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Re[6]: NO TITLE
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□投稿者/ おーちゃんパパ 一般人(12回)-(2016/06/13(Mon) 23:22:02) [ID:TWGDPe8n]
| ■No6602に返信(スリーステップさんの記事) > ■No6599に返信(一審判員さんの記事) >>■No6597に返信(羽羽さんの記事) > >>■No6595に返信(中堅コーチさんの記事) >>>>■No6592に返信(師匠!さんの記事) > >>>>■No6588に返信(若葉マークさんの記事) >>>>>>こんばんわ! >>>>>>全力中年の若葉マークです。 >>>>>>今日の試合で、青のテクニカルファールで白の1スローが与えられました。 >>>>>> >>>>>>しかし!! >>>>>>白のシューターは、反対側側のゴールにフリースローを放ち外れました。 >>>>>>そこで、白が、『本来打つべき場所と違うとクレーム』 >>>>>> >>>>>>結局。反対側のゴールで、別の人で打ち直しました。 >>>>>>処置としてはどうするのが良かったのかなぁ。 >>>>>> >>>>>>反対ゴールとは言え1度うって外れたのを再度やらせるのは、どうもスッキリせず。。。。 >>>>>> >>>>>>ちなみに、これでテンパったレフリーはその後、白が6人オンザコートにいる事に気付かず白が得点した後に発覚 >>>>>>。青から猛クレーム(笑) > >> > >>これもなかなかレアケースですね(笑) > >> > >>さあ競技規則を開きましょう! > >> > >> >>>>>> >>>>>> > >>>> > >>>> > >>>>これは 中々楽しそうなお題です! > >>>> > >>>> > >>>>正しいかどうかは別にして… > >>>> > >>>>皆さんの見解が聞いてみたいですね〜 > >>>> > >>>>((*´∀`*)) > >>>> >>>> >>>>これと似たケースですが昨日遭遇しました。 >>>> >>>>それは後で投稿するとして・・・ >>>> >>>>テクニカルのフリースローが1本という事は >>>>中学生以上のカテゴリーですよね。 >>>> >>>>フリースローを行うリングを間違えるって >>>> >>>>審判もTOもプレイヤーもベンチもみんな抜けてたってことで、 >>>>ショット後は正しいポゼッションでスローインで再開で良いと思いますが・・ >>>> >>>>白のベンチはショットが失敗してからクレームをつけるのは >>>>ちょっとフェアじゃないと思います。 >>>>だって、打つ前に気が付いていたならその時点でクレームを >>>>つけなければいけないし、落ちてから気が付いたというなら >>>>間違っている事を指摘できなかった落ち度をコーチは認める必要が >>>>あると思います。 > >> > >>審判の落ち度はどうしましょう(笑) > >> >>>> >>>>少なくともフリースローは行われたわけですから投球は有効だと思いますが >>>>いかがでしょうか?? > >> > >>こんにちは > >> > >>かなりレアなケースですね > >> > >>一生に一度も目にする事も無いでしょう(笑) > >> > >> > >>さてルール的に正解の処置は・・・ > >> > >>私にはわかりませんでした(笑) > >> > >> > >>9条 ゲーム、ピリオドの開始と終了 > >> > >>解説(7) > >>1、審判も両チームも、ほとんどの人がバスケットをまちがえてピリオドや延長時限が開始された場合、 > >>審判はその誤りにきがついたときはどちらのチームも不利にならないかぎり > >>できるだけ早くゲームを止める。 > >> > >>テーブルオフィシャルズがこの誤りに気がついたときはスコラ-は次にボールがデッドになるまで合図器具は鳴らさず、 > >>その間に何らかの方法で審判にゲームを止めるように知らせる。 > >> > >>ゲームが止められるまでの間に認められた得点、経過した競技時間、そのほか起こったすべてのことは有効とする > >> > >> > >>違うな〜 > >> > >> > >>16条2-2ゴールと点数 > >> > >>誤ってでも偶然にでも自チームのバスケットにボールを入れてしまった〜 > >> > >>これも違うな〜 > >> > >> > >> > >> > >> > >>43条 フリースロー > >> > >>規定の位置以外からショットをしたのでシューターヴァイオレイション! > >> > >>ん〜間違いなく炎上!(そもそも攻めるバスケットが違うのでショットではない) > >> > >> > >> > >>44条 処置の訂正 > >> > >>44.3.2 与えるべきフリースローを与えないでゲームを再開してしまった場合 > >> > >>(1)誤りに気がついてゲームが止められるまでの間にボールのチームコントロールが一度も変わっていなかった場合は、 > >>訂正のフリースローを行い、ゲームは通常のフリースローのあとと同じように再開される > >> > >> > >>ただ、処置の訂正ができる時期を過ぎてしまってからだと、どこかで矛盾が出てきてしまいそうです > >> > >> > >> > >> > >> > >> > >>結論 > >> > >>私ならフリースローが成功してもしなくても正しい位置でやりなおします > >> > >> > >> > >>しかし、気づくのが遅かった場合は・・・・・ > >> > >> > >> > >>さらにリバウンダーが並ぶ通常のフリースローでこんな事が起こったら・・・ > >> > >> > >>考えただけでもゾッとしますね > >> >> >> >>以前ミニの大会で同じ状況が起きていました。 >> >>カウント1ショットで外れました。 >> >>その時バスケットが逆との指摘があり両チーム共ボールは保持して無くどちらの >> >>チームにも責任が無いレフリーの笛だったのでジャンプボールでの処置で再開されて >> >>ありました。当然逆サイドのエンドからでした。 >> >>最初 何があったのかわかりませんでした。考えてみると始めての光景でしたね。 >> >>良く チームファール2ショットの場面で逆のバスケットで間違えそうな場面は >> >>見かけますが・・・ > これはどうなるのですかね? > > 僕なら打ち直しは無しで続行すると思います。
日本語の文面だけ追ってみると
44条 処置の訂正にある「与えてはいけないフリースロー」
と読めなくもないですよね。
本来の意味とは違っても文面上は...。
(上記に関係なく) 私は審判のミステイクを認めて、反対サイドでやり直しが良いと思います。 気がつかなかったベンチの責任なんてあるのかな〜。
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