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Re[3]: タイマーの管理について
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□投稿者/ 中堅コーチ ファミリー(168回)-(2018/02/16(Fri) 21:40:12) [ID:0CBxyUCV]
| ■No7468に返信(師匠!さんの記事) > ■No7466に返信(桃豹の飼い主さんの記事) >> 「私ならこうする」論ですが、 大きな声で「タイマー止まってるよ!(或いは、動いてないよ!)」とタイマーが動いていないことをちゃんと審判は掌握しているぞということをオンザコートプレイヤーや両ベンチに示した上で、自分の心証としているカウントで残り時間を処置します。例えば、8秒が過ぎる前にアウトオブバウンズやバイオレーション、ファウルが起こったらその判定に引き続いてゲームタイマーをセット(5秒過ぎていたという心証なら3秒にセット)、両ベンチにそうした根拠も含めて説明して試合再開します。 >> >> 中堅コーチさんの指摘されたようなシチュエーションにはまだ巡り合ったことはありませんが、私がよく遭遇してしまうケースとしては、バックコートからのボール運びの途中で何故かショットクロックが止まったりリセットされ8秒オーバータイムの成立をそれで確認しようとするオンザコートプレイヤーが戸惑っているケース、残り数秒でのショットがリングに当たっていないのにOFリバウンドで14秒リセットされてしまい、24秒オーバータイムが成立するタイミングがオンザコートプレイヤーに伝わらないケースがあります。 >> >> これらの場合は何度か遭遇しており、その都度上記の様に声を出してTOのミスを掌握しているよ、残り何秒でオーバータイムが成立するか数えているよとアピールし、実際ショットクロックの表示が違っていてもオーバータイムの判定を下したことは山ほどあります。こういう処置でクレームが来たことは皆無です。 >> >> 逆に自分がベンチの時に、自チームのアウトオブバウンズからのプレイが成功し、さあショットという瞬間に笛を吹かれてプレイを止められ、TOのタイマーミスを指摘確認して再度やり直しとされた時は、その処置無いで〜と憤慨しました。先ほど成功したアウトオブバウンズのプレイ、続けて2回は成功しませんものね! > > > > 先の投稿にもコメントしましたが… > > > やはり 時計が正常に動いていないことを認識しています! という事をアピールする工夫は必要だと思いますね〜 > > (その時点でゲームを止められる状況なら 止めてもいいでしょうし…) > > > バスケットボールというスポーツが時間に制約のあるスポーツである以上 時計の管理はとても重要です。 > > > その時計の管理を 子供達に任せっきりにすることがいかに危険で 審判として不誠実な取り組みであるか… > > > 私も含めて もう一度肝に銘じる事ではありますよね〜 > > (*^^*) >
すいません・・返信が遅くなりました。
規則というよりはゲームマネジメントと言いますか・・ すこし板違いの質問だったかもしれません。
信頼感を得るためにはTOの管理というか協力関係の 構築がとても重要だと改めて考えさせらたケースでした。 正直今回のTOは自チームでタイマーは5年生でした。 ゲームの間ずっとミスはなく最後の最後でまさかの押し忘れ(笑) 最後の声掛けさえしていればこのようなことは無かったかもしれません 本当に悔やまれます・・
ついでで恐縮ですが、ショットクロック・ピリオド終了間際の 時計の管理はトレイルの役割ですが、チームの戦略によっては バックコートからDFがボールにプレッシャーをかけ続け常に手を 出し続け・・(別板のシリンダーの話にも近いですが) ボールマンとDFとの間にいつファウル(OF・DFともに)が起こるか 分からない状態で時計を管理するって私はとても苦手です・・・
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