願います。 > > ミニ競技規則2007〜(黄色表紙)第18条ジャンポボールP25の(6)の件です。 > > スローインされたボール、又はそのあとプレイ中のボールがバスケットの支えにのってしまったり > > はさまったりした時とあります。ボールがボードとリングの間に挟まってしまった > > 経験はありますが小学校や多少大きな体育館でも壁から支えてるリングなどで > > シュートをした後、ボールがリングに当たりその後その支えている > > 柱等にのってしまった場合はやはり、ジャンプボールシュチュエーションでの対応が良いの > > でしょうか。 > > 自分的にはアウトオブバウンズで攻守が変わった方がすっきりするのですが・・。 > > 実は、審判を始めた頃に同じ同じ事がありました。 > > その時、自分はアウトオブバウンズのデレクションをしたのですが > > 相手の審判の方がジャンプボールのディレクションをしたのでそうなんだと > > 思っていました。今回、同じシュチュエーションがあり疑問に思い投稿しました。 > > 又、一般の競技規則第12-3-(7)ですとライブのボールがバスケットにはさまったり > > のったりしてしまった時。ただし、後にフリースローやスローインが続く時は除く > > とあります。この「ただし」は例えばシュートをしたりパスをした場合に > > ファールをされたり、ボールをカットした後にとかの状況と考えれば良いので > > しょうか。初歩的な事で申しわけ御座いませんが宜しくお願い致します。 > お世話になります 中堅コーチと申します。
私もからまわりさんと同じ考えです。
バスケットの支えとは、リングとバックボードをつないでいる 平らな部分がバスケットの支えであり、バックボードを支えている部分では ないと認識しています。 なので、ボードの裏側とボードを支えている支柱はアウトオブバウンズです。 新米審判パパさんの当初の考え方で間違いないと思います。
最初の時になぜジャンプボールシチュエイションになったのかは アウトの判定で「両審判の意見が食い違っていたから」なのではないでしょうか まあ・・今となっては確かめる術もないですね・・・
次に2つ目のご質問について 私も最初はからまわりさんと同じで @フリースローの1投目が「はさまった」り「支えに乗った」 Aアンスポやテクニカルファウルの罰則で2投目の後にスローインがある場合 とだけしか認識していません・・ほかに例外があるのか私も知りたいです。
このケースについては、審判がファウルのコールをした時点で ボールが基本的にデッドになってしまいライブのボールではないので ちょっと違うかな??って思いました。 ショットの時だけはリングにあたるか、バスケットに入らないことが明らかになるまではデッドになりませんが・・ はさまったら入らないことが明らかなのでデッドになります。 やはり関係はなさそうですが・・・
いかがでしょうか??
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