みらいよそう…


来年の4月30日をもって平成の時代が終わります。
 

5月1日より新元号となるわけですが…

どんな元号になるんでしょうかね〜

 

 

某大手掲示板に降臨した 未来人原田さんは【安始】と明言していましたが果たして…

((´∀`))

 

 


 

何故この日時になったのか不思議に思いませんか?
 

普通に12月31日で平成を終わらせて 元旦より新元号にすれば 何ら問題無いわけで…

百歩譲っても 3月31日で平成を終わらせて 4月1日の新年度より新元号にすればスッキリするってもんです!
 

何故4月30日で無ければならないのか?
 

GW期間中で休みが多いから?

4月に統一地方選があるから?

様々な憶測が飛び交っていますが その明確な理由は明らかではありません。
 

 

んなわけで 以下は私的な考えなんですが…
 

国家にとって収入源って どうなってるか知ってますか?
 

一番の収入源は当然消費税ですが…
 
その次に国庫を潤してるのは 実は競馬のテラ銭なんですよね〜

((´∀`))

 

 

競馬が八百長とは言いません!
 

ても…
 

競馬は国家に管理されてると私は思ってます!

 

 


 

古馬No. 1を決める天皇賞(春)が行われるのが 2019年4月28日…
 

ちなみに 今年の有馬記念が行われるのが 2018年12月23日…
 

現天皇陛下の誕生日にあたります。

 

過去 有馬記念を勝った翌年に 天皇賞も制覇した馬は 1984年のグレード制導入後 たったの3頭しかいません!
 

 

1984年 シンボリルドルフ 牡3歳

12月23日 有馬記念 1着(現天皇誕生日)

4月29日 天皇賞春 1着(旧天皇誕生日)
 

2001年 マンハッタンカフェ 牡3歳

12月23日 有馬記念 1着(現天皇誕生日)

4月28日 天皇賞春 1着
 

2000年 テイエムオペラオー 牡4歳

12月24日 有馬記念 1着

4月29日 天皇賞春 1着(旧天皇誕生日)
 

 

テイエムオペラオーは 有馬記念を勝つ前に 既に天皇賞を勝ってますし 12月24日の有馬記念勝馬ですから 先の二頭とは少し色合いが違いますかね〜
 

現天皇陛下の誕生日である 12月23日の有馬記念を勝つ馬が 来年の天皇賞春を勝って 平成の幕を下ろす…
 

平成最後のG1は天皇賞でなければならない!
 

故に 新元号は5月1日からでなければならない!!

 

 

さて 未来予想です…
 

今年の有馬記念を勝つ馬が 来年の天皇賞春を勝つ!
 

12月23日の有馬記念なので 3歳クラシック馬だと予想していますし…
 

シンボリルドルフ以来の 3歳ダービー馬による有馬記念制覇が一番綺麗かなぁ〜

と思ってます!

 

 


 

先の長い話でしたね〜(笑)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA