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Re[1]: ジャンプボールシチュエーション
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□投稿者/ 師匠! 大御所(288回)-(2017/05/06(Sat) 09:44:32) [ID:uEsv7mpq]
| 2017/05/06(Sat) 10:27:41 編集(管理者)
■No7128に返信(ピーポンさんの記事) > いつも勉強させて頂いてます。 > 皆さんに教えて頂いてる中でミニの観戦で気になったことがありました。 > 1・シュート時にブロックされ、ディフェンスの手がボールにかかったままそのまま着地が複数回(別々の試合で審判も別) > 2・フリースロー時、両チームのリバウンダーのヴァイオレーション2回(こちらも別々の試合で審判も別) > 3・シュートモーションには入ってましたが、手から離れる前にクォーターの終了のブザー2回(これも別々の試合で審判も別) > 1と2は規則上はジャンプボールシチュエーションですよね? > 3はノーカウントと思うのですが、審判の判断は1、複数回共にトラベリング、2、2回共シュートのやり直し3、こちらも全てカウントとなりました。 > 状況は1は文章通り、2は、相手チームのリバウンダーが先に入り自チームのリバウンダーがつられて入り2人とも慌てて戻りその後にショット。3も文章通りです。 > ミニで、しかも練習試合とゆう事もあり、2はショットのやり直しをさせてあげよう、3は点差は覚えてないですが、その辺も加味してカウントにしてあげよう、とゆう感じでしょうか?規則に変更がなければ公式戦では上記の1〜3は規則通りの判定をするべきだと思うのですが。特に1と2はジャンプボールシチュエーションの判定を普段でもあまり見かける事がありませんので、気になり投稿させて頂きました。
規則の部屋に 【競技規則変更点(2015)】をアップしました。
その資料の(11)が 今回のご質問(1)に対する回答になるかと思います。
で
(2)は どちらが早かったかは関係なく ジャンプボールシチュエイションでの対応になります。
(3)はノーカウントで間違いありません。
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