□投稿者/ 師匠! 仙人(465回)-(2020/04/07(Tue) 12:34:42) [ID:uEsv7mpq]
| ■No8180に返信(神奈川B級審判さんの記事) > ■No8178に返信(師匠!さんの記事) >>掴もうとして掴めなかった… これはファンブル! >> >>掴むことができそうになかったのでとりあえずはじいた… まぁ許しましょ! >> >>掴めるボールを意図した位置に弾ませてから掴んだ… そりゃーコントロールでしょ! >> >> >>私的にはこんなふうな感じで判断しています。(ま 今まで通りです) > > 返信ありがとうございます。 > とりあえず、解釈が変わっていないということでよかったです。 > とても乱暴な解釈変更で一切アナウンスが無いってのは。。と思いましたが、杞憂で安心しました。 > > >>========== >>A1はドリブルを終え、ボールを両手で掴んで止まったが、意図的にボールをB1の脚に向かって投げ、ボール をB1の脚に当てた。 >>そのあと、A1はボールを再びコントロールして新たにドリブルを始めた。 >>審判は、相手プ レーヤーがボールに触れたので、A1は新たなドリブルができると判断してプレーを続行させた。 >>========== > > これの解説が秀逸ですね。 > 解説:A1のダブルドリブルのバイオレーションである。A1がドリブルを終えて、B1がボールに触れたのではなく、『ボールがB1に触れている』ものとする。 > > 全く理解できません。笑
B1はボールに触れる意思がなかった…
とでも解釈すればいいのでしょうか?(苦笑)
実際のところルールを正しく理解するためには赤本以前の競技規則の熟読は必須だと思うんですけどね〜
あと数年すると赤本しか知らないB級以上の審判員が街中に溢れるわけで…
我々の世代以上に独自解釈・理解をもってゲームに向き合う審判員が幅を利かせそうで怖いですね!
ま
終活に向かっている人間の老婆心ではありますが…(笑)
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