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Re[2]: 新ルールのトラベリング
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□投稿者/ ひろ 一般人(3回)-(2018/01/30(Tue) 09:55:30) [ID:Q0qyQvyO]
| ■No7429に返信(師匠!さんの記事) > ■No7419に返信(ひろさんの記事) >>基本動作として、右→右、左→左、両足→両足は、認めないと書いてあるにもかかわらず、 >> 右足→両足(○右足)→左足 >> 左足→両足(○左足)→右足 >>が、OKになっています。わたし的にいまいち理解しがたいのですが・・・ >>新ルールにて、表事例のない下記ステップは、トラベリングになるのですか? >>皆さんは、どう考えられます? >>勉強させていただけると助かります。 >> >>1.ポストプレーを想定した両足ジャンプしようとした時にまだ床に両足がかろうじて残っていた時にボールミート >> 両足→○右足→左足 >> 両足→○左足→右足 >> 表の5の@/Aとみなすべき? >>2.ガードの0ステップ >> 右足→両足(○左足)→右足 >> 左足→両足(○右足)→左足 > > > > 我々審判員としては 理解できるできないに関わらず 決まったルールには従わなければなりません。 > > > その上で 私の私見ではありますが… > > > 先ずは 先日アップしたブログを一読して頂ければ幸いです。 > > > 個人的に思っているのは やはりバスケットの最初のルールに対してのリスペクトを感じるということです! > > > 今回の 0ステップ容認は 基本的に動きながらボールを【保持】した選手のプレイに関するものです。 > > > 普通に動きながらパスを受けようとした選手は 右⇒左⇒右(逆もあり) というステップで止まるはずであり… > > 右(左)⇒両足 ってのも 止まる! という意図を持ったプレイであると考えられます。 > > > > それに対して 昨今の流行り?的な 0ステップは 明らかに相手DFとのズレを作るための予備動作になっていたような気がします。 > > それは しっかり【止まる】というものではなく 相手の動きを見極める間をつくるというか… > > > それが 右⇒右⇒左(逆もあり) というプレイであったような気がします。 > > > > 止まるというより 相手の動きを見極める間を作るための予備動作と言うか…(笑) > > > > ここまでの私見を踏まえて もう一度 最初の13のルール 第3条を読んでみて下さい! > > > ========== > 第3条
 > プレーヤーはボールを保持したまま走ることはできない。 > また、ボールをキャッチした地点からパスしなければならない。 > かなりのスピードで走っている時にボールをキャッチした場合、もし、ストップしようと努力しているならば、一、二歩程度は許されることもある。 > ========== > > > > どうですか? > > > 普通に走っている選手が 右⇒右⇒左 なんで不自然な止まり方をすると思いますか?(笑) > > > 私的には その原則を重視したいと思います。 > > > > その観点で考えれば ご質問のステップは 今回のルール改正により 許されるプレイだと言えるのではないでしょうか? >
師匠!さん、ありがとうございます。 ガイドライン6ページ、1歩目で止まった場合6の部分 BCを勝手に解釈記載、トラベリングでないという認識ですね。 6@ ・・・ガイドライン通り 6A ・・・ガイドライン通り 6B右足→両足(○左足)→右足 6C左足→両足(○右足)→左足
0ステップ目を記憶しておいて2ステップ目の足から、トラベリングを取り上げる必要あるのかな?!と難しく考えていました。 動きながらミートしてワンドリ、そしてミート→シュートの連続にて、0ステップミートがオンパレードされたら、 と考えると、慣れるまでトラベリング吹いてしまいそうf^^; 競り試合だと、観客/ベンチからのブーイングが怖いですね〜。
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