| ■No825に返信(ごんすけさんの記事) > >>プレイの選択としてはどうかな? と思いますが… >>競技規則上は認められるのではないでしょうか? >> >>よく「カットボールだから」という表現を用いますが、競技規則上は フロントコートで【誰が最後に触れたか?】を問われています。 >>んな訳で 相手に当ててアウトにさせるプレーと同じ解釈が出来ると思います。 >> >> >>ただし、かなりリスクを伴うプレーですよね〜(汗) >>アウトにするケースと違って そのボールを再度保持しなければならない訳ですし、 >>下手すれば 相手にボールを奪われ そのままレイアップまで持っていかれますよね! >> >>私が指導者なら 「そんな危険な事をするくらいなら 5秒を取られてこい! そして もう一度しっかり守ればいいじゃないか!」 >>って言うと思います。 > > 『師匠!』殿 早速の回答!ありがとうございます。。 > > 『リスクの高いプレー』・…その通りですね。 > 事実、そういうプレーを見たことが有りません。 > でも……「有り得るのかな」と思い、質問にしてみました。 > > では…この場合は? > > 先のプレーに似たケースで、保持していたプレィヤーの周辺に敵・味方が入り乱れ > た状況で、パスしたボールが背にしていた味方のプレィヤーのお尻あたりにあたり > ボールがバックコートへ。。。そのボールを味方が保持した。 > > 何度もすみません。宜しくお願い致します。
ヴァイオレイションになると思います。
30.1.2 ボールをコントロールしているチームは,次のときにボールをバック・コートに返したことになる. (1) フロント・コートでそのチームのプレイヤーがボールに最後に触れてそのボールがバック・コートに返り, そののち次のいずれかのことが起こったとき @ バック・コートに触れたボールに,そのチームのプレイヤーが最初に触れたとき A そのチームのプレイヤーが,バック・コートでそのボールに最初に触れたとき
上記に該当すると思います。
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