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Re[1]: ショットクロックバイオレーションについて
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□投稿者/ 師匠! 付き人(74回)-(2015/02/26(Thu) 13:29:30) [ID:uEsv7mpq]
| とりあえずまとめますが…
【床】はあくまで【床】であり、【バックボード】はあくまで【バックボード」です!
で
ドリブルの条文から…
========== ドリブルが始まるのは,、コート内でライブのボールをコントロールしたプレイヤーが、 ボールを投げたりだたいたりころがしたりして床に触れさせたり、 【バックボード】をねらってボールを投げて【バックボード】にボールを触れさせ、 そののちほかのプレイヤーが触れないうちにふたたびそのボールに触れたときである。 ==========
この条文から分かることは、ボールを移動させる手段としてドリブルを選択した場合は、 【バックボード】も【床】と同様に考える! ということです。
それ以外の場合も 基本的に競技規則を元に判断すべきだと思います。
今回のケースであれば…
========== ただし、ボールが【床】に触れたり、ショットをしたチームのプレイヤーとボールをせ合ったり、 ボールが相手チームのフレイヤ一に触れてアウト・オブ・バウンズになってしまったりしたときは、 審判は、ただちに笛を鳴らして24秒ルールのヴァイオレイションを宣さなければならない。 ==========
このように解説されており この中に【バックボード】という文言はありません。
これを素直に読めばいいと思います。
ってかね…
【床】と【バックボード】を常に同じと考えたとしたら…
以下の条文を拡大解釈し…
========== ただし、ボールがバスケットに入る加入らないかが明らかになる前でも、ショットされたボールに どちらかのチームのプレイヤーが触れたとき、あるいはショットされたボールが床に触れたときには、 その瞬間にボールはデッドになる。 ==========
ショットリリース後に時限終了の合図が鳴ったケースで そのボールが【バックボード】に当って入ったものは 全て認められなくなりますよね〜(笑)
ま
そんな訳で とりあえず解決ですかね〜
(^^)
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