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Re[1]: 必ずしもファウルではない ・・・・・。
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□投稿者/ NBJ 一般人(6回)-(2015/01/15(Thu) 00:54:59) [ID:RLHrizxr]
| ルールの達人さんが言われるように
ダメな行為はダメ! というのは私もそう思います。
しかしながら、私がダメな行為と思うものと指導者が許せると思うものが
同じ感覚のプレイの質であったら ・・・・・・・・・ いったいどうなるのでしょう?(笑)
私の好き嫌いで ダメ、良し を決めるのではないように思うんですね。
指導者の方は、これは技術だ! ここまではルールで許されている!
なんて指導されているのかも知れませんし、
ついでに何がファウルになるかも ( どこまで行き過ぎたらファウルか )
教えられているようですし(笑)
( もし、審判が笛を吹いたらすぐに止めなさいよ! 鳴る審判だから!(笑))
なんてね(笑)
でも、その触れ合いをそのままにしておくと
お互いのプレイヤーが触りあって、それがだんだん強くなっていって
売り触り に 買い触り (笑)
遺恨を残し続けて、なんだかゲームが荒れていっているような気配が ・・・・・ (笑)
もう少し自分の中に具体的な根拠、明確な見方・考え方があればなぁ〜って思うわけです(笑)
8年目のミニ監督さんが言われるように
影響をよく見極めましょう!
そうなんですよねぇ〜 ・・・・・・・・。
相手が特に嫌がっている様子も見えない場合、
それでも精神的なプレッシャーを受けているとしたら。。。
そのプレッシャーで動きが取れなくなって、動かない、動けない としたら
目に見える影響が 起こりそうにもない気配 を感じることがあります(笑)
そこまで影響として感じ取る技能が求められているのでしょうか?(笑)
指導者の方がね 「 内ではね、手のひらで相手に触れるとプッシングに見えるので 手の甲で触りなさい! って 教えているんですよ 」 なんて言われたりします。
ワン・ツゥ・マン ディフェンスでタイトに着く場合 「 ワンハンド・アーム(片腕を伸ばした距離)でディフェンス 」 という指示で相手に距離を離されないように 相手に片腕を伸ばして触り続けて、「 相手の位置 」、「 相手の動き始め 」 を アンテナのように手の感触で感知しながら追い掛け回すディフェンス技術があります。
ショットを打たれたあと 「 スクリーン・アウト!」 の指示で ディフェンスが手で相手に触りに行って、その動きの出鼻をくじいたり 相手のリバウンドへ動く方向を手の感触で感知して背中を寄せていく技術があります。
トルソー(胴体)でスクリーン・アウトをして、両腕を後ろに回して 相手の身体を触りながら感触で相手の動きを感知しながら身体を寄せていく技術があります。
パスコース・ディナイ・ディフェンスで相手の身体の前に片手を張り出しながら 身体を触れ合わせて、その感触で相手の動きを感知する技術があります。
また、その片腕で軽ぅ〜く相手の胸あたりに触り ・・・・・・・。 そう、まるで踏切の遮断機のように!(笑)
パスコースを遮断されると、ボールマン方向へは動かなくなる真面目なプレイヤーの多いこと(笑)
ボールマン・ディフェンスでハーフハンド・アーム(片腕の半分の距離)まで 近づいて、相手に手の甲や肘腕を相手にくっつけるディフェンスの姿勢があります。
まだまだ思いつくケースはあるのですが(笑)
これってすべて 目に見えて確認できる触れ合いであり、
有利 というか 少しでも得をしたいという意図があり、
故意の触れ合いで、シリンダーから外に出ている手で
その責任は触れ合いを求めていっているディフェンスにあります。
で、その次に影響が出てくるはず ・・・・・ なんですが(笑)
うぅぅぅぅx〜〜〜 少し悪寒がしてきました(笑)
病み上がりの深酒は悪酔いしてきます(笑)
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