| ■No7930に返信(高校バスケオタクさんの記事) > ジャンプボールシチュエーション後の24秒クロックは、ポジションアロウがオフェンスチームであれば継続と理解しています。しかし、先日の高校の公式戦での場面。フロントコートでジャンプボールシチュエーション発生。24秒クロックを12秒から14秒にしていました。24秒クロックは、フロントコートであろうがバックコートであろうが、ポジションアロウがオフェンスチームであれば継続と理解しています。
この件については、 高校バスケオタクさんの理解のとおりです。
残り12秒で継続です。
現場のTOの勘違い と 審判の確認ミス 、ベンチのアピールミス だと思われます(笑)
また今回、若干のルール変更が24秒にもありました。
オフェンスがバックコートでトラベリングをした場合、それまでのディフェンスが
フロントコートでスローインすることになりますが ・・・・ 14秒です。
第4クォーターや延長で2分を切ってからのバックコートでスローインをするチームが
タイムアウトをとった場合(バックコートまたはフロントのスローインラインを2択で選べます)
フロントコートのスローインラインを選択した場合、
そのタイムアウトを取った時点でのショットクロックの残りの秒数が
・14秒以上であった場合は・・・・14秒
・13秒以下であった場合は・・・・そのままの秒数を継続
となっています。
詳しくは JBAのホームページ、念のため、ご確認くださいね(笑)
|