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Re[3]: トラベリング 倒れた?座った?
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□投稿者/ とんまのまんと 一般人(5回)-(2015/10/02(Fri) 11:12:20) [ID:CQQuQQD3]
| ■No6145に返信(YUIMEIさんの記事) > ■No6144に返信(とんまのまんとさんの記事) >>2015/09/30(Wed) 22:27:48 編集(投稿者) >> >>■No6143に返信(YUIMEIさんの記事) > >>初めて投稿させて頂きます。 > >>他のサイトで解決できなかったので、何卒協力頂けると嬉しいです。 > >> > >>若年層(ミニや中体連)でしばしば見られる事象です。 > >>ジャンプボールシチュエーション等分割で、ボールを保持したまま片方の膝を床に着けそのまま立ち上がる。 > >>これは、トラベリングの対象でしょうか? > >>ルールブック25.2.3(2)条の解釈ではトラベリングとなりそうですが…。 >> >>ピヴォット・フットが規定の範囲をこえなければトラヴェリングにはなりません。 >>膝を床に着けようと、お尻を床に着けようと、手を床に着けても。 >>ボールを床に着けても。 >>ただし、ボールの場合はドリブルの規定があるので、それを考慮する必要があります。 >> >>また、ジャンプ・ボール・シチュエイションについては、恐らくヘルド・ボールになる(なりそうな)状況での質問だと思いますが、 >> >>同じく規定内であればトラヴェリングにはなりません。 >>競技規則P.191(4)参照。 >> >>ヘルド・ボールの成立とトラヴェリングの成立の関係をあわせて考えると問題は解決すると思います。 >> > > とんまのまんとさん > 返信有り難う御座います。 > P191(4)は理解できます。(2015からの新ルールですね) > 25.2.3(2)条の『座りこむ』はどのような解釈になりますか? > ピヴォットフットが規定の範囲であっても座り込んだらOUTの様にも捉えられますが…。 トラヴェリングとは、競技規則P.44の25.1.1のことです。 この内容を根本において25.2.3を考える、ということで私は学習(認識)してます。 25.2.3だけを抜粋して考えてしまうとトラヴェリングの解釈が変わってしまうと思います。
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