ざんねんながら…


審判の世界も 世の中で言うところの 身内だけで宜しくやってるのが実情で…

どこかの誰がが 『バッジの格なんて 偉い奴のカバン持ちやってれば すぐ上がるよ!』  と言われてました。
そんな組織の一員として活動するのは 性に合わないので、あくまで自分のペース 自分なりの活動でバスケットボールの普及に貢献しているつもりではあります…
偉〜い人の娘さんと結婚すると…
その実力がどうあれ 異例のスピードでA級に昇格出来たり…
偉〜い人のお気に入りになると…
その実力がどうあれ 異例の措置で割当が貰えたり…
{D83289B7-7F25-41EF-BB32-406C58E36CDB}
結局 そんな世界だったりするわけです…
┐(´-`)┌
そー言えば…
昔 貴乃花が横綱に昇進するときに 『まだ年齢的に早すぎるんじゃないか?』 なんて議論もありましたが…
『立場が人を育てる!』 なんて意見が大勢を占め 若くして横綱に昇進しました。
貴乃花は その後の精進により 大横綱としての地位を築くわけですが…
少なくとも 平幕優勝を含め 横綱昇進までに7回の優勝を飾っている訳です。
若いとはいえ それなりの実績は積んでいたのですから なんだかんだで納得ですよね〜
((*´∀`*))
同じ土俵で話す事ではないかもしれませんが…
先にあげた人達は どんな実績を残したのでしょうか?
私には知る由もありませんが…
今後 どう精進するかが大事な訳ですが…
その実力の被害を被るのは 選手でありベンチであるのも事実です。
せいぜい仲間内でよろしくやってろよっ!
って話です。
表側は そんな人達にお任せして…
今後も ちょこちょこ毒吐きながら 裏側で細々と審判活動をやっていこうと思います。
( ̄^ ̄)ゞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA