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Re[1]: シューズのひもがほどけた時
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□投稿者/ ８年目のミニ監督 軍団(108回)-(2016/05/15(Sun) 18:15:14) [ID:Qp81eAbb]
| ■No6516に返信(よたたたさんの記事)
> 執拗なディフェンスに対してピボットでボールキープしている時に、ボールマンのシューズのひもがディフェンスのフットワークによりほどけてしまい、そのオフェンスプレイヤーがひもがほどけたと審判にアピールしました。
>
> その場合は、ゲームをいったん止めますか。
> 止めた場合には、ショットクロックのタイマは継続なのでしょうか。
>
>
> 一般の試合で起こったもので、審判は止めることなく、試合は続行しました。
>
> ご意見よろしくお願いします。
>
こんにちは。
特に危険な状況でもなければ、靴ひもがほどけたのを理由に試合を止める
ことは無いと思います。
ディフェンスに足を踏まれて紐がほどけたとのアピールだったかもしれ
ませんが、ファウルを取り上げるべき現象があったかどうか？
ルーズに結んで垂れた紐を踏まれたというのがありそうな状況なので、
多くはオフェンスの自己責任かと思います。
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