ぐらんぷり…


たまに当たる予想を…(笑)

今年の古馬G1路線は 2006年をリメークしていると思ってます。

以下 2006年との簡単な共通項です。

フェブラリーS
1着馬は ユニコーンS勝ちの明け4歳馬…
2着馬は 昨秋から重賞で連続2着を刻んだ馬…

高松宮記念
1着馬は 昨年同時期に条件馬で 重賞勝ち歴を持たないOP馬
2着馬は 桜花賞馬

天皇賞・春
1着馬は 前年複数G1勝利 有馬記念2着 年度代表馬
2着馬は 前年の天皇賞春敗退後に 58kG2勝ち馬

安田記念
1着馬は 前年安田記念 4着敗退馬
2着馬は 前年安田記念勝馬

まぁ 見事に…

ってか 露骨に再現されているわけです!

( ´,_ゝ`)

さて 宝塚記念(グランプリ)ですが…

先ずは2006年の1・2着馬を検証します。

1着馬 ディープインパクト
無敗の三冠馬であり 前年有馬記念2着敗退 前年年度代表馬 当年天皇賞春馬 武豊騎乗

2着馬 ナリタセンチュリー
当年天皇賞春を 17頭立 16番枠で12着敗退

さて…

もう なんとなくわかりますよね?(笑)

キタサンブラック
前年複数G1勝ち 前年有馬記念2着敗退 前年年度代表馬 当年天皇賞春馬 武豊騎乗

レインボーライン
当年天皇賞春を 17頭立て 16番枠で12着敗退

なんか笑えません?

競馬なんて 所詮は予定調和…

レース前に それを読みきれるかどうか? だと思ってます。

((´∀`))

さて 最終結論です。

普通なら 以下の決着…

キタサンブラック → レインボーライン

予想としては この組合せは あくまで押さえ程度です。

何故かというと…

2006年の宝塚記念は 通常年とは違い 京都競馬場で施行されているからです!

んなわけで…

今回の本線は この2頭の同枠馬による決着を上位とみます。

サトノクラウン → シャケトラ

尚、馬券購入は自己責任でお願いします。

( ̄^ ̄)ゞ


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