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Re[1]: ゴールテンディング
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□投稿者/ 師匠! 仙人(433回)-(2019/07/30(Tue) 08:19:28) [ID:uEsv7mpq]
| ■No8031に返信(羽羽さんの記事) > こんにちは! > > ゴールテンディングとインタフェアレンスについて教えてください。 > > お恥ずかしい話し、自分は遭遇しないと思い、深く31条について考えた事ありませんでした。
NBAなんかを見ていると ちょっと興味が湧いてくるかもですよ〜(笑)
> 31条2-3 > > 以下の状況になるまで適用される > > ・ボールがバスケットに入る可能性がなくなる > ・ボールがリングに触れる > > > とありますが > > ボールがリングに触れ、リングの上で跳ねている場合はどちらのプレイヤーも触れて良いのでしょうか? > > それともバスケットに入る可能性がなくなるまで触れてはいけないのでしょうか? > > > イメージとしては、リングに触れ弾んだボールをディフェンスが掻き出すorオフェンスがダンクシュートをする(リングには触れず)がOKなのかが読み取れませんでした > > よろしくお願いします(^^)/
先ずは前提として
リングに向かうショットで 空中から落下しているボールには何人も触れてはなりません。
バックボードを使うショットの場合は ボードに当たった後は何人もボールに触れてはなりません。
で
いつ触れても良くなるのか? ってところが上記の文言ってことになります…
リングに弾んで上にあるボールは誰が触っても問題ありません。(真上に跳ね上がっていたとしても)
弾んでいる状態で問題になるのは リングに触れている時(のっている時) となります。
ちょっとややこしいですが…(笑)
ショットがリングに当たって上に弾む → 触れても良い
弾んだボールが再びリングに落ちてきて触れている状態 → 触れてはいけない
こんな感じになりますかね〜
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