□投稿者/ 羽羽 一般人(6回)-(2015/01/15(Thu) 11:17:12) [ID:gJuOHjZW]
| ■No5237に返信(日々勉強さんの記事) > お世話になります。 > 今年もよろしくお願いします。 > > 競技規則にあるTOの位置・役割と実態について。 > まず、競技規則にあるTOの位置は、コートからTO席に向かって左から、 > Aスコアラー・スコアラー・タイマー・23(30)秒オペレータ > となります。 > が、実態は違っていることが多く、ゲーム開始前に、正しい位置に場所を変わってもらうよう教えるようにしています。 > ただ、一般的なデジタイマーでは正式な位置では不都合を生じることもあります。 > 例えば、タイマーと24(30)秒オペレータの位置は一般的なデジタイマーでは逆の位置になる方が操作がしやすいです。つまり、 > Aスコアラー・スコアラー・23(30)秒オペレータ・タイマー > という位置です。 > その場合は、正式にはXXだけど、今回は入れ替えようね、と指示をしてます。 > そうすると今度は、デジタイマーに得点を入れるのは、スコアラーからは遠くて難しいので、タイマーの人に得点も入れてね、と言います。 > > 皆さんは、どのように教えておられるでしょうか? > > また、ファウル記録用紙を付ける習慣がまだまだ多いので、これは付けなくていいよ、スコア用紙だけに協力して専念してね、とも伝えてます。 > > デジタイマーも、TO位置を考慮したボタン配置になってればいいんですけどね。。 > (^_^;) > > > 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 >
こんにちは羽羽です。
デジタイマーの種類にもよると思いますが、
ショットクロックが別に用意されてなく、デジタイマーで得点とタイマーと24秒
を計測する機会は多いとおもいます
その一つのデジタイマーを3人で操作するのは無理ではないでしょうか
なので普段はスコアラーはスコアシートに記入のみ
24秒のスイッチとタイマーのスイッチが逆の場合は席を入れ替える
得点はタイマーの人が操作する
ただし、残り2分で時間が止まるシチュエイションが増える場合等は、必ず、タイマーのストップを優先させ、得点をいれるのは後まわしにする様に打ち合わせします。
同様に個人ファウルシートですが、使わないのが正解ですがやはりまだ使用する所もあります。
その場合は個人ファウルの累計数の旗を先に上げさせ、シートにチェックするのはその後にしてもらう様に打ち合わせします。
以上こんなかんじです
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