□投稿者/ mviletta ファミリー(176回)-(2008/02/12(Tue) 15:27:12) [ID:ckxIoCEC]
| 10.3 ボールは次の瞬間にデッドになる. (6) ショットされたボールが空中にある間に次のことがあったとき B 24秒の合図が鳴り,そのボールがリングに触れるか触れないことが明らかになる前にそのボールにどちらかのチームのプレイヤーが触れたとき
滅多にお目にかかれない事象なのに恐縮ですが、もう一度検討していただけませんか。
ボールがデッドになるのは、ボールがリングに触れるか触れないかを審判が判断したときではないでしょうか。
@ 24秒ぎりぎりになったので、ゴールに向かってボールを投げた。 A 24秒のブザーが鳴った。 B 床に弾んでゴールに入ってしまった。
これはカウントとなる気がします。
>ただし、相手チームのプレイヤーがリングに触れなかったボールを明らかに直接コントロールすることが出来ると判断したときには、審判はヴァイオレイションを宣さないでそのままゲームをつづけさせてもよい。
>ただし、【ボールが床に触れたり】、ショットをしたチームのプレイヤーとボールをせり合ったりしあときは、審判は、ただちに笛を鳴らして 24秒のヴァイオレイションを宣せなければならない。
『相手チームのプレイヤーがリングに触れなかったボールを明らかに直接コントロールすることが出来る』かどうかというボールの場合(床に弾んでシュートが入るとは通常は考えられない)には、ボールが床に触れたら直ちに笛を鳴らすということではないでしょうか。床に弾んでゴールに向かっている場合は、リングに触れるか触れないかまたは入るのかを見極めなければならないのではないでしょうか。
そうでないと、 @ 24秒及競技時間終了のぎりぎりになったので、ゴールに向かってボールを投げた。 A 24秒のブザーが鳴り、その直後、競技終了のブザーが鳴った。 B 床に弾んでゴールに入ってしまった。
これが非常に説明しづらくなってしまうと思うのですが・・・。
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