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Re[2]: 24秒ヴァイオレイション
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□投稿者/ NBJ 一般人(3回)-(2015/01/31(Sat) 12:56:06) [ID:bOeRJaR9]
| ■No5356に返信(白クマくん。さんの記事) > ■No5345に返信(羽羽さんの記事)
またまた、NBJです(笑)
>この頃僕頭でっかちになっていると言われる
白クマくん。へ (笑)
>【第29条 24秒ルール】 (3)
> 今回の話題で注目するところは何と言っても
>・・・・・・
>明らかに直接
「 明らかに直接 」 ・・・・・ ですよね!(笑)
>ですから、ルール的に厳しく追及していくと鳴らすケースになります。
ぼくもそう思います!
ボールが床に弾んだ とか
困ったちゃんショットが、バックボードのみに強く ドカッ っと当たって弾んだ とか
ルール的に厳しく追及していくと鳴らすケースです!
それでね。 このルールの表現って 何なのか? って考えました!
床に弾んだボールが ・・・
また、ボードに弾んだボールが ・・・
もし、いきなり相手チームの身体の一部に突然当たって、
( ウワァ ・・・ 痛っ! びっくりした! うわぁ、ファンブルした! (笑) )
「 すぐにアウト・オブ・バウンズに出た。」
なんてことになったら ・・・・・
トレイルはまだ ショットクロック・ヴァイオレイションを吹いていないとして ( 様子伺い(笑))
リードのレフリーは、
( ウンッ? リングに当たらなかったような気がするけど ・・・ ? )
( でも、トレイルは鳴らしていないしなぁ ・・・・・、じゃぁ、いいか! ) てな感じで
アウト・オブ・バウンズ ( ラストタッチは相手チーム(笑) ) を
成立の瞬間に吹くかもしれません(笑)
だから、ボールが床に落ちて弾んじゃったら ヴァイオレイション成立で吹こうね!
というルールなのかも知れません。
>鳴らさなかったことにより、何か白は不利益を被るのかと言われたら、
>むしろ逆で鳴らしちゃうと白の速攻のチャンスを審判が潰しちゃうかもしれないんですよね。
でも、ルールが絶対的、厳密的にそうなら
ショットクロック・ヴァイオレイションをしたチームのベンチから
「 吹いてくれぇ〜! 床にボール着いたぁ! 成立じゃぁ〜! 白の速攻を止めてくれぇ〜!」
「 審判! ルールを厳密に適用して吹いてくれぇ〜! うちの仲間になってくれぇ!(笑)」
「 相手に速攻をさせない!というのはルールを順守するうちの権利じゃないのかぁ?(笑)」
(笑) こんなベンチ、実際あるのかなぁ ・・・・・ (笑)(笑)(笑)
羽羽さんの出題で、使われている文言の、面白いのは(笑)
「 ボールが床に弾みました 」
「 床に弾んだボールを 『 間髪入れず 』 キャッチ 」
「 青チームは弾んだボールには 『 全くからんでいません 』 」
「 すでにディフェンスに戻りかけている 」
んで、追記で
「 どちらのチームも交代やタイムアウトの請求はない状況 」
羽羽さん! これってヒント出しすぎでしょ!(笑)
確か ・・・・・
有利にもならず、相手も不利にならない 不利にもならず、相手も有利にならない そんなケースは、不必要にゲームを止めることは避けなければならない。
とか
審判は、ゲームの進行上たいして妨げにならず、相手にも不利にならないような ヴァイオレイションは取り上げるべきではない。
とか
審判はゲームを早く終わらせ早く家に帰り、家族サービスを行い、 審判活動が継続できるように関係作りを普段から養い育まなければならない。
そんなこと、競技規則のどこかに載っていませんでしたっけ?(笑)
ルールを文言どおり、厳密に適用することと
こういったルールの行間を読み、整合性を図り、体現することって難しいですね(笑)
まだまだ、私も、精進です(笑)
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