□投稿者/ mviletta ファミリー(184回)-(2008/02/17(Sun) 01:08:11) [ID:iu7fnFqS]
| 当店の方々に酔ってくだを巻き、たくさんの方々に迷惑をかけているmvilettaです。ただ、この店を大切にしている気持ちだけは誰にも負けていないと自負しております。さて、@について、ひとまず、結論を見ました。 しかし、『この掲示板をバイブルとしている』という意見もあるなかで、もし、この結論が正しくなかったら、大変であると思い、納得できない点があるならば、ぶつけてみようかなと考え、書いています。
> 24秒の合図が鳴ったときに空中にあったショットのボールがバスケットに入らずリングにも触れなければ,24秒のヴァイオレイションになる.このとき,審判が24秒のヴァイオレイションを宣するために笛を鳴らした瞬間にボールはデッドになり,ゲーム・クロックも止められる。
このとき、ワンバウンドで触れるのは不可とは、書いてありません。ワンバウンドでもリングに向かっていくのであれば、リングにはいるか、リングに触れるかを見極めるべきではないかと思うのです。
競技規則より 29.1.1 自チームのプレイヤーがコート内でライブのボールをコントロールしたチームは,24秒以内にショットをしなければならない. 24秒以内にショットをするということは,24秒の合図が鳴る前にシューターの手からボールが離れていること,およびそのボールがバスケットに入るかリンクに触れることをいう.
ここでもシュートはノーバウンドでなければならないことに触れていません。ノーバウンドでなければならないということだとすれば、それは、かなり重要な規則です。それが、規則に触れられず、解説の中に書いてある、しかも、「ただし」を2回も使った後に書いてあることにものすごく違和感を感じるのです。
では失礼します。(師匠のまねのgunさんのまね)
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