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Re[2]: ボールを介したプッシング、アンブレラディフェンス
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□投稿者/ おーちゃんパパ 一般人(11回)-(2016/05/21(Sat) 00:04:19) [ID:TWGDPe8n]
| ■No6539に返信(スリーステップさんの記事) > ■No6531に返信(若葉マークさんの記事) >>こんにちわ! >>若葉マークです。 >>最近は、春季、会長杯、インハイ予選と毎週稼働で嬉しい限りです。 >> >>某サイトにも動向しましたが、タイトルの言葉に付いて教えてください。 >> >>例えば、A5がシュート動作で真上にジャンプ。そこにB7が横からブロック。A5の身体(手を含め)には一昨日触れておらずボールにだけきっかりとB7の手がかかっている状態。 >>A5は、シュートを打てずに床にベチャッと倒れた。 >>これは、ナイスブロックかと自分は思いましたがポスカンにてプッシングだとの意見。 >>競技規則で、身体接触のないファールなので取り上げるならテクニカルですかね?と話すと『ボールを介したプッシング』との意見でした。 >> >>実際上どうなんでしょう? >> >> >> > 「ボールを介した○○」なんてファールの取り方があったらヘルドボールなんかすべてファールになってしまう気がしますが・・・。 > > ファールの原則である「接触」「責任」「影響」で考えると接触がないのでファールではないと思いますので、私も同じようにナイスブロック!と心で思うと思います。
こんばんは。おーちゃんパパと申します。 文面からB7の手がA5のシリンダーを侵していると判断して私はDFファールではないかと思います。 (実際に吹けるかは別ですが) 根拠は「2015競技規則」の解説p206の33.1(4)かと思います。
接触の責任はDFにあり、その結果元の位置に降りることができなかったのですから影響もあったと見て良いのではないでしょうか?
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